真剣に慎重にウォーキング

ウォーキング

今日は最高気温がプラスの予想だから少し歩けたら歩きたいと思っている。

息子の送迎も今年は今日までで、1月3日からの仕事までは送迎の合間のウォーキングはお休みになる。

年明けは気温もグッと下がるようだから果たして歩けるのかも分からない。

さてと家事も終わったし車のエンジンをかけて来よう。

エンジンスターターもつけていないから、エンジンをかけに外まで行く。

今年最後のウォーキング

30分くらいだけど久しぶりに公園を歩いてみた。

最初は凍った路面であまり歩けないかもと思ったが進んで行くと路面が露出しているところもあった。

結構降った雪で湿っていたから固まって大変だったと思うのに、公園管理の方々が綺麗な道を作ってくれて有り難いことだ。

一度溶けた雪が凍ってガタガタの道もあるけれど真剣に歩いていると途中途中で少しの間アスファルト路面があったりで小休止といった感じで気持ちがリラックスする。

木の上に向かって写真を撮っている人がいて見上げると、キツツキが「ゴンゴン」と凄い音で木をつついていた。

転ばないようにしっかり足元を見て歩いた歩数は6300歩を超えて4.2㎞の距離数だった。

今日はいつになく暖かいと思ったけれど車に乗り込んでみたら、髪もマスクも濡れてしまっていた。

洗車

1年間お世話になった車、汚れが目立ったのでドライブスルー洗車に行って見る。

でももの凄い列が出来ていて「そりゃそうだな、皆考えることは同じ」と思い、普通の洗車場に行って見た。

こちらも全部使用中だったけれどすぐに空いて洗車出来そうだ。

でもしばらくお金をかけての洗車はしていなかったので戸惑いながらお金を入れてスタートボタンを押す。

スタートボタンを押したつもりなのに水がチョロチョロしか出ない。

待っていたら出るのかと思いそのチョロチョロの水を車にかけて待つが・・・これはおかしいと思ってもう一度操作盤のところへ行く。

何と2種類のスタートボタンがあったようでお金を入れた方とは別のスタートボタンを押していたようだ。

こういうところが私の詰めの甘いところだ、チョロチョロしか出ない水で結構待っていて恥ずかしい。

幸いなことに誰も洗車した後の「ふきふき」で忙しそうで、私ごときを気に留める人はいなかったみたいだ。

きっと洗車場が混んでいたらどこかの誰かに呆れながら洗車の仕方を指示されていたかもしれない。

正しいスタートボタンを押したら勢いよく放水が始まった。

きっと時間のロスとかあったのだろうか?

よく分からないがとにかくしっかり洗ったとは言えないが、それなりにキレイになった車。

洗車の後、車内にあるタオルで拭きながら「ありがとう」と話しかけて感謝を込めて車を拭き上げる。

周りに人がいたら、変な「おばさん」と思われても仕方ない。

「おばあさん」と言わないところにまだその自覚はないようだ。

お昼ご飯にオムライス

貰ったマッシュルームがあまりにも多いから大きいマッシュルームはカットして、小さいマッシュルームは石づきをとってそれぞれ冷凍にした。

残りご飯があったからお昼はチキンライスを作り、クックパッドで教えてもらった要領でマッシュルームを沢山入れてデミグラスソースも作る。

あとは卵を焼くだけでオムライスだ。

半熟卵をちゃんとご飯にキレイに乗せられなかった失敗はデミグラスソースで誤魔化して出した。

家ご飯なんてこんなものだから、お腹を壊さないものを出せばいい程度の考えしかない。

毎食作るのは面倒くさいが仕方ない。

夜は少し楽をしようと思って「帆立の炊き込みご飯の素」を買ってあったからそれに味噌汁と漬物でいいかなと思っている。

ブログ巡り

アメーバブログを毎日見るのが小説を読むように楽しい。

松居直美さんや坂上忍さんのブログは勿論真っ先に見るが、それ以外の一般の人のブログも面白くて目が離せない。

ここ最近、本をあまり読まなくなったのはブログの面白さに目覚めたからだ。

今は毎日読んでいる本は1冊しかない、それもノルマの一冊で自分で読みたくて買った本でもない。

昔なら本を数冊同時に読んだり、必ず定期的に数冊は買っておいたものだ。

今ではブログは本みたいなもので作家さんのように名前は知られていなくても作家さんのようなブロガーさんがいかに多いかと思わされる。

ただコメント欄を公開することで時に嫌なコメントが来たり、そのコメントのせいでブログが閉鎖されることも見てきたから怖い一面もある。

大好きなブロガーさんは閉鎖して欲しくない。

当たり前のことだけどブロガーさん1人1人に人生があって、顔も見たことはないのに毎日発信されるブログに共感したり感心したり。

思いを言葉にするのが上手い人が多いなぁと感心する。

アメーバさんがおすすめするブログをその都度見ているうちに、だんだんフォローしたい人が増えていく。

アメーバブログに私自身がコメントをすることはないが、フォローもしないが見ているという人も沢山いるのかなと思う。

興味を惹かれるブログは年齢的には自分と同じくらいか50代位のブロガーさんのものが多いかもしれない。

ブログをフォローする対象は介護や一人暮らしで仕事に励んでいたりする方だったりで、頑張っている様子が感じられる人に気持ちが動くようだ。

アメーバおすすめでも自己啓発めいたものとかスピリチュアルめいたものは興味がわかない。

本もそうだけど、ブログも自分自身が表れるものだから、その人の外見じゃなくて心をストレートに見ているって凄い事と思ったりする。

でも時には本も読まなくちゃ。

電子書籍しかない世の中になったら困るから少しは本を買うことで貢献?しないと。

今、読みたいのは林真理子さんと石井光太さんの本だ。

どちらも本屋さんで検索したら在庫がなかった。

アマゾンで頼むのもいいけどこの雪の中だ、配達してもらわず見つけたら店頭で買おうかと思っている。

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