週間新潮を立ち読みして週刊文春を買う

雑記ブログ

昨夜も今朝もスマホアプリの不具合について検索したものを試して見るも結果はうまく行かない。

執念深いからしつこく何とかススマホアプリが使えないか試して見るが、自分の力は及ばないようだ。

ワードプレスについて理解が絶対的に足りないのだと思うが、気長にやってみようと思う。

わかったのはクラシックを使用するとスマホアプリが使えるが、クラシックというのは2022年で対応?が終わっているらしく今はビジュアルというのでやっているみたいだ。

自分がワードプレスを立ち上げた時もブロックエディタ(Gutenberg)に既になっていたのだと思う。

それが今になってどういう訳か古いバージョンだとスマホアプリが対応するようになっている・・・。

ワードプレスを立ち上げた時の画面に戻って確認しているが、パソコンのワードプレスに問題はない気がする。

と、なると問題はやはりスマホの方になるわけだがそれもアプリを入れるまでは難なく出来て、投稿するとなると打てない・・・。

もどかしいけれど古いエディタじゃなくブロックエディタになるはずがどうして出来ないのか・・・検索を続けて見ようと思う。

スマホアプリはまたアンインストールしてしまったので、今日のところはパソコンでブログを打とうと決める。

週間新潮を立ち読み

今日も週間新潮を立ち読みしてから週刊文春を買ってしまった。

字の大きさも価格も週刊文春より週刊新潮の方が優しいと思うのだが、何せ昔からの癖でついつい週刊文春に手が伸びる。

それにしても坂上忍さんは仲睦まじい奥さんを、怒らせたいのか自分なら暴露して欲しくないことを書いていた。

いつも奥さんに怒られるそうだからもう怒られ癖がついているのだろう、それと坂上忍さんはマゾ気質もきっとある。

奥さんが坂上忍さんを坂上家の長男と言っているとYouTubeの生配信で話していたから、夫婦でもあるけれどどこか子供のように扱い扱われることに喜びを見いだしているかも。

まぁ色んな家族がいるのは当然で、そんな中あれだけYouTubeでオープンに晒している坂上家の様子は微笑ましい限りだ。

週刊文春を購入後まずは林真理子さんのエッセイから読む。

林真理子さんは70代に突入したのだそうだ・・・そうだ自分も毎年年を取るのだから林真理子さんだって同じだ。

でも70代の林真理子さんはパワフルでとても年齢とそぐわない元気な方だと思う。

エッセイには70代になってからしてはいけないことや危機感を持った方がいいことが書いてある。

林真理子さんは食べこぼしが増えたこと、階段の降りる際の危険性だとか階段が昔から怖いのだそうだ。

”老人は階段は落ちるものだと思った方がいい”そうだ。

今のところ自分は敢えて階段を使うようにしているし、上りよりも下りが膝を鍛えるとか聞いたことがあるから下りる時は階段必須だ。

けれどある程度になると確かに階段が怖くなると聞いたことがある、特に下りる時だ。

まだ怖いという感覚になってはいないが手すりに近い場所を使うのが転倒の予防にはなるだろう。

お風呂に入るのも家族がいる時に限っているという林真理子さん、確かにお風呂での事故とか真冬は死亡事故も多いものだ。

なるほどそうだなと思うことばかりでその通りだと頷きながら見る。

林真理子さんは都内に住んでいるのだろうから都知事選も間近にせまり、興味関心もあるようだ。

自分もマスコミ報道にある程度の関心はあるけれど、さて選挙結果でどれだけ東京が変わるのか目に見えて変わることはないと思っているがどうなんだろう。

世の中を良くしたいという気持ちで政治家を志す人もいるが、大抵は世襲で議員になる人が多いということは得る利益を家族で持ち続けるためと思う。

議員になってしまえば思った以上に甘い汁が吸えるんじゃないか。

本当に世に尽くすのならボランティア活動で利益など考えずに動けると思う。

自分はボランティア活動なんて一切興味はないし、ボランティア活動をしていますなんて言いたいとも思わないけれど気持ちがあれば寄付するだけだ。

石丸伸二さんという人が注目を浴びているが、いまいち良く知らないし市長さんだった人がこれだけの脚光を浴びるのだから何かしら意味があるとは思う。

ティックトックなどにも良く出て来て歯に衣着せぬ物言いが印象的だ。

でも石丸伸二さんは敵をたくさん作りそうで、都庁の職員や都議会議員の方々とうまくやっていけるのか厳しそうだ。

そして週刊文春記事で何よりも驚いたのは、フィギュアスケートの安藤美姫さんの記事と写真だった。

最初は安藤美姫さんのお相手が16歳下の男性と読み間違ったけれど、16歳の男子高校生がお相手?らしい。

写真が出ているからどう見ても師弟関係より恋人同士に見える。

こんなに写真を撮られていても堂々とした様子で、恋をしていると悪びれる必要などないと体現しているみたいだ。

安藤美姫さんがそれだけ魅力的でオープンな人のようで36才と言えば年齢的にもまだまだ若い。

他人事だし、驚きはしたけれど年齢は単なる数字でしかないとも言うし。

でも不思議なのは男子高校生のお母さんも一緒に出かけている中での2人の寄り添った姿があったこと。

身内である男子高校生のお母さんが公認?というか気にしていないようなので、フィギュアスケート選手とコーチの関係性は一般とは違うのかもしれない。

週刊文春はスクープ記事でしてやったりだろうけれど、自分にとっては年の差に驚いたもののそれ以上に何も感じない年齢になってしまったようだ。

それよりも最近始めたお風呂掃除での水気の拭き取りが、今のところ続いていることといちいち確認して乾いている風呂場に満足しては電気を消す。

シャワーを浴びた後で雑巾で濡れた場所を拭き取るだけだが、ちょっと拭けば乾きやすいことも今更だが分かった。

ただ自分がシャワーの最後だとすんなり拭き取るが、最後じゃない時途端に重い腰を上げなきゃならなくて少し面倒くさい。

それでも水気を拭き取ることも日課にしてしまえば、続けて行けそうだ。

もしかすると誰もが当たり前にやっていることを自分は最近始めたに過ぎないのかもしれない。

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