ティーバーを見て過ごす

雑記ブログ

今日は息子が休みなので送迎はなく、なので朝から外には出ていないのだが風の音が凄まじい。

晴れているけれど風がこれだけ吹いているなら、きっと寒さは倍増だろう。

そう思うと、昨日の曇り空の風のない中でウォーキングが出来たのは良かった。

でもまだ咳がとれなくて風邪がしっかり治っていないようだし、今日は家の中で過ごそうと思う。

ティーバーで見たFNS歌謡祭は5部くらいに分かれていて、見るのも一苦労だった。

ストレイキッズとNewJeansの曲などを聞いて後はどんどん先に進まないと終わらない。

コラボ企画などもあって時折見てみるが工藤静香さんと倖田來未さんとNiziUのミイヒちゃんとのコラボを見た。

悪口になってしまうけれど工藤静香さんは妖艶を通り越して老けて見えるなぁと、自分を棚に上げて思ってしまった。

倖田來未さんはもともと苦手で、瘦せるサプリメントの宣伝で見たくなくても見てしまうのだがその広告を見るたびにウンザリしてしまう。

こういう人は苦手だなぁと思うと、何故にNiziUのミイヒちゃんという若さはじける可愛い子とこの2人なのだろうと思った。

まるでミイヒちゃんが魔女に襲われる「赤ずきん」のような構図だったと言ったら、2人に失礼だがそんな気がした。

あとはろくに見ていないのだが1週間くらい配信は見られるので、気が向いたらまたFNS歌謡祭を見てみるつもりだ。

昨日速報でスマホに入った中山美穂さんのニュースには驚いた。

仕事のスケジュールも入っていて活躍されているようだから、どういった事情なのか分からないがとにかく往年のアイドルとしてはトップクラスだった人の訃報だ。

自分も昔は彼女の曲をカラオケで歌ったものだった。

幼なじみの友人からの朝のラインもその話題だった。

友人は自分の知らないことをよく教えてくれるのだが、中山美穂さんは幼い頃に「祖母に育てられた」のだそうだ。

中山美穂さんの生い立ちは全く知らない自分で、知っているのは妹さんも芸能人というくらいだ。

そこで思い出したのは確かアーティストのaikoさんが幼い頃、家庭の事情で親戚の家で育ったということだ。

だからどうしたということでもないが、とにかく昨日は中山美穂さんの速報に驚いた。

ネットニュースも中山美穂さんのニュースで溢れていて、共演者さんたちのコメントなども続々出てきそうだ。

今日は昨日放送されたはずの「坂上どうぶつ王国」をティーバーで見たいと思っている。

強風

土曜日のセール品を買いに出かけて来たが、風は思った以上に強く色んなものが飛んでいる。

スーパーに向かう途中の信号待ちでは近くに立つ小さな郵便局のモノだろうか。

雪かきのスコップが風で倒れたのか道路にまでスコップの一部が飛び出している。

自分が車を停めてスコップを移動させるべきか、そうするには道路の端に車を移動して対向車線に行かなきゃならない。

ためらっていると調度郵便局の車がポストの集配なのかやってきて、スコップの付近に止まり移動させてくれたのを見てホッとした。

何のためらいもなく自分がすぐに動くことが出来たら良かったなぁと思ったが、助け舟のような郵便局の車に救われた気がした。

そしてこんな天気の良い日なのに山は何故か昨日以上に正体を消していた。

「坂上どうぶつ王国」

忘れないうちに「坂上どうぶつ王国」をティーバーで視聴する。

今回の「坂上どうぶつ王国」は保護ハウスさかがみ家に密着取材のようで、放送の始まりからさかがみ家の施設が映って何だかホッとした。

「坂上どうぶつ王国」はテレビ放送なのだが”さかがみ家”が映るとYouTubeを見ているかのような安心感を覚える。

番組のすべてがさかがみ家だったので興味を持って見ていた。

里親候補が見つかって無事に譲渡されて幸せになった様子を見ているこちらが癒される。

中でも今回は保護猫の譲渡先は、さかがみ家としても初の試みらしくそこは特別養護老人ホームだった。

坂上忍さんは譲渡先の幅を拡げることを考えていることはブログでもほのめかしていたと思う。

一般の高齢者に対しても何らかの条件(付帯)みたいなものを準備して、譲渡先を考えているのかもしれない。

視野を拡げることも画期的だし、事業は拡大する一方で老犬ホームだって来年は始動するのだと思う。

今回のような「坂上どうぶつ王国」だと時間があっという間に過ぎてしまうくらい面白い。

特別養護老人ホームに譲渡された保護猫のミーちゃんだが、入居者の方たちのアイドルになるのは間違いない。

チュールを皆さんがミーちゃんにあげる姿が微笑ましかったが、皆でチュールを沢山あげてると覿面にふっくらしそうだと思った。

番組レギュラーのサンドイッチマンのお一人が昔高齢者施設に出向く仕事をしていたそうだ。

そこでも動物を見せるといいという考えで熱帯魚を飼育していたそうだが、どんどん魚が太っていくと言っていた。

毎回こういった放送だと嬉しいと思いながら、来年も目が離せない坂上忍さんとさかがみ家だ。

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