小雨のウォーキング

ウォーキング

昨日は束の間の涼しさに温かいココアを飲んだ。

また今日から気温は30度前後を行き来するらしい。

それにしても朝の暗い事と言ったらない。

今日は息子が早朝からの仕事なので4時前に起きたが真っ暗で真冬と同じで違うのはまだ衣服は半袖で大丈夫なことだけだ。

今年の8月の朝は朝日で明るくなって起きることが殆どなかったのが特徴だと思う。

太陽の光が朝を教えてくれたはずが、どうやら今年は太陽の恩恵を受けずに過ぎて行くようだ。

天気予報で”今日から暑さは戻る”という言葉にもうこの暑さが恒例になるみたいでウンザリするが、それでもなんとかやっていくしかない。

ウォーキング

息子を送り雨の降り具合を見て6時頃から歩き出す。

霧雨程度なら濡れてもいいかなと思いながらも折り畳み傘は持って出る。

やはり途中から道が濡れるくらいの降りになったので傘をさして歩く。

普段は雨なら歩かないが今日は風もなく優しい雨なのでせっかくだから歩数を稼ぐ。

苦手なミミズも見当たらなくて快適に歩き終えた。

道路沿いを歩くと色づいた木が目についた。

坂上忍さんのブログ

歩き終えてスマホを確認したらいつもは3時台か4時台には1回目のブログがアップされる坂上忍さんなのにまだ更新がない。

前日最後の坂上忍さんのブログのコメント欄はいつになくいっぱいで、心配するコメントが増えて行く。

情報公開がまだ出来ないお仕事で海外にいるとか、それとも高齢のワンちゃんに何かあったか。

坂上忍さん自体に何かあったのか…。

こちらも用事を足したりしてしばらくしてブログを覗くと、坂上忍さんにしては珍しく朝8時近くの更新履歴がありその後9時近くにもあってホッとした。

ちょっと慌ただしいらしいブログ更新だったから(タイトルが「こ」の一文字で打ち間違いか)、忙しいだけならいいのだけれど。

昨日はせっかく楽しみにしていた松居直美さんが出る番組を録画することが出来ず残念だった。

「はやく起きた朝は」とはまた違った松居直美さんが見たかったのに・・・。

でも「徹子の部屋」は録画が出来ていたので大泉洋さんを見ることが出来た。

すっかり都会の人っぽくなってかなり昔の「水曜どうでしょう」の頃の小汚さはない(失礼)。

”シェフ大泉”とか思い出すと懐かしいし、たまぁに見ればずっと見ていたくなるのが大泉洋さんの番組だった。

古いアルバムを見だしたら懐かしくて止まらなくなるのと同じ感じだ。

今も深夜に番組は放送しているが、録画していたら見るのに忙しいから録画すらしていない。

大泉洋さんの娘さんは12才になるそうだ、きっと面白いキャラクターなんだろうと勝手に想像する。

スピッツの公演延期

昨日はスピッツの三重県での公演が本来なら予定されていたからTwitterを見てみたが何も出ていない・・・。

スピッツ、新たにツアー2公演延期 療養中の草野マサムネは「万全の体調でのパフォーマンスが難しい」

ヤフージャパンニュース

29日の三重県、30日の岐阜県での公演も延期となったそうだ。

ツアー日程を見ると8月30日の公演の後は10月28日静岡県での公演までライブはないようだ。

10月からはまたスケジュールが詰まっていて来年1月までツアーは続くし、今回延期となった公演を含めて全部で6つ振替公演が控えることになる。

年齢的にもキツイだろうなぁなんて思う。

自分は価格は無理したけれど地元で見られてスピッツライブを経験出来て良かった。

これが別の地方に遠征なんかだと旅行のキャンセルや再び公演日程が決まったら合わせて旅行を組まなきゃならない。

推し活行脚に慣れていれば、旅行手配も苦にならないかもしれないが自分にはとても無理だ。

マサムネさんには勿論早く良くなって欲しいけれど長いツアーだから、しっかり静養してまたツアーで元気な姿を見せて欲しい。

しかしコロナは今も侮れない。

松居直美さんと宮本亜門さん

松居直美 息子の不登校時代の後悔 学校に行くといった翌朝に不機嫌「どこかでお母さんのためにと」

ある日「本当は学校に行きたくないんじゃないの?」と聞いたところ、「ワーッて泣き出した」といい「どこかでお母さんのために行こうという気持ちを持っていたのかなと。学校に行くと言った時に、私が嬉しそうな顔をしていたんだと。そこまで追い詰められてたんだと…」と反省していた。

デイリースポーツ

松居直美さんの記事を見つけて早速読んで見た。

記事は短めだったし、松居直美さんの他に宮本亜門さんもゲストで出ていたそうなので実際にはお2人それぞれがどのくらい話されたかは分からない。

宮本亜門さんは高校時代ご自身が不登校となったそうで、知らなかったからこちらもお話を聞きたかった。

宮本亞門氏「あんた、学校行かなくていい」親のひと言で「生きていける」不登校時代振り返る

また親から「あなたは、まあ大丈夫よ」と言われたことにも「何の確信もないけど、親が言ってくれたことで楽になったというのが嬉しかった」とも振り返っていた。

デイリー

それにしてもリアルタイムじゃなくとも、録画しておくべきだったと凄く残念だ。

松居直美さんのブログのコメント欄を見ると、直美さんがとても言葉に配慮したお話しぶりだったというのが多かった。

不登校というデリケートな話題だから尚更だと思うけれど、”あさイチ”の再放送なんてないのだろう、いまは見逃し配信の時代だ。

息子たちは不登校にはならなかったれど、学校に行きたくない時は少なからずあったと思う。

特に下の息子は普通学級は荷が重すぎたと思うし、上の息子にしても1~2日程度行きたくないと低学年の頃に学校を休んだことがあった。

今の時代は学校に行きたくない気持ちを持つ子がもっとたくさんいるみたいだ。

幼なじみの友人と話すのは、「私たちの時代は行かない選択すらなかったよね」となるがそれも昔話過ぎて若い人に話せることではない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました