昨日のコロナ感染者数は272人、確実に減ってるのが嬉しい。
相変わらず4回目のワクチン接種の予約は受付ていない病院が多くてまだ予約出来ていないけれど・・・。
昨日のおなら
見出しは本当は「お腹」としたいところだけど、お腹は痛くも痒くもなかった。ただひたすら「おなら」が出続けて我慢する必要もないから出していたけど病気かな?
納豆を朝食に食べなくなって数か月経つと思うけれど、そのせいなのかお腹が張ることは殆どなくなった。
でも「おなら」は夕方から夜にかけては出る時は出ると意識するくらいだった。
それが昨日はかなり大量、というか出せば出し続けることができるくらいひどかったな。
家族に遠慮して途中で止めて、少ししてから出し切るみたいな工夫をしていたくらいだ。
私のような人間が他にいるのか知らないけど、これはどうしたことなのか・・・。
朝は毎日排便があって午前中は普通の人と同じで「おなら」は出ない。こと夕方から夜にかけてはしょっちゅう出る。
誰にも相談はしていないがさすがに昨日は自分でも「異常じゃないか」と不安を感じた。
昔、大泉洋とかチームナックスが番組の企画で「おなら」で曲を作るってやっていたけれど、私もそれくらい出来そうな勢いだった。一体何を食べたらこんな風になるのかな、昨日はナッツ類のお菓子を食べたけどあとはいつもと変わらないはず。
こんな体で誰かと旅行して一緒に寝泊まりとかは無理だ。幸いそんな予定もないけれど。
若いみそらでなくて良かった。
世の中はご主人の前で「おなら」なんて粗相はしない人もいるという。
私は相手よりも数倍は「おなら」はしていると思う。ゲップは聞こえないようにしてるけど、「おなら」は悪びれなくする。
それにしても昨夜は出過ぎもいいところだったなぁ(涙)
ジーナ・ロロブリジータ
物凄く懐かしい名前を聞いてそして、今95才という高齢で議員選挙に立候補するという話題で2度驚いた。とても美人で勝気な(勝手な想像)印象の女優さんだ。
大昔にテレビで放映された「空中ブランコ」という映画は覚えている、サーカス団の花形の団員内での三角関係の恋愛模様を描いていた。
バート・ランカスターとトニー・カーティスというどちらも有名な俳優さんという凄いキャスト。
ジーナ・ロロブリジータもキリッとした眉毛が印象的な美人女優だけど、今の写真は載っていなかった。95才といえば相当の年齢だけど、見るのがこわいような…貫禄増してるのかな。
今でも健在で選挙に立候補するなんてお元気なんだな。当時共演した俳優さんなんて皆、この世にいないのじゃないかな。
日本でも外国でも今、活躍している俳優さんなんかはすっかりわからないけれど、昔の俳優さんは皆何となく顔が思い浮かぶ。
マーク・レスター
「小さな恋のメロディ」という映画が流行って主演のマーク・レスターとトレーシー・ハイドだったかな? 確認してみたらトレーシー・ハイドで間違いなかった。
まだ幼さが残る少年少女の恋が最後にトロッコみたいな乗り物をシーソーのように操作しながら、大人でいったら「駆け落ち」のように追ってから逃げて行くラストシーンだったと思う。
日本では大人気になった映画で、映画雑誌には2人の記事が毎回載っていたり付録のポスターも2人が多かった気がする。ロードショーとスクリーンという本があったけれど私はロードショーを買っていた。
私はひねくれていたところがあったから、マーク・レスターよりもアラン・ドロンやジャン・ルイ・トランティ二ヤンだとかジャン・ポールベルモントを追っていた。ジュリアーノ・ジェンマも好きだったし、彼らは日本のCMなんかにも出ていたものだ。
そしていつの頃からか、恋愛ものよりも社会派とか戦争映画・ギャングものが好きになっていった気がする。
中高生の頃は日本の映画に全く興味がなくて、外国にばかり目を向けていた。
映画の世界は行ったことも見たこともないような場所を教えてくれるから、自分の平凡な日常から一気に別の世界に行けるのが小気味良かった。
でもここ最近は映画館にも行っていない。コロナの影響もあるけれど昔と違ってシネコンになってしまったし、しかも私の町には1か所しかないから不便だ。これも時代の流れなんだろうな。
淀川長治さんや小森のおばちゃまが懐かしい、ついでに片岡鶴太郎さんのものまねも懐かしい。
時々YouTubeのおすすめで片岡鶴太郎さんが熱いおでんを食べる「ひょうきん族」時代が出てくるのも懐かしい。
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