ヨガと煮豆

雑記ブログ

朝から風の音が強くて外に出るのは少し憂鬱だ。

今日から3日間息子は仕事が休みだから送迎はない。 

小遣いも使い果たしただろうから、取りあえず今日は出かけないのだと思う。

自分もやる事をやったら今日はヨガの日なので出かけてくるつもりだ。

日増に早く寝るようになり結果早く起きてしまう息子だ。

昨日などは休みの前なのに19時には「おやすみ」と行って来た。

そのうち18時頃に眠るようになるんじゃないだろうか。

何でも早め早めになるのをどう止めたらいいのか…。

ファンヒーターのストーブへの給油も然り。

給油表示があるにも関わらず、タンクを持ち上げて半分くらい入っていても給油をしなきゃと言ってくる。

給油しなくてもまだ大丈夫と言って、やっと引き下がるがこう行った判断も息子には難しいようだ。 

ヨガ

今日は月に2回のヨガに行って来た。

次のヨガの日は息子のシフトが早朝出勤なので、送迎の時間が被ってしまい休む予定だ。

なので11月のヨガは今日の1回きりになる。

今日はどうしたことか後半になってお腹が・・・というよりはおならがでそうな気分になって集中出来なかった。

前半部分は座った姿勢で行っていて何も感じなかった。

けれど後半の横になったころから何となく下腹部が気になりだした。

近くにいた女性のお腹が鳴り出したなぁなんて、思っていたが自分にも移ったのか腸の辺りの部分が鳴る時があった。

ヨガをしていて時おり腸の辺りが音を出す時があるから、別に珍しくないのだがそれでも何だか気になりだすといつもの睡魔もどこかに行ってしまった。

横になって最後にいつも肛門を締める動作を3セットするのだが、今日は下手に刺激するとおならが出そうでそこは静かにやり過ごした。

朝もしっかり排便を済まして来たのに何がいけなかったのか分からない。

とにかくいつもの睡魔は訪れずに終わった。

でも別におならが出たとしても自分は若いみそらじゃないから恥じらうでもなく、普通に「あっ、すみません。」で済みそうな気持ちもある。

家では夫の前であろうが平気でおならなど出来るのだから、恥ずかしさなど微塵もない。

煮豆

家に帰ってしばらくしてからふと思った。

昨日金時豆の煮物を作って鍋ごと玄関で冷やしておいたのを、今朝は容器に小分けして冷蔵庫に入れた。

小分けした際に煮汁が多かったから少し残ってしまった。

本当なら煮汁は砂糖を入れる前に少し捨てて豆とギリギリの水量にするらしいのだが、自分は煮汁が好きなので少し多めにしていた。

容器に入りきらないのを捨てるのも惜しくて、自分はその煮汁をたっぷりと飲み干したのだ。

豆の煮汁だから栄養もあるだろう思ったし、それに甘みがしっかりあって美味しい。

もしかするとその煮汁を飲み干したせいで、おならに繋がったのだろうか。

この推理が合ってるかは定かじゃないが、作った煮豆もこれから食べるから休み中お腹は活発になるかもしれない。

坂上どうぶつ王国

昼食をとりながら忘れないうちにとティーバーで「坂上どうぶつ王国」を見る。

保護ハウス「さかがみ家」の様子の放送だったから満足なのだが、どうも放送がしつこい気がした。

テレビの放送も同じようなのだろうか・・・保護猫と保護犬の2匹の里親さんが見つかって「さかがみ家」を卒業となった訳だが何度も同じシーンが繰り返される。

その繰り返しは必要なのか、さっき見たのにと思うことが多くてちょっと飽きていた。

感動する場面まで盛り上げようとしているのかもしれないが、さっき放送したばかりの同じ場面が毎回出てきてしつこい。

もしかすると自分が脳梗塞を発症した時みたいに、短期記憶が消える状態ならこんな放送の方がいいかもしれない。

でも自分ですら「ここはさっき見た」と思うのに、またそこから始めるのはどういうことなのか。

同じ場面をカットして編集したらもっと短くなるだろうなんて思いながら、CMもしっかり見て終えた。

テレビの放送を録画したならCMも早送りする。

けれど、ティーバーではCMをどうやって早送りしたらいいのかもわからず多分見るしかないと思って見ていた。

そうやって番組に文句を言っても北海道では放送されなかった「坂上どうぶつ王国」が見れたのだから、有り難いのは確かだ。

そして「さかがみ家」では高齢の里親さんにも対応しているらしく、お金はかかるがどうしても保護犬や保護猫と暮らしたいと思う高齢者にとっていいシステムだと思った。

自分の環境では無理だけれど、やっぱり番組を見ている限りはペットを家族にするのは理想的に思える。

でも自分みたいにただ可愛いと思う生半可な気持ちでは、命と向き合えないだろうけれど。

時おり見かける子猫を偶然保護するティックトックやYouTubeの影響で、自分も歩いていて偶然見かけたらどうしようと思う時がある。

けれどそんなことはあるはずもなく、もし子猫を保護したらなんて想像の域だけで済むのがいいのだろう。

それよりも熊に遭遇しないような所を歩くことが先決だ。

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