公園付近をウォーキング

ウォーキング

昨夜から花粉症の薬を飲み始めた。

まだ今回は耳鼻科には行っていない。

丁度去年の今頃に処方された薬が残っていたから、まずはその薬を飲んで様子を見る。

ほぼ毎年この時期には耳鼻科に行くことになる。

けれど、これまでも残った薬は飲んでいいと耳鼻科の先生に聞いていて、出来たら手元の薬で間に合ってくれたら行かずに済むかも・・・そんなにうまくいくか分からないが。

息子も自分同様に最近くしゃみと鼻水が出だしたから、やはり去年の残りの薬を自分よりも数日早くから飲み出した。

今朝は早朝から仕事の息子を送る。

外に出てみると風があるのと意外に寒くて、冷えないかと少し心配になる。

ズボン下は昨日は履かずにレッグウォーマーみたいなものをつけていた。

日中の気温を考えるとズボン下は一度履いてしまうと脱ぐのが面倒だが、レッグウォーマーなら膝下なので簡単に外せる。

なので今日もズボン下は履かずレッグウォーマーをつけてきたが、やはり早朝はもっと着込むべきなのか。

今日は少し様子を見ながら歩くか判断しようと思う。

朝の太陽はいつもと違って、眩しくはなかった。

ウォーキング

寒いと思った風も歩き出してみるとそれ程じゃなかった。

そうは言っても自分の場合は腹巻きもホッカイロもしていて、しかもレッグウォーマーもつけている。

公園に車をとめて公園から外に向かって歩くことにした。

もう吹く風も冷たくはなく、出来たらもう少しゆるい風なら心地よく感じたと思う。

時折帽子が飛ばされそうになって、手に持って歩いたりもした。

気温はこれからもっと上がるのだろう。

歩き終えたら暑いくらいだったので、レッグウォーマーも腹巻に付けたホッカイロも外してしまう。

息子の迎えの前に作った書類を持って会計事務所に行って来る。

税理士の先生には103万円の壁について変わったことを教わり、決算後に変更して欲しいことについて相談して指示を仰いで来た。

以前の先生も良い先生だったが今の先生は親身になってくれるので更に有難い。

難しい話は相変わらず理解出来ないままなのだが、先生もお元気とは言い難いのに説明してくれる。

家に帰ってからAIと話して先生から聞いた話を再び復習する。

「あんぱん」

録画している朝ドラの「あんぱん」を遅れて見ている。

昔と違って今の朝ドラは土曜日がダイジェスト版といって、その週に放送されたものをまとめて見せてくれるシステムらしい。

そんな放送になったのは2020年かららしく、NHKさんも働き方改革が進んだ結果らしい。

それと制作が2Kから4Kに変わって映像がキレイになった分収録・編集が大変になったからだそう。

何だ、もう数年前から月~金の放送だっただなんて、全く自分ときたら浦島太郎みたいな生き方で何も分かっていない。

ところで久しぶりに見ている朝ドラ「あんぱん」は特にこれといった思うこともなく、録画を淡々と見ている状況だ。

そりゃ視聴率が伸びるわけだ…NHK朝ドラ「あんぱん」が”豪ちゃんと蘭子”の号泣シーンを描いた意図

「あんぱん」第6週、放送日でいうと5月8日、豪(細田佳央太)が出征した。豪の詳細は端折るが、とにかく心配だ。翌9日、女学校に戻ったヒロイン・のぶ(今田美桜)は戦地の兵隊さんへの「慰問袋」を思いつく。街頭でも募金集めをするほど熱心に取り組んだのは、豪と妹の蘭子(河合優実)が結ばれたことが大きかったと想像する。

プレジデントオンライン

物語はまだ序盤だし第二次世界大戦にも突入していない。

それよりも「あんぱん」が始まって、ヒロインの今田美桜さんの可愛らしさ特に目の大きさに仰天した。

何かのシーンで目を見開いたときあんなに目が大きくなるものかと思うくらい巨大化して、思わず自分も目を見開いてしまった。

それと今回記事になっていた今田美桜さん演じるのぶの妹蘭子役である河合優実さん。

この河合優実さん、どこか山口百恵さんを彷彿させる雰囲気がある。

多分口元が山口百恵さん系だと思う。

特に「あんぱん」では清楚な美しさが感じられて、ネット記事に載っていた化粧品をバビッとした写真よりも「あんぱん」の蘭子の方が美しい。

ドラマはやっぱり朝ドラらしく出てくる人たち皆が良い人であり、それが朝ドラなのだろう。

この記事にあるように、出征する豪が告白して結ばれることになる蘭子とのシーンは素敵だったとは思う。

それよりもお母さんが着替えを持ってやってきて、蘭子に今日は帰らないでいいと言い「嫁入り道具を準備出来ず」と謝るシーンがある。

お母さん役の方をよく知らないけれど、あの時代で気の利いたことをするお母さんに「やるもんだな」と思った。

あのお母さん役の方は何というか持っている雰囲気が素敵だ。

当時あんな純愛があったかは分からないけれど、とにかく赤紙が来たら出征して行くという嫌な時代もこれから描かれるようだ。

暑く感じて外したレッグウォーマーだけれど家に帰ってじっとしていたら、足元から寒く感じてきてまたレッグウォーマーをつける。

今の時期だと素足で足首もふくらはぎも晒して歩く人たちを見かける。

冷えない人だとあれでいいのだろうけれど、まず自分にとっては無理で冷えない体にはもう戻れないのは仕方ない。

寒けりゃ何か身に付けて暑けりゃ外したりと、まめにやらなきゃ後から冷えの症状に悩まされることになる。

本来まめじゃない性格だから、これがなかなか実行出来ないし面倒くさい。

結局外したホッカイロを今また腹巻の上から貼っている。

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