ティ―バー視聴とコンサートが間近に迫る

雑記ブログ

今日明日は息子が休みなので送迎は無く、布団から出たのもいつもより30分くらい遅くてスマホを楽しんで過ごした。

寒いのでストーブを点けて、のんびりと家事を終わらせる。

ティ―バーで視聴

一段落したところで昨日放送された「坂上どうぶつ王国」をティーバーで見る。

保護ハウスさかがみ家開業3周年ということで「さかがみ家」特集だ。

自分はこういうのが見たかったから、これは何よりの内容だった。

「さかがみ家」から里親さんに譲渡された犬猫たちは120匹に上るそうで、それだけ保護して譲渡していたとなると自分の記憶にないものが多い。

そんな中でも「さかがみ家」開業当初の数匹が登場して、これは「坂上どうぶつ王国」でも放送されていたから何とか覚えている子たちだった。

ティ―バーで見るとあっという間に終わってしまった感じだが、短く感じるくらい面白かった。

来週も放送はあるらしいが、北海道では放送されないとしたらまたティ―バーで見るしかない。

ささやかな自分の楽しみだ。

アメーバブログで坂上忍さんのブログをチェックするけれど、毎日更新数が多く内容的には短い文章と写真が貼られていることが多い。

アメーバブログではオフィシャルに限ってだと思うが、更新数が収入に直結するらしいと分かって、それで1日の更新が尋常じゃない数なんだと分かった。

ただ坂上忍さんの場合は全ての収益を動物保護に充てていることはわかっている。

同じようにアメーバブログで更新数が多い市川團十郎白猿さん。

市川團十郎白猿さんはアメーバブログを運営する藤田晋さんと親交が深いという。

この藤田晋さんの名前は林真理子さんのエッセイにも度々登場して、こちらも親交があり人脈はいろんなところに繋がっているらしい。

この藤田晋さんという方は凄い経歴の方らしいが自分は詳しいことは知らない。

けれど最近藤田晋さんも週刊文春に連載を持つことになったという。

自分はまだその連載を読んだことはない。

いったいどんな人なのか次回立ち読みする時には林真理子さんのエッセイの他に藤田晋さんのページを探してみようと思う。

立ち読みしようと決めないでたまには買った方がいいのだろうが、何せ週刊誌といっても確か500円以上はしたと思うからためらいがある。

山内惠介さん

今週は山内惠介さんのコンサートがあるから予習でもしようかと、最近の曲「北の断崖」のミュージックビデオを視聴してみる。

そこで知ったのだがまずは「北の断崖」の”だんがい”は読みが違って正しくは”きりぎし”と読むそうだ。

歌詞ネットで歌詞を確認したところ、歌い出しの「見下ろす断崖(きりぎし) 北岬」とあってちゃんとふりがながふってある。

”きりぎし”なんて言い方も知らないし覚えずらいなぁなんて思いながら曲を聴くが、どうもこの物悲しい詩といい自分は好まないものだ。

ある程度の年になると当たり前に演歌が好きになるんだろうと思っていたけれど、まだその域に達していないようだ。

「北の断崖」を聴いてみた感想は雰囲気が越冬つばめみたいな感じだ。

”北岬”といういかにも寒そうな雰囲気は冷え性に堪えそうだが、北と言う部分にコンサート先での岬の名前を入れて歌うのかもしれない。

もともと暗い性格の自分だから、これ以上暗くなっても困るというストッパーがかかっているのか一度聴いて終わりにした。

幼なじみの友人たちは山内惠介さんを本当に好きみたいだが、自分は内心微妙な感じだ。

山内惠介さんは演歌界の貴公子と言われるくらいだから、気品漂う容姿と歌唱力とで相当数のファンがいる。

けれどその容姿がどこか昔さんざん自分に対して意地悪だった小学校時代の担任教師と被る。

神経質そうな・きれい好きそうな・繊細そうなと並べると、自分が嫌悪するところが多々あるけれどこれは勝手に思っているだけだ。

幼なじみの友人の双子の姉の方はその当時同じクラスだった。

けれどその姉の方の友人も自分がそんな思いだったことは気づいていないと思う。

自分よりずっと素直で子供らしさがあった友人に言っても分からないだろうし、それこそ被害妄想の極みに思われるだけだ。

ただ友人たちの家は当時遊びに行ってわかっていたけれど、温かみがある家だった。

そんな家で育っても今の現実のように姉弟の仲が最悪になることがあるのも現実らしく、先のことなんて何も読めないものだと思ったりする。

ただ自分の嫌いだった先生に似ているというだけで友人たちみたいに真のファンになれないでいる。

山内惠介さんに罪はないのだから、コンサートは楽しみたいと思っている。

何せ山内惠介さんは歌がうまいから他の人の曲でも聞きごたえがある。

朝のラインでは幼なじみの友人に「北の断崖」の読み方を伝えたが、彼女も”きりぎし”という言葉は知らなかったそうだ。

切岸(きりぎし)とは、斜面を削って人工的な急傾斜の断崖とし、斜面下からの敵の侵入を防ぐために造られた防御施設の一つである。日本では鎌倉時代から戦国時代にかけての、特に山城で多く造られた。

ウィキペディア

今日は雨の中、月に2回のヨガに行って来たけれど寒くていつものように眠気はそれ程感じなかった。

コミセンは今月から暖房を入れていないそうだ。

自分は今日みたいな雨の日は特に冷えに備えて、いつもながらのホッカイロを腹巻に貼りズボン下も履いて出て来ていた。

でも昨日の暑さから一転寒くなって、気持ちでは何ともないと思っていても体はそうじゃないかもしれない。

気象と体の関係について敏感な人もいるけれど、自分はかなり鈍感だと思う。

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