いつもの皮膚科通い

雑記ブログ

今朝は早い時間帯の送迎ではないが、いつもより早めに起きたので少し時間に余裕があった。

なので朝のうちなら涼しいと思って、家の周りの草取りを6時から始めてみた。

夢中になったら送迎の時刻を忘れそうで、30分後にアラームが鳴るようにセットした。

いざ草取りを始めてみたら直ぐに暑くなって、25分位でリタイアしてしまった。

汗が顔からしたたり結局全て着替えることになった。

坂上忍さんが毎朝散歩で汗まみれになるのだから、入浴する気持ちが良くわかる。

坂上忍さんのブログによると、毎日何回かの散歩で汗だくになり最近になって希望の?予定の?体重になったらしい。

自分とは違った歩き方で体重をキープしているが、真夏にベンチコートとか冬装備は危険過ぎる。

身体を鍛えたり筋肉をつけるためではないだろうが、テレビの仕事があるから体型は気にしているようだ。

自分ももっと草取りに力をいれるべきか…いやいや無理はしたくない。

それに度々シャワーを浴びたら、また浴槽やらの水気を拭きとらなきゃならない。

それは面倒くさいから浴室内の拭き掃除は1日1回に留めたい。

自分は着替えだけにとどめた。

庭をキレイに維持しているお宅はもの凄い努力がなされていると感心する。

初物のトウキビ

昨日の夕方、幼なじみの友人(妹さん)が、トウキビを持ってきてくれて我が家では初物だ。

店頭でも最近は見かけるトウキビだが、買ってまで食べることはない。

アスパラもだが、貰って食べるものみたいな感覚がいつの間にか出来てしまった。

貰う事を当てにして待っているとまで思っていなくて、なければないで良いし食べれば美味しいけれどどうしても食べたいでもない。

このどうでもいいという食べ物に対する感覚は、会食恐怖症だった昔があるからだと思う。

人と一緒だと一口か二口食べるのが精一杯で、頑張ってもう一口と思った途端止まってしまう…。

多分無理をしたら吐いてしまうと思ったらもう、前に進めないそんな状態だった自分の会食恐怖症。

あの頃どうやってその場を凌いでいたのか、どんなにおいしいメニューでも会食となると恐怖感しかなかった。

気持ちというのが体までも支配してしまっていたのが当時の自分の症状だが、体がどこか悪かったとしても気持ちが萎えるだろうから心と体は密接な関係だ。

美味しいものを一口かそこらで残していた時代を過ごして来て、食べ損ねたとは今も昔も思わない。

何とかその場を乗り切って来たんだろう、不審に思われたとしても。

それにその頃は必要以上に人の目が気になる時期だったから、自意識過剰も働いていたと思う。

多分昔の自分なら、トウキビ半分だって大勢で食べるとなったら気持ちが不安定になって食べ残していたと思う。

1人じゃないと食べる楽しみなど味わえなかった。

今の自分なら人にどう見られようが、思われようが気にしないだろう。

外食のメニューを見る時、息子にしても他の誰かでも熱心に選ぶけれど、自分にとってはどれも一緒みたいに思う。

けれどそんな素振りは見せないようにしているつもりで、食べながら「美味しいね」と言ったりしてみるけれど。

今も会食が好きじゃないとは思うが、会食の場では昔の自分の気持ちを思い返すことがあっても弱い気持ちを押し返すような負けない気持ちの方が強い。

そうは言っても未だに美味しいものを求めるより、何てことない食事でも1人で食べる方が気持が落ち着く。

そしてこんな自分の弱みは誰にも打ち明けることはない。

津波警報

津波警報が出されているのを車検で借りている代車のラジオ放送で知った。

ロシアのカムチャッカ半島で起きた巨大地震の影響で日本の太平洋側各地に津波警報が出たらしい。

仕事中の息子からラインが来た。

津波の話を聞いて心配になったらしいが、この地域は内陸なので大丈夫じゃないかと返信しておく。

今のところ分かった情報では津波は30㎝程度らしいが、後から高い津波が来ることもあるという。

油断は出来ないということで、何だかしばらくは落ち着かない感じだ。

いつもの皮膚科

今日は息子を送ってからいつも通り午後に皮膚科受診の為に受け付けを済ませて来た。

そして仕事帰りの息子に軽食を用意して、食べたあと皮膚科に直行した。

順番的にもいつも通りだが、今日の待合室がいつもと違うのは子供が多いことだ。

低学年の児童や就学前の幼児と見られる子どもたちが沢山いる。

夏休み真盛りということだろう。

皮膚科にやって来て改めて夏休みを実感したから、河川敷はしばらく行かない方がいいだろう。

来月はこの地でも花火大会が控えている。

年々ショーみたいになる花火が好きな人にはここの花火大会が好評なようで、テレビでも紹介されていたりする。

昔は伝手で花火大会のチケットがもらえて、でも我が家では行かないから知人に渡していた。

花火が大好きなその知人はキャンプも好きなアウトドア派だった。

こちらは必要のないチケットを渡すだけで、知人からお礼にと息子に図書券などを頂いて逆に息子が喜んでまるでわらしべ長者みたいな感じだった。

それも過去の話で今は完全チケット制となっているらしい。

幼なじみの友人などは地元のケーブルテレビでの放送を見るらしいが、自分はそれすら見ない。

もう早い人は花火じゃなくてもキャンピングカーで河川敷にやってきていると思う。

なので歩くとしたら、公園周辺をうろちょろする方がいい。

北海道も年々暑くなって夏休み期間も長くなっているようだ。

夏休みが終わる頃には少し涼しくなっているだろうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました