お腹の張り・膨満感が消えた

雑記ブログ

毎日当たり前に朝食で食べていた納豆をしばらく食べずに様子を見ていた。

どのくらい経っただろう。

1ヶ月位?少なくとも3週間は経ったと思う。

お腹の中は見えないけれど静かな感じ。

おならはまあ出るけれどそれもあまり回数は多くないかな。

おならの回数はカウントしている訳ではないけれど、普通の人は1日に15回位らしいから自分もそれくらいじゃないだろうか。

納豆・発酵食品の摂り方

今は納豆は朝食で食べずに3日か4日くらい日にちを開けて夕食に摂っている。

夕食は何年も前からご飯じゃなくおかずやヨーグルトなどを摂っているから、納豆も単品で摂るようになった。

ご飯と一緒の時と比べるとよく嚙むようになったし、しょう油もほんの少し垂らす程度。

そうしないと味が濃くなってしまうから。

単品で食べるのも納豆の味がしっかり味わえていいものだと思う。

人生の殆どを納豆で過ごしてきたと言うのは大げさだけれど、物心ついた頃から納豆は体にいいからと食べ続けてきた。

今回納豆を摂ることを減らしても変化がなかったら、ヨーグルトを一時止めてみようかと思っていたけれどどうやら納豆の摂り過ぎに間違いないと思う。

けれど納豆の効能は発酵食品としては優秀なので、少しずつ摂るように食べ続けていきたい。

納豆のねばねばの成分「ナットウキナーゼ」が血液をさらさらにする作用を持つらしく動脈硬化を予防してくれるらしい。

更に納豆は血液を凝固する働きや骨の強化に関係する働きもあるらしいから、自分にあった摂り方で長く付き合って行きたい。

冷えから来る腸の不調

これからの季節は冷房の冷えでわたしの体は腹痛を起こしやすいので、冬の季節よりも注意が必要だ。

何年か前に自分が「冷え症」だと気づいてからは、気を付けているつもり。

でも時として車のエアコンの冷風を浴びすぎて、数時間後にお腹が痛みだしたり、酷い時には嘔吐してしまうこともある。

常にお腹にはひざ掛けを準備したり、夏用の腹巻も必要だったりする。

お腹を触って手指の温かさよりも冷たくないか、時々確かめたりしている。

年を取ると油断大敵。

何が原因でこの先、不調になるかわからない。

だから今の自分から減るものを如何に緩やかに穏やかに減らしていけるかだと、思う。

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