ロシアのデモ・心洗われるハナちゃんの奇跡

雑記ブログ

昨日の朝はあまりの寒さで厚着をして外出したが、10時を過ぎたあたりから気温も上がり当然私の服装で1日を過ごすには暑すぎて無理になってきた。

家に戻って長袖から半袖に、ズボン下も脱いで夏仕様に戻って快適になった。

夕方にはまた寒く感じて半袖から長袖に変えて何だか脱いだり着たり面倒くさい。

まぁ、それでも寒さで手足が冷たいわけでもないから貴重なこの季節を大事に過ごしたい。

気づいたらあっという間に寒くなると思うから。

とりあえず昨日はカイロはつけずに過ごせた。

変わって今朝は昨日よりは暖かい。

しかも雨が降る前に歩けたからラッキーだった。こういうことが小さな幸せかな。

ロシアの抗議デモ

「部分的動員令」とは何だか分かりずらい訳だけど、ロシア軍の兵士を増強することらしい。

予備役という過去に軍務経験がある30万人を対象に戦争に出兵させる命令を出したと言うことだろう。

この命令に対してロシア全土で抗議デモが行われた。

抗議デモに対して警察署に拘束されたデモ参加者に軍への召喚状が手渡されたそうだ。出兵を催促する「赤紙」みたいなものだろうか。

召喚状への署名を拒否すれば刑事事件で立件されると脅されたという。

デモになるべく沢山参加して立件の数を増やすといい。もういい加減黙って従っているべきじゃないだろう。

警察が機能しなくなるくらいの大規模なデモで戦争を止めてほしい。

ドイツのワルキューレ作戦のようにクーデターを起こしてプーチン大統領の蛮行を阻止して欲しい。

外国だって手をこまねいていないで協力してくれたらいいのに、過去の戦争の時のように。

密かにもう動いているのかな?分からないだけで。

なんてそんな単純じゃないか・・・。

現実は何でも簡単じゃない。北朝鮮に拉致された人たちだって一向に進展がないままご家族はお亡くなりになるなど高齢化する一方だ。

当事者じゃないと真剣になれない、当事者の気持ちと同じ気持ちにはなれないものだ。

自分がもしその立場だったらと考えるのって難しい。

私自身だって対岸の火事のように見ているだけだもの、批判する立場じゃない。

どうも雨降りでうすら寒いからか、気分も暗い。

ハナちゃんが歩いている

松居直美さんの猫のハナちゃんは本当に奇跡が続いている。

直美さんが明かすには16日にハナちゃんは「あと2~3日の命」と宣告を受けていたのだそう。

ハナちゃんが吐血したり動けなくなったり、その前から食べられなくなったりと状態が良くないことは直美さんがブログで綴っておられた。

けれどその度に病院に行き、直美さんが必死に看病してその結果ハナちゃんは力強く爪とぎをして、しっかりと自分の足で歩いて、食事をするときもあるのだ。

もうここまで来ると余命とかは関係ないのかもしれない。

2人が一緒にいることが、一緒に生きていることが事実に過ぎない。

松居直美さんの周りだけが幸せな気分を発してくれているようで、世の中のニュースで今一番知りたいのは毎日の松居直美さんのブログである。

NHKとかで「今日のハナちゃん」とかで取り上げて欲しいくらいだ。

でも松居直美さんとハナちゃんが迷惑かな、そっとしておいて欲しいわよね。

信じられないニュース

ニュースというのはほぼいいニュースなんかはなくて、「福岡5歳児餓死ママ友事件」とか、あの「小室佳代さんの1600万円返金要求」」とか信じらないおかしなものばかり。

ママ友事件はどうしてそこまで人の言うことを信用してしまえるのか不思議な気がする。

赤堀被告は人相からして近寄りたくない感じで、まだ40代ながらにして女性か男性かわからないくらいだ。一瞬、関取衆にも見えるような貫禄がある。

噓を重ねて全くの他人を支配するってどうやったらそんなことが出来るものか、噓が見抜けないほど巧みなんだろうか。

ある程度生きて来たら、噓なんてつかれたら分かると思うんだけど、私が甘いのかな?

布団を買って欲しい

20代半ばの頃、同年代の職場の女性が道を歩いていて困っている(ような)男性に声をかけられた話を聞いた。

その男性が出張でこちらに来ていて「布団をどうしても売り切って今日中に帰らなければならない」と凄困っている様子で相談を持ち掛けられたそうだ。

何とか買って欲しいと言うことらしい。値段も特別に安くするとか何とか。

職場の女性は真剣に何とかしてあげたくて、悩んでいて家族に急遽相談するつもりでいたようだった。

その後どうなったか忘れたけれど、自分ならその場で「力にはなれない」と言葉だけで「すみません」とでも付け足して終わると思う。

なので真剣に何とかしてあげようとしている職場の女性には、ある意味優しさを感じたし騙されるなんてことを考えないんだなと思った。

世の中にはある程度、年齢がいっても人を信じて疑わない人がいる。

それはとてもいいことだし、きっとそんな風に育てられたのだろう。

世の中には騙す人がいて騙される人がいるから詐欺事件もあるのだし。

小室佳代さん再び

あの小室佳代さんが以前同棲していた相手に1600万円の返金請求ですって!?

小室佳代さんは恋多き女性なんだな。 元婚約者とは別人らしい。

1600万円があれば元婚約者さんへの400万円なんてポーンと返せたものを。

あっ、そうじゃないか、でもその恋人との仲が破綻したため、それまでに使った生活費と慰謝料を合わせて1600万円を要求したそうだ。

そこで恋人さんが警察に被害の相談をして発覚したものだ。

したたかな強さが人相に出ている小室佳代さん、転んでもただは起きぬの人だ。

男性を惹きつける何かを持っているのかもしれない。

およそ私には無縁な話だ。

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