今日の予定は息子の皮膚科の受付を午前中にして来て午後に診察と治療を受ける。
この事だけで後は何も予定していない。
帯状疱疹ワクチン接種その後
昨夜はいつも同様8時頃布団に入る。
帯状疱疹ワクチンの接種をしてから2時間くらい経って左腕がダルくなってきて動かし辛くなっていた。
でも睡魔はいつも通りやって来たと見えてスマホも少しだけ見たらすぐに寝付いた。
夜中に目が覚めたと思ってスマホを見ると、まだ9時半で眠りについて1時間ちょっとしか経っていない。
けれど発熱などは感じなくて、再び眠り次に目が覚めたのは夜中0時半頃。
この時も腕の痛みのみで、他には症状はなし。
そして今朝は3時頃から目覚めていて、起き上がってはいないが自覚症状は腕の痛みだけだ。
このままだったらインフルエンザの副反応に近いけれど、1日無事に過ごせかそうか。
昨日は寝る前にやはり気になって、立川志らくさんの記事についたコメントを1件ずつ読んでいた。
もう帯状疱疹ワクチンを接種したのだから、読むだけ無駄なのに読んでいた。
ワクチン否定派と肯定派の意見があり、それはそうだろうと思いながら反論の余地も感じなくただ読んでいた。
それに加えて親が帯状疱疹になって辛そうだったからワクチンを打とうと思っているとか、身内の体験が基になって打ったという人が結構いた。
自身が既に帯状疱疹になった人は、早めの治療で何とかなるという人もいて、比較的若い人だと後遺症も感じていない。
昨日一緒にランチを摂った友人も、子供が帯状疱疹になったり自身がなった過去があり、薬ですぐに回復しているようだった。
そんな経緯もあってわざわざワクチンを打つ意味があるのか、いまいち懐疑的なのだろう。
結局のところ当たり前だが自己判断するしかなくて、自身が必要と思えばするだけのことだ。
今日の天気は雨模様らしいから、湿度が高そうだけれど昨日のようには気温が上がらないようだ。
起きようとする頃に何となく手足の冷たさを感じた。
コロナワクチンの時には強い悪寒があって結構な高熱が出たけれど、まだ熱は測っていない。
とりあえず下半身を温めることにした。
息子は休みなので送迎はないが、早く寝た分早く目覚めてしまい起きて朝のルーティンをやる。
腕が痛いから軽めに体操をしてご飯支度を終えて、いざ自分も食べようと準備はしたがどうも食欲がない。
寝ている時には空腹を感じていたけれど、いざ起きて動き始めて見たらどうもダルい感じだ。
今日も食事を摂る前に排便だけを済ませた。
生あくびも出だしたし、ゲップも出る。
熱はなさそうだが、念のため測ると37.2度だったけれどこの程度なら寝込むまでじゃない。
そうは言っても何となく横になりたい気分になり、気持ちの赴くままに上の息子の部屋に移動して横になる。
幸い今朝は涼しくて、扇風機も出していない部屋だけど暑くはない。
とにかく生あくびを出し切って食欲が出てきたら食べることにする。
ここまで過ごして来て、やっぱりコロナワクチンの副反応よりは軽い気がしている。
血をサラサラにする薬を飲みたいので、バナナを1本ゆっくり食べてから薬を飲む。
生あくびは出し切った?らしく、それでも横になりたい気分は変わらず再び上の息子の部屋で眠ることにした。
こうして夜の就寝以外で横になったのは、記憶違いじゃなければコロナワクチンを接種した時以来じゃないだろうか。
副反応があることを納得した上で、ワクチン接種しているのだから誰にも文句は言えない。
昼前に目覚めて、空腹を満たすために朝用意したおかずと菓子パンと牛乳とで早めの昼食にした。
美味しくは感じないが、何とか食べることが出来たからこれから少しずつ回復するのかなと思う。
それと体の節々が少し痛むまではいかないが違和感がある。
これもワクチン接種の副作用かもしれないが、立川志らくさんのように歩けないなんて大変なことにはなっていない。
立川志らく、歩けなくなった原因は?ワクチンは関係ある?ネットの疑問に言及
ネット上では「なんで歩けなくなったんだろう?」「ワクチンの影響だったら怖いな…」といった声が。これに志らくは28日に「歩けない原因は坐骨神経痛。ヘルニアは手術する必要がない程度。定期的にブロック注射とリハビリをやることで必ず歩けるようになるとのこと」と説明。
また「とりあえずワクチンの後遺症ではないという診断。ワクチンを打つ予定の人はきちんと。お騒がせしました。陳謝」とつづっていた。
スポニチアネックス
午後は息子の皮膚科の治療にだけは何としても行ってくる。
気温が低いおかげで2階ではネッククーラーとアイスノンとで、暑さを感じないで眠れた。
食後に今日の脳トレがまだ手つかずだったので、何とか終わらせる。
自分の力じゃ足りなくて、今日はヒントを沢山もらった。
こんなやり方はズルなんだけど、こういう日もある。
皮膚科
皮膚科に向かう前に昼食として食べたものは全て戻しまった。
そんなに簡単に回復するものではないらしい。
けれど家に居る間にすっきりできて良かった。
今はひたすら夜を待ち焦がれていて早く布団に入りたい。
その前に皮膚科での治療と今日は薬ももらうつもりだ。
皮膚科に向かう前は、待合室で待つのも無理かと思って息子に全てを託そうと考えていた。
けれど皮膚科に着いてしばらく車の中で自分だけ休んでいて、そろそろ診察が始まる段になり先に行って座っていた息子の隣に腰掛けると割と正常に思えて来た。
家で食べたものを出し切って行ったので返って好調になったようで、薬を処方してもらうのに少し時間がかかったけれど何とか待っていられた。
2回目の帯状疱疹ワクチンを打つ時は1日を完全に休息に充てることを学んだ。
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