今朝は結構降った雪。 15㎝降ったかはわからないが今夜にでも除雪車は出るだろうか?
取り敢えず今日しっかり運転をして乗り切ることを考えよう。
雪かき
調べると16㎝の降雪量らしいから今夜の除雪はあると思いたいが・・・微妙だな。
でも軽い雪だったので雪かきするには有難かった。
軽めの雪だけどしっかり腰ベルトをして油断せずに雪かきをする。
これから大雪の予報が出ているところは心配だろうな。
東京では26日までの予想降雪量が多いところで2㎝と言うが、笑い話じゃなくて真剣な予想なんだろう。
都会は雪が数㎝降っただけでも大変らしいから。
とにかくどこにいても転ばないことが1番大事なこと、膝で這って移動してでも転ばない方がいい。
太陽が出て来ているからもしかすると道路の雪も溶けるかもしれない。
日中の気温は-3℃とあるけど太陽次第だ。
少し雪かきをしたら歩数5000歩、距離は3.3㎞と出た。
雪かきが運動不足の解消だな。
じっとしていると手先も足先も冷たいけれど動いていれば冷たさも感じない。
チェ・ジウ~韓国の女優さん~
「冬のソナタ」がヒットして韓国ドラマに夢中になったのが20年以上前になるだろうか。
「冬ソナ」で人気爆発の47歳・韓国女優チェ・ジウ、2歳長女と親子ショットが反響「娘さん大きくなったね」
報知新聞社
初めて見た韓国ドラマは新鮮で何だかとても純情なロマンスに驚いたものだった。
どうみても老けた高校生を2人が演じていたが、その後見た色んなドラマでもかなり年齢が上でも平気で学生時代から演じるのだと知った。
チェ・ジウのドラマは結構沢山見ていたと思う。
「冬のソナタ」に続いて放送された「美しき日々」とか、レンタルしたものでは「真実」を繰り返し見たものだ。
まだ韓国ドラマに見慣れていない頃だったから発見が多くて、悪女役のキャラがとんでもなく悪い人で驚いたものだった。
替え玉受験は当たり前で交通事故の犯人もヒロインに被せたり、やりたい放題で韓国の凄さはそんなところにも出ていた。
実際にそんな事件が起きたりしているから、フィクションとばかり言えないようだ。
お国柄と片付けられない気もするし、どこの国でも悪いことを考えつく人たちは一定数いるのだと思う。
「冬のソナタ」よりも昔のドラマになるとあの韓国女優さん特有のしっかりメイクで、爽やかなイメージのあったチェ・ジウですら濃いめのメイクだった。
「冬のソナタ」だけを見ていたら分からなかったがチェ・ジウは高身長だと知った。
「美しき日々」で共演したイ・ビョンホンとは座高が変わらないくらいでキスシーンが大変そうに見えたものだ。
そう言えばチェ・ジウと度々共演していたリュ・シウォンはどうしているのか・・・。
「微笑みの貴公子」なんて言われていたはずだけど今じゃとんと聞かないし、その名前すら知らない人もいるだろう。
でもチェ・ジウは結婚するまでコンスタントに沢山のドラマに出演していたところを見ると、スタッフや共演者にも愛されるキャラクターだったのだと思う。
韓国ドラマにハマったそのあと、韓国のバラエティー番組を見るようになった。
そのバラエティー番組に、ゲスト出演してミッションに挑戦するチェ・ジウを見るととても気取りがなくて自然体で場を賑やかにする方なんだと感じた。
爽やかな美しさと気取らない性格が数々のドラマに起用された理由なのかと思う。
韓国のロケは非情なくらい過酷な中で行われていたのをメイキングで見ていたから、ドラマ作りはチームで協力する絆とかが大事だろうなと思っていた。
協調性が求められると思う、私の苦手な・・・。
見始めると止まらなくなるような中毒性があるのが韓国ドラマだと思う。
デヴィ夫人
デヴィ夫人、支援物資届ける キーウ訪問で病院などに
デイリー
タレントのデヴィ夫人がウクライナに出向いて支援物資を届けたという記事が載っていた。
影響力のあるデヴィ夫人が行動することに意義があると思う。
政治の力は停滞ばかりで政治家の方たちはデヴィ夫人のニュースを知って恥ずかしくないんだろうか。
選挙の時だけ動き出すイメージしかないのだが、やっぱり我が身が可愛いだけなのかな。
デヴィ夫人についてはスカルノ大統領の第何番目かの夫人としか知らない。
Wikipediaを見るとインドネシアの元スカルノ大統領第3夫人にあたるそうだ。
そのWikipediaをチラ見したくらいだが、デヴィ夫人とスカルノ大統領の出会いに児玉誉士夫の名前があった。
児玉誉士夫は私が興味ある人物でロッキード事件で有名だが、それ以前満州で大陸浪人として名を馳せた何人かのうちの1人だ。
この児玉誉士夫こそ謎の多い人物だと思うけどデヴィ夫人とスカルノ大統領の出会いに関わりがあるとしたらちょっと引っかかる気はする。
まぁ、それは置いておく。
デヴィ夫人のブログも見るとはなしに出ているものだけを時折見ると、華やかなパーティーだとか別世界を思わせる内容だったりする。
現実に別世界の人ではあるが、とにかくウクライナまでご自身が出向き支援物資を届けるという行動力はカッコイイと思う。
財力だけじゃなく人を動かしたりするだけの力があるんだと感心する。
色々と言う人がいたとしてもデヴィ夫人の行動力を真似できるものではない。
机上の空論ばかりの政治家が情けない。
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