朝から晴れの天気で気持ちがいい。
街路樹のサクラはキレイに咲いているが河川敷はどうなっているだろう。
ウォーキング
河川敷までやって来たが今日も風が強く、土埃まで舞っている。
春は風の強い季節でもあるんだった。
まだ満開じゃなく蕾の方が多い木もあったが、強い風が吹くから咲いてもすぐに散ってしまうのだろう。
次に来た時にタイミングが良くキレイに咲いているといい。
歩いていると前方にお散歩中らしき柴犬のワンちゃんが佇んでいるのが目に入る。
こういう時はワンちゃんが自分を待っていてくれるのかなと心持ち期待する。
ただ自分は腕に虫よけをつけていたからキツイ匂いをさせていて嫌がられるかな?
飼い主さんにご挨拶して話してみると「大丈夫」と了解を頂き撫でさせてもらえてラッキーだった。
最初から虫よけなんか外していれば良かったと後悔する。
柴犬くんは4才だというから成犬で毎日朝と夕方に5㎞ずつ、お散歩していると聞いて驚いた。
飼い主の男性は70代とおっしゃっていたが、毎日10㎞歩くのはキツイと思う。
雨の日もお散歩するのはワンちゃんが外じゃないとトイレをしないからだそう。
そう言えば坂上忍さんのところのワンちゃんたちもそうだ。
体重が5㎏あるワンちゃんを毎日運動させなきゃと、頑張っていらっしゃるのだなぁと感心する。
とても大人しいワンちゃんだった。
また会えるといいな。
ワンちゃんにほんの少し撫でさせてもらっただけで癒される気がする。
生き物のお世話するのは大変なことだとは思いながら、いいとこどりだけした自分だ。
サクラを見た帰りの運転中、全く左右を見ずに信号機のない道路を横断する女性に遭遇し少しブレーキをかけてスピードを緩めた。
こんな時はクラクションを鳴らすべきだと思うが日頃から鳴らし慣れていないから、咄嗟に反応出来ない。
春は雪がなくなってホッとするが、ホッとして気が緩んでしまっても危ない。
サクラを見てわき見運転なんてもっての外だし。
これからは子供から大人まで自転車が行きかうようになるから気をつけなきゃ、今日はそう自分に分からせるためのアクシデントだったんだと思うことにしよう。
確か自転車に乗る人はヘルメット装着も義務化したんじなかったかと思うが、どうだったか。
それにしても自転車の女性・・・2車線の道路を全く右左も見ないって、凄い度胸だなぁ。
生命力とか運の強い人かも。
バックナンバーのドームツアー
前回のドームツアーでは22万人を動員したそうだが、今回のドームツアーではそれを遥かに超える38万人以上を動員だそうだ。
札幌ドームは完売が難しいがチケットを購入出来なかった人が続出とある。
back number、38万人超を動員した初の5大ドーム・ツアー最終公演のオフィシャル・レポート到着
CDジャーナル
いい曲ばかりだからバックナンバーなら行きたいところだった。
本当に聴きたかったらホッカイロを全身くまなく貼ってでも行くべきかもしれないが、もうそんな無理をするほど気持ちも高揚しない。
安全圏でのんびりとバックナンバーのCDを聴いてるのがせいぜいだ。
ライブに行った人のブログを覗いてはちょこっとだけ、ライブに行った気分を味わっていたが、この記事でよりライブの様子が分かって嬉しい。
バックナンバーの曲を作っている清水依与吏さんは「俺たちじゃなくて、歌が優秀なだけです。なぜか俺たちのところに来てくれて・・・・」とまだ話は続くがライブ上でおっしゃっていた一部。
作詞作曲をする人も本を書く作家さんも芸術家と言われる人たちは、思いがどこかから湧いて出てくるようだ。
それって凄いことだと思うし、誰にでもあるものじゃなく限られている人にだけ与えられたものなのだろう。
スピッツの草野マサムネさんとかaikoさんとか、自身で作って歌う人は何かを訴えずにはいられない思いがあるのだと思う。
バックナンバーの清水依与吏さんもそんな才能のある方のお1人のようだ。
政治家女子48党
当然だと思うけれど政治家女子48党の皆さん落選だったようだ。
一体何人が立候補されたのかも知らないが「厳しい結果」というよりも「当然の結果」だと思う。
“内紛”政治家女子48党 大津綾香氏はじめ「ほぼ全てが落選」 幹事長「責任の全ては立花孝志」責任追及
スポニチアネックス
選挙に党が一丸になって取り組めない状況でありながら、当選なんて有り得ないと思う。
政治は「まつりごと」とは言うが、政治すらお祭りごとになってしまったのだろうか?
この政党がいつまで話題になるのか、内紛を楽しんで見るにはいいかもしれない。
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