お風呂場の拭き取り

雑記ブログ

昨日はシャワーの後、乾いたタオル(雑巾)でお風呂の水気を拭き取って見た。

もしかすると日課にすれば続けられるかもしれない。

これまでも人づてにお風呂を拭き取る人がいると聞いたことはあったが自分がやる気はなかった。

それにいつまでそんなことが出来るかはこの先体がどのくらい動くかはわからない。

まぁ、前向きに考えて取り敢えずお風呂の拭き取りは続けてみようと思っている。

それよりもまたおかしなことをしたみたいで昨日のブログが消えている・・・が、消してしまったのなら元には戻らない。

昨日の投稿はどこに行ったのでしょうねと「人間の証明」のように言ってみてもきっと元には戻らないのだろう。

確か昨日は大型店の閉店が間近に迫っていて、過去に古い店舗で働いていた亡き母を思い出してみたことを書いたと思う。

時代の流れで何もかも消えていくと思ったからか、昨日の投稿自体までもが消えてしまった。

消えた理由はいまいちスマホとの連携がうまく取れていないからだと思うのだが。

昨日のブログをアップした後、またスマホアプリからの投稿が出来ずいじって直したつもりがどこかおかしくしたようだ。

けれど今日はスマホアプリから投稿は出来ている・・・いまいち安心出来ないが。

古いパソコンのデータ消去は1台は完了ということにして、時間のある時にまた別のパソコンで挑戦してみようと思う。

以外に時間を取ると知って余裕を持ってやらなきゃならない。

朝になってお風呂の様子を電気をつけて見てみると、拭いたのだがら当たり前だが乾燥していてピカピカと輝いてはいないが何となく拭きとった成果を確認。

これを毎日続けたら赤カビを予防出来ると思ったら続けるしかない。

逆に冬場の方が湯船にお湯を張るので毎日掃除をするから赤カビは発生しないようだが、果たして冬場も拭き取りが日課になるだろうか。

ウォーキング

今日は暑くなるらしいと思って息子を送ったあとすぐに歩き始めた。

上着を着ずに歩き出した時は少し肌寒いくらいに感じた。

体力向上を目指して、最初は普段よりも速歩きをしてみる。

どのくらい速歩きが続いたか分からないが、途中からはいつものペースで歩き出した。

6000歩程度、多分4㎞位で歩き終えた。

やはり上着なしで歩いて正解で、徐々に暑くなってきた。

汗をかくまてには至らないが、自己満足で良しとする。

歩いている時後ろからゴミ収集車が通って行き、映画「ワンス・アポン・ア・タイムイン・アメリカ」を思い出した。

ラスト近くのシーンで登場する意味深なゴミ収集車…マックスがゴミ収集車に飛び込んで自殺したのかそれともフェイクなのか。

多分裏切り者は最後まで予想を裏切る生き方をしたんじゃないだろうか。

プラごみを押しつぶしながらゴミ収集車は自分を通り越して行った。

酒呑み忍旅

昨日坂上忍さんのブログでオンエア情報が出ていた「酒呑み忍旅」という番組。

韓国でのロケだったらしくお酒好きな坂上忍さんが楽しんだ旅を見たいなぁと思ったけれど、北海道では放送がなかった。

昨夜というか深夜24時からフジテレビでの放送だったらしく、けれど番組表には載っていなかった。

韓国のソウルではなく地方でのロケらしいけれど、もしかしたらティーバーで見られないかな?

午後から検索してみようと思う。

坂上忍さんはお酒も飲むし、ギャンブルもやるけれどやる以上というかそれ以上にしっかりお仕事をする人だ。

自身に物凄く厳しいところがあるから、きっとお酒やギャンブルで緩めることでバランスをとっている気がする。

そして昨日YouTubeで登録しているチャンネル”マリコ書房”がアップされていた。

今回のおすすめ本は林真理子さんの著書「着物をめぐる物語」だった。

タイトルは知っていたけれど着物に縁のない自分はタイトルだけでスルーしていた。

けれどこれは読む価値があるかもしれない。

文庫本もあるようだから次に本屋さんに行った時には探してみようと思う。

着物なんて着る機会もないのに嫁ぐ時には母親が着物一式を準備してくれたものだが、今の時代喪服すら着る機会もない。

両親の葬儀は4姉妹共洋服の喪服で通したし、時代は変わって着物を準備して結婚する人はいないんじゃないだろうか。

結婚式だってする人しない人がいるのだし。結婚しない人も増えているし。

せっかく用意してもらった着物はすべて処分してしまった。

そんな訳で「着物をめぐる物語」に反応しなかった自分だが、今回の”マリコ書房”での紹介によると11編からなるようだから意外と読みやすいかもしれない。

次に買う予定の本として覚えておきたい。

それと「酒吞み忍旅」をティーバーで探したら何と見られるようだ。

テレビで見られなくても見逃し配信がある今の時代にいて良かったとつくづく思う。

韓国の全羅北道という場所でのロケだったようで、これから見てみよう。

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