徐々に晴れて来て洗濯物と布団を干して出られそうだ。
昨夜も夢を見たが今回はあまり記憶にないし、夢は誰でも見ているが覚えていないことが多いというからそれがいいのだろう。
結婚した夢ばかり見てまるで結婚し直したいかのようで、それが自分の潜在意識なのかと疑うが現実にはもう遠慮したい。
今になって見たら結婚の何がいいのか自由もなくなり1人が1番いいと思っているのに不可思議だ。
何かの動画で結婚式で着る白無垢とかウエディングドレスの白というのが、白装束でありそれも死装束であると言っていたがそれも頷けるものがあると思う。
ウォーキング
いつもの河川敷にやって来た。
秋晴れの好天の中を歩くのは気持ち良い。
こんな環境が許されていることに後ろめたさを感じる気持ちもある。
出来る支援をするには買い物する時少しの節約をすることだ。
石川県の人たちが立ち直れないくらいウンザリしていると思う。
総裁選びなんかどうでもいいからとっとと支援して欲しいものだ。
今日はあまり時間もないので少し早足で歩く。
早足といっても歩幅がもともと小さいので普通の人の歩幅くらいになるよう頑張ったといったところか。
けれど時間の短縮にはなったし、好天の中歩けてそんな時間が持てるなんて、何よりの贅沢を味わっている。
いつも通り過ごせていることが何よりの幸せだと思うが、こうやっていつまで歩けるものか。
ウォーキングしている時は快晴だったが、午後になるとどんよりとした曇り空に変わった。
車を洗おうかと迷っていたが、明日まで晴天であとは雨になるらしい。
そう考えると洗っても無駄かなぁという気がしてくる。
いつもお世話になっている車だから時には手洗いしてるのだが、洗ってすぐに雨が降るとなるといまいちやる気が失せる。
本当に車をキレイにする人は雨なんて関係なく洗うらしいが。
昔のママ友さんのご主人は雨が降っている中でも洗車していたと聞いたことがある。
自分の車には悪いがどうせ雨が降るなら、洗うだけ無駄と自分は思うから1度は洗おうかと思ったけれど、また今度にしようと思う。
冬とか春間近の方が車の汚れは目立つけれど、今の時期はそんなに汚れも目立たないし、といいように思うことにする。
松居一代さん
松居一代NY住居は「14億円」キャッシュ購入 ケタ違い財産の相続手続きで大混乱
松居は自身の財産について「ビリオネアビルと呼ばれているONE57に2つのレジデンスを所有しています ちなみにひとつは松のアメリカの法人が所有しています」とした上で「今の価格で換算しても日本円にすると約14億円 キャッシュで買っていますからローンはありません 投資にも多額をつぎ込んでいます 現金もかなりあります」と初告白。
相続人は息子と決めているようだが「息子とは姓が違います これも実は…大変な問題なんですよ なによりも松のマンハッタンのお家の場所も彼は知りません これは、一大事じゃないですか」と大焦り。
東スポWEB
アメーバブログで頻繫に目にする松居一代さんのブログ。
同じ姓の松居直美さんはフォローしているが、松居一代さんはしていない。
このブログ記事もだがお金のことを初告白とあるけれど、何かにつけて品のなさが目に付くブログだ。
ひとつひとつを取り上げるのも更に自分が落ちていくようで嫌なので記さない。
嫌なら見なければいい話で何故フォローしていないと言いながら見てしまうかと言うと、自分の一番上の姉とどこかしら似た感覚があるからだ。
姉にはそんなことは言わないが、言えばきっと怒り狂うと思うから。
姉のインスタグラムへの取り組み方と、松居一代さんのブログで見る見栄の張り方みたいなものが似ている気がしている。
自分も姉に勧められてインスタグラムを一時期やってみたが、自分には合わないと思い早々にリタイアした。
今のインスタグラムがどうかは分からないが、まるでインスタグラムのために旅行するというか見栄えとかセンスが発揮されるものを写真に撮ってアップする(姉の場合)。
見られるために自身の日常を公開するような感じが馴染めなかった。
自分の日常など何もないしそれが自分にとっては1番過ごしやすいからいいし、誰に公開したいとも思わない。
松居一代さんと共通していると思ったことの1つに、今は亡くなられたご両親だがお父さんの介護についてのブログがあった。
普段はおそらく妹さんがご両親のお世話をされていたと思う。
何日か実家に行かれた松居一代さんがお父さんの下の世話や買い物・洗濯などでかいがいしくお世話している様子をブログで写真と共にアップしていた。
数日間のお世話をブログにアップする姿と、姉がやはり数日間実家にやって来て亡き母に作った食事をインスタグラムにアップする姿が重なった。
松居一代さんにしても姉にしてもそのお世話する姿に、フォロワーさんから励ましや称賛の声が上がっていたと思う。
お世話するのは立派なことだから応援されて当然だと思うけれど、その「私を見て」「私って凄い」のような感覚がどうも好きじゃない。
「凄い」とまで本人は思っていないかもしれないが、なにゆえそこまでして人に見てもらいたいのか不思議な気がする。
でもインスタグラムをやっている人は大勢いるのだから、逆に自分がひねくれているから考えもねじ曲がっているのかもしれない。
でも松居一代さんのこの記事は単なる見栄を張っているだけのような気がするし、お金のことが言いたくて仕方なかったのだろう。
お金の話をするなんて最低だし、本当にお金がある人は話題にもしないと思う。
人望はなさそう(失礼)だから、いかにお金があるかを公表することで誰かの気を引こうとしているのかもしれない。
息子さんと密じゃないから今の状態がある気がするし、お金があってもそれだけの人で長生きして何が楽しいのかと思う。
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