また煮豆を作る

雑記ブログ

今日は朝からとら豆を煮ている。

本当なら2回に分けて作ればいいのかもしれないが面倒なので1度に作ってしまう。

自分も煮豆は好きだから毎日食べてもいいし、それでも量は多いので小分けして幼なじみの友人や誰かに届けようかと思う。

昨日は皮膚科で時間がかかって我が家としては遅いお風呂と夕食になった。

今日も明日も息子は仕事が休みだからこの日に皮膚科に来て良かったと、自分は時間が遅くなったことは納得していた。

でも予定通りに事が進まなかったことに、納得しなかった息子は何度も腕時計を見てイラついていたようだ。

こんなところがADHDの由縁かなと思い、イライラを一緒に付き合わずに知らんぷりをしているしかなかった。

皮膚科の会計が済んで薬局で薬をもらうのにも、随分質問を投げかける患者さんがいてたった2つの窓口なのに1つしか稼働していなくて更に時間がかかっていた。

周りの人たちもそんな1人の患者さんに白い目を向けているようだった。

当人はどこ吹く風で薬剤師さんに質問というか説明を続けていて、そういう(周りを気にしない?)強さはある意味少し自分にもあったらいいのかと思って眺めていた。

就寝時間もいつもより遅くなったけれど休みでも関係ない息子の起床に自分も慣れていて、朝は3時半頃には目覚めていつも通りの朝を迎えた。

取り敢えず今日は煮豆は作ってしまう。

それと今夜は昨日の新聞で知った友人のお父さんのお通夜に行って来るつもりだ。

いつも野菜を届けてくれる友人は息子が通っていた療育センター時代からの付き合いだ。

そうは言っても当時は挨拶程度で子供の年齢も違ったので、深い付き合いではないのだが高等養護学校に友人のお子さんが息子より2年後に入学して来た。

それから細く長く付き合いは続き、春のアスパラ・夏のとうきびや人参・今年は秋にも留守中に人参が届いていた。

つい最近お返しのつもりでお菓子を送る手配を済ませて来たところだ。

野菜は貰うけれど自分の身内の葬儀にまで来てもらう程の付き合いではなかったから、お悔やみ欄を見て行こうか行くまいかどうしようか一瞬考えた。

けれどいつもお世話になっていることを考えたら行くべきかなと思う。

その友人の妹さんとも縁はあり、自分の上の息子と妹さんの息子さんが幼稚園時代から中学までは一緒だったのだ。

そうは言っても妹さんの息子さんはかなり優秀で、今やどこかの大学の助教授をしていると聞いている。

妹さんのお家にはたくさん猫がいるので確か去年お邪魔して猫にまみれて楽しい思いをした。

決して友達と言える程の仲ではないけれど、いろいろと思い出したらやっぱり行くべきなんだ言う結論になった。

あまり知った人に会いたくないけれど、今や誰にも気づかれないと思うからひっそりとお参りして来ようと思う。

出掛ける前に喪服や数珠や香典の準備をしておくが、数珠袋から出した数珠は紐の先が少し乱れていた。

前にも紐が整っていなかった時にお湯を沸かして水蒸気に当てて、紐の乱れを直したことがあったが今回もまた乱れているのはもう買い替え時なのだろうか・・・。

取り敢えずまたお湯を沸かして水蒸気に当てて急場をしのぐけれど、毎回これじゃ面倒だけど保管が悪いのだろうか。

水蒸気を当てたら今のところは使えそうで大丈夫のようだ。

今日のところはこれを使っておくが、自分の年齢からして葬儀が増えるに決まってるから新調するものはしなきゃと思う。

FNS歌謡祭

普段テレビはあまり見ないけれどこの年末近くなって催される歌番組くらいは録画して見ようと思う。

FNS歌謡祭は2週に渡って生放送されるようだ。

『2024FNS歌謡祭』<放送日時>第1夜 12月4日(水)18時30分~23時28分
第2夜 12月11日(水)18時30分~21時54分

これだけ長い時間の放送となるとCMも多いだろうしリアルタイム視聴は難しい。

録画した方が見たいところだけ見ればいいから時間がかからない。

何と言っても自分の好きなStray Kidsが出るようだから見逃せない。

Stray Kidsは今の自分にとってメンバーの顔と名前が一致して分かる唯一のボーイズグループだ。

NewJeansもStray Kidsも紅白歌合戦には出ないからFNS歌謡祭で見るしかない。

NewJeans、Stray Kidsら、韓国から8組が追加!「FNS歌謡祭」第2弾アーティスト発表…日韓コラボも予告

今回、第1夜にNCT DREAM、KinKi Kids、ゴスペラーズ、Stray Kids、Snow Man、DISH//、TWS、東方神起、Travis Japan、TREASURE、NewJeans、BEGIN、NEWSの増田貴久、薬師丸ひろ子の出演が決定。

スポニチアネックス

名前も知らないアーティストが多いから、こんな時に見て少しだけ世間の流行を知ることも出来る。

こういう特番があると年末を嫌でも感じずにはいられない。

年末はどこもかしこも混雑するのは嫌だけど何事もなくただ無難に過ごせるといい。

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