ヒートテックを買って来る

雑記ブログ

昨日は幼なじみの友人からもらった大きなミカンを3個も食べてその美味しさに満足した。

風邪薬の代わりのミカンと思うとどんどん食べられる気がするが、効果は出ているのか定かではない。

ところでこの寒さになってふと気づいたのだが、自分はヒートテックを持っていない。

いつだったか友人と話した時にヒートテックを着ていると言っていたのを思い出した。

友人は特に冷え性でもなく自分はその頃からホッカイロをお腹に貼っていたが、その友人は普段もホッカイロなどしないらしかった。

自分は寒ければ貼るホッカイロを増やすことくらいしか考えなかったが、ヒートテックというものはどうなんだろうか。

肌にピッタリ張り付くイメージが頭に浮かんで、普段自分が着ているシャツよりもフィット感はあるだろう。

一度試しに買ってみようかと思い、今日は急遽ユニクロに行ってみようかと思う。

明日が早朝出勤の息子なので出来たら明日着てみるか、それとも金曜日も早朝で気温はかなり低い予報であるからそれまでには用意したい。

ランチ会の時にもインナーの話になって、リライブというシャツを職場で貰って着用した友人がいてその効果について語っていた。

そのシャツを着ると何かが違うらしいが、その時は「ふ~ん」という感じで聞き流していた。

今になって調べてみると何でも”着る医療機器”と言われているそうで、シャツもあればスパッツもあり体のコリに効くらしい。

そんな話を聞いてから見る動画配信などのCMに、出川哲朗さんが出演するリライブのCMを見ることがある。

リライブシャツは使われていない筋肉をピンポイントで微弱に刺激して
身体にアプローチする、全く新しい発想の商品です。
日本だけでなくアメリカでも特許を取得しました。

RELIVE ホームページより

ただこのリライブという商品は価格が高いので、自分が普段買う下着とはかなりレベルが違うから手は出ない。

でもヒートテックというのがどのくらい効果があるものか、ユニクロの商品なら自分でも買えるので遅まきながら試してみたい。

今までユニクロのヒートテックすら着たことがないなんて、どれだけ世間とかけ離れた生活をしているのかと自分でも思う。

でも体にピッタリする感覚を快適と思うかどうかちょっと微妙だ。

ヒートテックを買う

今日も外に出てみると、風が冷たくて気温以上の寒さを感じる中、早速ユニクロに行き、ヒートテックを購入して来る。

見本でハンガーにかかっているものを触ってみて上のシャツは”超極暖”というヒートテックの中で一番暖かいものにした。

見本のヒートテックに触れてみると、自分が想像していた感じとは違って肌に張り付くようではなさそうだ。

普段着ている肌着の少し厚めといったところだろうか。

スパッツも買って来たのだがこちらは”極暖”にしてみた。

自分は普段ズボン下と呼んでいるのだがスパッツもどきは数枚持っているがどれもいまいちといったものだ。

タイツやストッキングのようにピッタリフィットし過ぎたものや、丈を間違って買ったものか伸ばすと胸の下まで来るようなものだったりする。

まだ身につけてはいないが”極暖”の方が少し薄手の感触なのでズボンの下に余裕を持って履けると思って選んだ。

明日は取り敢えず下のスパッツを履いて行ってみようと思う。

値段は上下ともそれぞれ1990円で思ったよりも高くない。

もしヒートテックを着て暖かさが違ったら、幼なじみの友人にも勧めたいところだ。

彼女も冷え性で最近腹巻を着け始めたと言っていた。

寝ていても1時間おきに目が覚めると言っているから、もしかするとヒートテック着て眠ったらいいのかもしれない。

まだヒートテックを着てみてもいない自分がお勧めを考えるのもなんだが、とにかく明日の朝が楽しみだ。

と、楽しみと言ったけれどもパソコンの天気予報によるとこれから雪または雨が降って来るらしいのだが、本当だろうか・・・。

雪なら雪だけが降ってくれないと雨が混じって路面が凍り付いたら怖いのだが、パソコンの天気予報は当たりばかりじゃないから違うといい。

とにかく明日の息子の送迎は初ヒートテックで行ってみようと思う。

年賀状

そろそろ取り掛からなきゃと思いながらまだ手を付けていないし、年賀状すら買っていない。

昨年は何人かが年賀状終いの文面の年賀状をくれていた。

自分もそろそろ終いにしたいと思うけれど、何人か年賀状だけの付き合いではあるが続けたいと思う人がいたりする。

いつか会えるかもしれないし・・・と思うのは実現しないのかもしれないがここで切ってしまっていいものかと思う気もする。

それと数枚しか出さない息子だが年賀状を書くのを厭わないところも、年賀状終いを迷う理由の1つだ。

息子がやる気を見せる年賀状を書く楽しみを奪っていいものかと思ったりする。

やり始めたら年々と数が減っている年賀状だし、失敗しなきゃすぐ終わるはずの年賀状作りなのだが・・・今年はまたプリンターの故障で新しくしたからきっと間違う自分。

そう思うと、やらなきゃという思いと面倒くささがせめぎ合って取り掛からないで1日が終わる。

日が暮れるのも早いし、そうなると寝る時間に向かってやることをやって布団に入りたくなる。

取り敢えず今年年賀状を出す人をリストアップしようと思う。

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