録画した「はやく起きた朝は」を見る

雑記ブログ

雨降りの朝を迎えた。

息子を送ってから雨が止んでいたから歩こうと思えば歩けたけれど、この暖かさの中ミミズの出方が気になって止めた。

どうしてもあの太いミミズが嫌だ。

木の枝とそっくりでそれが木なのか、ミミズなのかはっきりしないのが不気味で動くか動かないかと、ドキドキする。

危ない薬とかで精神状態が普通じゃなくなると幻覚や幻聴が現れると言うけれど、何もしたことがない自分は木の枝にすらこんなに怯えてしまう。

でもあの有り得ない太さのミミズは幻覚じゃなく存在する。

ミミズの方が巨大な人間(私)に怯えてもおかしくないのだが。

11月も終わるというのにミミズの心配をしていて、これも温暖化だからなのかな?

そうは言っても間違いなく冬はやってくるから、気を引き締めて冷え性対策しないと。

コロナ感染者数は少なかった

驚くことに昨日の私の地域でのコロナ感染者数は41名だった。

急にこんなに減って大丈夫?

数え間違いとかないのかと、返って心配になるがちゃんとやってるはずだろう。

私ごときが心配するに非ず。

それにしても数字に一喜一憂する日々と早くお別れしたいものだ。

今日見た記事は「再感染」すると重症化するというものだった。

ハイブリット免疫とか名前だけで喜ばせておいて、もしまた感染したら重症化すると脅されて一体どうなっているんだろう。

「はやく起きた朝は」を見る

雨降りで歩くことは諦めて録画しておいた「はやく起きた朝は」を見る。

お三人ともキレイだなぁと思って眺める。

松居直美さんのトークに注目、いつもより張り切っている感じに見える。

お見合いをすると言う、「傷つくかもしれないけれど」と。

この収録時の直美さんはいつもよりも気合いが入っているというか、頑張ってトークに臨んでいる感じがした。

お見合いもいいことだと思うけれど、ハナちゃんを失くしてハナちゃんのような男性に巡り会えるかは難しいと思う。

若い時なら見誤って、勢いで結婚してしまうこともある。

でも直美さんのように聡明で几帳面で丁寧に日々を過ごされていたら同じレベルの人に当たるのは難しい。

適当で口ばっかりでだらしなかったり、見かけ倒しだったりする男性だったら・・・何だか夫をののしっている感じになってないだろうか?

とにかくある程度生きてきて人を見る目が研ぎ澄まされたら、簡単には妥協出来ないだろう。

直美さんが「傷つくかもしれない」と危惧するよりも、同じレベルの男性に会えないかもしれないと私が危惧している。

身内でもないのに余計なお世話で、直美さんはちゃんと人を見る目もおありだから心配には及ばないとは思う。

それにそれ相応の人に巡り会うにしても、まずは直美さんのようにアクションを起こさないと何も始まらないのは確かだ。

直美さんはポジティブでもありユーモアも携えているから積極的に動くのは良いことと、陰ながら応援したい。

是非とも素敵な男性と結ばれて「はやく起きた朝は」で披露して欲しい。

同年代の友人

私と同年代でずっと独身を通してきた友人がいる。

私から見ても若いころから魅力的な人で恐らくモテたと思う。

でも当時の友人は何故か奥さんのいる人とのお付き合い、ドラマのような修羅場を体験していてそんな話を私に聞かせてくれたものだった。

交際相手の奥さんと娘さんが友人の職場に怒鳴り込んで来て、友人の立場がなかったことがあったり。

友人の部屋で2人でいたら奥さんたちがやってきてドア越しに大騒ぎされたこととか、自分の暮らしとは全く違った世界があるんだと思ったものだ。

平凡で本やドラマの話しか知らない自分に、そんな修羅場をくぐってきた友人。

人生が全然違っているけれど、それとは別に話が合ったから、今も彼女は数少ない友人の1人でお話する機会はある。

ワンちゃんと暮らしているがきっと結婚はしなくても、お付き合いしている人はいるんじゃないかと思っている。

彼女が出張の時に彼女の家に泊まってワンちゃんのお世話をしてくれる人がいるらしく、女性じゃなくて男性かな?なんて勝手に思いながら聞けないでいる。

そんな事を聞くのは週刊誌の記者でもないのに下世話かな?なんて考える。

マイナンバーカード

昨日の新聞にマイナンバーカード申請が倍増とあった。

保険証との一体化を政府が方針としたから「それは大変!」と動きだしたという事だ。

マイナポイントも結構な金額だし、12月末までに手続きを済ませなくてはポイント獲得は出来ないからさらに窓口は混雑する。

マイナンバーカードは息子が療育手帳の代わりに使える身分証明書が欲しくて、それならと自分も併せて作った。

私が実際に使えるなと思ったのは年金申請の時にマイナンバーカードを登録していたことで、申請に必要な付属書類が不要だったこと。

今のところは年金関係の書類だけだ。

これからは保険証として必要になるかもしれないが、まだ病院の方でマイナ保険証に対応出来ていないから紙の保険証で当分はいいのだろう。

自分の親が生きていたらマイナンバーカードの手続きは私がやらなきゃいけないところだった。

コロナワクチンだって何度も予約して連れて行くところだったろう。

そういった諸々の面倒な手続きに振り回されることがないのは有り難いことで、今となっては感謝している。

これからマイナンバーカードを作ったりマイナポイント獲得にはきっと高齢者だと子どもに託さなきゃならないだろう。

何故マイナンバーカードの普及を急ぐのかなと思うけど、これも上の人たちじゃないとわからない「しがらみ」があるのかな。

何も知らない、見ない方がいいこともあるのだろうが、個人情報が漏れることはないようにして欲しい。

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