息子の給料日とコロナの保険請求と骨密度

雑記ブログ

今日は息子が待ちに待った給料日。何割かは貯金と個人年金に振り分けて使うお金は私が決めて伝えている。

お金の管理が難しくこれは先々の不安でもある。

自宅療養で今月は月の始めに出勤した後は、13日間も仕事を休んだ息子である。

そのうち元々の休みが6日間あるので有給を5日間利用して、お給料の出ない休みは2日間となる。

明日はいよい出勤で気持ちはやや緊張気味のようだ。まぁ、行ってしまえばまた慣れていくとは思う。

職場の人には迷惑をかけてしまったから、言葉が少なくても何とか真面目に仕事に取り組んで欲しい。

保険請求の書類

今日は早速『道民共済』から保険請求の書類が来た。

請求書類に記入して、”陽性の事実が確認出来る書類”として「My HER-SYS」で印刷した療養証明書を同封した。

コロナは事故扱いになるようだ、元々掛金はわずかだけど、生活の足しになるから有り難い。

生命保険の方はwebで書類は出来ているけれど、妻型の添付書類として住民票が必要になるようなのでまだ取っていないから出せない。今週中には出したいと思っている。

息子が被保険者のコープ共済に関しては、何故か「My HER-SYS」で療養証明書が取れなかったので保健所に問い合わせをしたところ、向こうでも何故か取れなくて別物?で郵送するとのこと。ただ、これだけ感染者が増加しているからだろう、1ヶ月くらい見て欲しいとのこと。特に急ぐわけでもない。
返って仕事を増やす結果になるけどお願いする。

骨密度検査の結果

先月6月30日に年に一度の特定健診を受けた際、オプションで骨密度検査をしてもらった時の検査結果が来た。

来たというかなかなか来ないので問い合わせをしてみたら、忘れられていたような雰囲気だった。

悪い結果じゃないことは分かっていたから忘れられても、怒る気はなかったけれどコロナだから忙しいのかな?と思っていた。

記録として毎年の特定健診と一緒に保管しておきたいから、請求したまでだけど数字を見てひと安心。

最近は歩いていないけれど、また時間を作って骨の強化、筋肉の増加を目指したいと思った。

何も長生きしたいわけじゃないけれど、生きているぎりぎりまでは自分の足で歩きたいと思う。

誰もがそう思っているだろうけど、なかなかそううまく行かないから私もこの先どうなるかはわからないが骨密度が今をピークだとしたらなるべく減らさない努力はしたいな。

次に調べたいのは血管年齢かな?

長い休みの終わり

今日で長かった休みも終わる。また仕切りなおしという感じだ。

コロナで7月が過ぎてしまった気がする。そしてコロナの勢いはまだ終わらない。

身近な友人にはコロナになったことで助けられたりもしたが、果たしてどこまで伝えるか、伝えないのがいいと思う人もいる。

ワクチン接種も強制ではないから仕方ないけれど、陰謀論を信じている人もいたりするから少し気を付けて慎重にものを言わないとね。

幸いご近所付き合いも薄いから、閉じこもってはいたがそれを問いただすようなお付き合いの人もいなくて気が楽だ。

とにかく第7波という波が落ち着くまでは、家で過ごすことを前提にして気を付けていたいと思う。

そうは言っても歩ける時間がある時は歩くけど。

コメント

タイトルとURLをコピーしました