今朝も喉が痛むのでうがいをしつこくしている。
食欲もあるし熱はないと思うが既に鼻声状態だ。
今日のウォーキング
1日なので神社でお詣りをしてから河川敷に来てみる。
歩く前は寒いからパーカーを着て丁度いい感じだったのが歩き終える頃には暑いくらいになってる。
この寒暖差が風邪を引く原因だから気を付けないといけない。
あまり汗をかかないように歩数は少なめ腕は後ろに振るようにして歩き終える。
カッコーがしきりに鳴いていた。
スピッツの公演
スピッツの公演の2次プレオーダーというのに申し込みをしたのが先週で今日結果が判明。
今回は午前10時に抽選結果が判明して…イープラスからまたも「残念ながらチケットはご用意出来ませんでした」とメールが来た。
この『残念ながら』とつくのが優しいけど結果はまたしても落選だった。
1週間の間、もしかしたらスピッツの公演に行けるかもとワクワクした気持ちで過ごすことが出来たからそれでいい。
そう言いながら「3次オーダー受付ます」とかあったら申し込みはすると思う。
今日はもう1つ大事なことがあって「さかがみ家オンラインストア」でTシャツの販売がありそちらは申し込んだ。
今、保護ハウスさかがみ家とドックデプトコラボの限定Tシャツの要望が多くて、本来はお店でのみ販売がネット販売することになったそうだ。
しかも…今日が坂上忍さんの56才のお誕生日で今日申し込みをすると非売品でスタッフさんが使っているものをつけてくれるのだとか。
その非売品の何かが全く想像つかないのだけど(ハンカチとかかなぁ)、とにかくTシャツは欲しいと思っていたので購入をした。
本当は小物のキーホルダーなんかも可愛くて欲しいけれど今回はTシャツだけの販売みたいだ。
松居一代さんという人
アメーバブログで裸身をさらしたらしくその騒動が元で、ランキング1位を獲得したそうだ。
この方の場合は意気消沈とかはなさそうに思う。
単に「悲しみに暮れた」ポーズくらいはすると思う。
松居一代〝バスト騒動〟で感情乱高下 一夜明けて意気消沈「悲しみに暮れた」
東スポWEB
とにかくランキング1位が何よりも嬉しいようだし、タイミング的な狙いもあるのかもしれない。
ダンスや歌をニューヨークの超一流の先生に指導してもらっているらしいが、ちょうどオーディション用にレコーディングが行われるらしい。
夢はブロードウェイでのデビューだとか。
まずはオーディションで通行人の役を射止めて(ご本人の弁)、そこからのし上がるおつもりらしいが、果たしてどうなのか。
自分は素人なので彼女の歌や踊りがどの程度の実力なのかはわかり兼ねるが、ブログでの言動はとても品性を欠くもので卑しさすら感じる。
それに夢って叶う叶わないがあるし、声を大にして言っていいこととそうじゃないこともあると思う。
通行人の役というのはあくまで謙遜だと思うし、日々の練習には一流の先生に破格の料金で学んでいるようだ。
それなりにお金を積んでいるのだからアメリカで一旗揚げる、お金で役を得られると思っているのか…。
ブロードウェイでのデビューを夢見ているようでいてビジネスの拠点にするつもりの部屋を買ったりと一体どれを本気に取り組んでるのか曖昧だったりもする。
前期高齢者でイエローと自身を卑下しているかのような表現をしながらも、健康自慢と出会った人と気軽に友達になる自慢が続く。
おおらかな人と思わせているのとは裏腹に自身を脅かすような不安には神様が松居一代さんに代わって成敗すると脅しめいたことを言う。
確かに健康は大事だし年齢の割りにはどこにも衰えは感じられないかもしれない。
けれど健康は心と身体が一致していて初めて健康と言えるはずだ。
健康な身体を持ち得ても、守銭奴のような浅ましさや裁判案件を抱えていつも争っているような忙しさを好む人と関係を持ちたい人はいないと思うのだが・・・。
でもそんな風に感じる自分のような者がいれば逆に信者のように松居一代さんを崇めている人たちもいるようだ。
松居一代さんのブログが人気なのは確かに信奉するファンがいるからこそで、パワフルだったりある意味大らかと言える分、元気を貰って励みにしている人もいる。
自分にすると松居一代さんのような方は変わり種と思えて、身内にいたら困るけれどこの人がこれから先どうなるのか眺めていたい気がするのだから注目はしている。
失礼を承知で言えば珍しい生き物を眺める感じだろうか。
書いていて物凄く失礼だとは思うが、これでも遠慮がちに書いているつもりだ。
果たして夢は実現するのかな。
今日は用事があるので短めでお終い。
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