毎日使うホッカイロ

雑記ブログ

昨夜は予定通りYouTube「坂上家のチャンネル」の生配信があり、しっかり見てから布団に入った。

坂上さんのご自宅からの生配信では、13才の誕生日を迎えたばかりのチワワの白石フユト君が登場した。

シニア犬とは言え、いつも坂上忍さんが言うようにその外見もしぐさもベビちゃんであり本当に見てるだけで癒された。

自宅というのもありプライベートな姿で寛ぐ坂上忍さんに、こちらもパジャマ姿でのんびりした視聴だ。

坂上忍さんはカラフルで温かそうな厚手のカーディガンなのかセーター?を着て、そばにやってくる子を次々と抱っこしていた。

続々と入るコメント欄も見ながら反応して話してくれたりしていた。

何回も戸塚ヨットスクールがどうとかと言うコメントを見かけたがあれは何なのか。

戸塚校長に対する意見を単に聴きたかったのか、坂上忍さんは反応しなかったもののアンチコメントの一種なのかわからない。

後で調べてみると、6年位前に坂上忍さんの番組に戸塚ヨットスクールの校長が出演して討論が交わされたことがあったらしい。

何でそれを今更このチャンネルにコメントするのか分からない。

それ以外はほぼ普通のコメントで好意的なものが多かった。

けれど生配信は誰でも参加出来てコメント出来るのが楽しい反面、色んな人がいるのが少し怖いとも思う。

北九州のマクドナルドでの事件といい、平和な国であってもわけの分からないことをする人がいたりする。

防ぎようがない事件に巻き込まれたらどう受け止めたらいいのだろう、理不尽過ぎて感情が追いつかない。

ホッカイロ

息子に付き合って外出した際に、ドラッグストアで買い物をして来る。

連日の寒さにホッカイロの消費が激しくて、今日も前回と同じメーカーのホッカイロミニの60個入りを買った。

ホッカイロのメーカーの中でも一番長持ちして温かいらしい。

と言うのも妹が数年前に凄くいいホッカイロを見つけたと勇んで教えてくれたものが、自分が普段使っているメーカーのものだったから。

確かに別のホッカイロの値段が安くて買って使ったことがあったが、温かさが弱くて時間も短かかった。

だからそれからは同じメーカーのホッカイロ一筋で、購入を決めている。

寒くても雪が降るよりはマシな訳で、幼なじみの友人も自分も雪道の運転が何より嫌だ。

今日はホッカイロミニを買って来たが、普通サイズのホッカイロもこの先買っておいた方が良さそうだ。

今日は曇り空だから、いや晴れていても寒い時は寒い。

家にいる時はペットボトルの麦茶を飲んでいることが多いけれど、家の中にいても手足が冷たいままだ。

今日の昼ご飯は期限切れに近いワゴンにあった食パンを買って来て、あんバタートーストにして食べた。

牛乳を買い忘れたので家族の分にとっておいて、自分は貰い物のノンカフェインのカモミールティーを用意した。

食事を摂ったばかりなので今はやっと手足まで温まっている感じだ。

また寒くなってきたら温かい飲み物で暖を取るしかない。

ストーブは点けているが温まってはこない、家の中でも厚着はしている。

灯油代も高くつくし、少しだけ温度設定は上げているだけで厚着して過ごすしかない。

部屋の中が温かくて半袖で過ごしている人などいるのだろうか。

確かに昔々石炭ストーブだった頃は、火力が強かったから本格的に燃え出した石炭ストーブは周りが熱くて仕方なかった。

自が小学校当時のストーブは、石炭ストーブだったと思う。

今の家が断熱材で温かくなったといっても、石油ストーブを際限なくつかうと光熱費が大変なことになる。

とにかく入浴して体が温まってその後布団に入るまで寒さは続く訳だ。

思い起こせばあの暑い夏も辛かったが、いつの間にかちゃんと寒い冬もやってくるものだ。

言っていいこと

下の息子は発達障害があるが、高等養護学校を卒業してから今の仕事先で使ってもらっている。

学生時代は職場訓練という名目で、他の企業さんでも体験させてもらった。

「連絡もらうのも迷惑です」“アラ還”で発達障害を宣告され、仕事も友人も失った男が2024年の最後にみつけた「希望」

フォーラムで知り合った女性がこんなアドバイスをくれた。

「いちいち他人に障害があると告げない方がいいですよ。ただ、こんなことが苦手ですと伝えるだけで人間関係が楽になりますよ」

集英社オンライン

障害者雇用で一般の方たちとは差があるのは今も変わらないだろうけれど、何とか出来ることをさせてもらっている。

息子自身も発達障害という言葉はともかく、自身に障害があることを理解している。

でも自分は障害があることを周りに理解してもらおうとするのは違うと考える。

所詮障害があってもなくても分かってもらうというのは無理であって、相手に求めることが間違いだと思うのだ。

息子にも普段から息子自身が苦手であろうことを、「やんわりと伝えらえるといいね」と言ってある。

息子の場合、口頭で少し長く言われると混乱してしまい分からなくなってしまうから、簡単に分かりやすく言ってもらうのがいい。

でもそんな要求は出来るはずもないから、わからなかったら相手が多忙じゃない時にもう1度聞いてみたりしたらと言っておく。

とにかく相手の忙しくない時を見計らうことで、迷惑がられないようにしてもらいたい。

でも息子の在職年数が長くなったこともあって、そんな苦手な部分も周りの方たちに多少は分かってもらっている気がする。

あとは仕事での基本「報告・連絡・相談」をしっかり守ってくれていれば、何とかなると思うのだが・・・それでも仕事帰りにいろいろとトラブルは聞かせられる。

今はADHD・ASD・アスペルガー・HSPとか他にも色々と多岐にわたる症状がある。

けれどそれを分かって欲しいと思うよりも、自身が苦手だと分かるだけでいいと思う。

SNSが浸透して「見て見て」といったアピール合戦が盛んな昨今。

カミングアウトとかも同様であり、誰かに知ってもらおうという機運が世の中にあり過ぎるみたいに思う。

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