ウォーキングと嬉しいニュース

雑記ブログ

曇り空の朝、それ程の寒さではないから今年は本当に暖かいのだと思う。

それでも念のためにホッカイロと腹巻は欠かせないが。

今日は河川敷には行かずに住宅地を歩いて歩数を稼いだ。

今週は月曜日から金曜日までコンスタントに歩くことが出来たから満足だ。

雪のない今がとても大事に思えて歩くのが楽しいと感じる今日この頃。

自分の足は外反母趾でこれは直らない、人前にさらせない足ではあるけど毎日お風呂の湯船でマッサージしている。

歩いてくれる足に感謝というと気色悪いが、誰も見ていないから話しかけたりしてる。

自分の体は全部大事なパーツだから最後まで大事にしないと。

ニュース

坂上忍が結婚 お相手は話題の交際14年“彼女さん”ロケ中に電撃告白「籍入れてきた」

 メディアに一切出演することのない新妻の独占インタビューも放送。「坂上の好きなところ」「結婚を決めた理由」「お付き合いのきっかけ」など、ありのままの2人の様子を初めてテレビ前で語り、仰天の結婚生活が明かされる。

デイリースポーツ

これは自分にとっての大ニュースで坂上忍さんが”彼女さん”と籍を入れたという。

芸能人の結婚なんてそれ程興味はないつもりだったが、ファンである坂上忍さんの入籍で今回は「坂上どうぶつ王国」の番組内で奥様が見られるなら凄く興味が湧いている。

「坂上どうぶつ王国」は今日の北海道では放送されるのだっけ?

北海道での放送があるなら夜までにチェックして録画予約をしなくちゃだ。

14年もの交際と何年になるのか同居生活で事実上のご夫婦だったけど、入籍のニュースは嬉しい気がする。

結婚不適合者と坂上忍さんはご自分を分析するけれど、過去はどうあれ人間的に大きな魅力を持った人だと思う。

そう言えばティーバーで放送されなかった分の「坂上どうぶつ王国」があったかも知れない。

とにかく今晩の放送は見られなくてもTVerで是非とも見たいものだ。

無事に録画予約を終えた「坂上どうぶつ王国」は8時からの1時間だけだが、後でティーバーで全部見ればいい。

それにしても坂上忍さんの入籍はおめでたい!

でも大抵自分が興味のある人たちって周りでは敬遠される、というかファンだと言うと「へぇー!?」と珍しがられる。

地元に来たスピッツのライブに行った時も、周りでスピッツに興味のある人はいなかったものだ。

そんなスピッツのライブは8月以降中休みがあって、明日から後半が始まるようだ。

スピッツは大好きだけど遠征するほどの体力・気力はないからSNSで情報をチェックしようと思う。

自分に若さと自由に使えるお金と時間があったら沖縄とか遠いところまでスピッツの遠征に行けたのになぁと思うが、妄想を楽しむくらいがちょうどいい。

NTTドコモの値上げ

何もかも値上げの昨今でドコモでも事務手数料を値上げするという。

値上げしたからと言って自分で出来ない手続きはしてもらわないといけないのだし値上げを受け入れるしかないのが弱いところだ。

便乗値上げだってあるかもしれないと疑いたくもなるが、それも生きる術ということか。

NTTドコモ、コールセンター事務手数料を一律3850円に値上げ…ネット手続きは据え置き

 NTTドコモは26日、携帯電話の契約変更などコールセンターで行う手続きについて、事務手数料を12月から一律3850円(税込み)に値上げすると発表した。これまで新規契約や機種変更手続きは無料としていたが、物価高や電気料金の高騰が理由だという。

読売新聞

ちょうど来月で3年になる自分のスマホだが充電が停滞気味、そろそろ機種変更をしておいた方がいいかなと思う。

でも機種変更すると必ずアプリにトラブルが起こるというか、自分の不手際が全てだが何をやるにしても一回でうまく行く試しはない。

でもこのスマホでワードプレスも作っているので(一部)うまく引き継がないと残念なことになる。

そう思うと息子がいない日中だとか1人でゆっくりと何度もやり直しが出来る時間が欲しい。

来週にでも機種変更して来た方がいいかなと思いながら、パスワード等をメモしているところだ。

WEBでドコモショップへの予約受付をしているとあったから、やってみたが結局出来ず電話で来週の予約をした。

法人契約だからスムーズに予約が出来なかったのか単に自分のやり方が違ったのか分からないが、たかが予約ですらうまく行かないから、機種変更も実はトラブルを覚悟している。

でも下の息子のスマホもイヤホンの差込口が怪しくなっているし、自分の機種変更の次には下の息子のスマホを機種変更もしなければならない。

2人同時に変更すると慌ただしくなるから順番的に自分を終わらせてから、下の息子の機種変更に取り組みたい。

高齢者のゴミ出し

生きていれば必ずゴミが発生するから、ゴミを出さない訳にはいかない。

生前実家の母もゴミ出しは集積場までの歩行がきつくて、自分がゴミ出しは代わって行っていた。

息子の仕事の送迎は朝早いので、実家に行ってからのゴミ出しも決められた時間内には余裕で出すことが出来た。

無難に歩ければ町内のゴミ置き場など数十メートルの距離で何てことはないけれど、ひとたび膝痛や腰痛など不具合が出るとむずかしくなるものだ。

今の時代はそんな高齢者が日本中に沢山いるだろう。

実の親だしゴミ出しくらいするのは仕方ないという思いもあったし、それよりもトイレに自分で行って用を足せるのだから有難かったものだ。

でも人間は最後まで歩けなきゃ大変なことになると、身に染みたのもそんな実母や義母を見ていたからだと思う。

「ごみ置き場まで行けない…」高齢者につらいごみ出し 自治体支援は

ごみ置き場までごみを持っていくのがつらい――。高齢で体が不自由になり、自宅からごみ袋を持ち出せない高齢者が各地で増えている。

毎日新聞

気を付けていてもいつ何が起こるかは分からないし、自分の思ったように生きられるかも分からない。

でもせめて出来る予防はしたいという思いが、ウォーキングに駆り立てる。

人には言わないが「歩くこと」に強い拘りがありすぎて、それを口に出すことを逆にためらう。

誰だってあちこち痛くなりたい訳はないのだし、足腰に気を付けていることを敢えて口に出すこと自体が大袈裟に見えると思うと逆に気にしていない振りをしてしまう。

それと自治体も家の前に出したゴミを運んでくれるか、ゴミ回収ボックスでも付けて欲しいものだ。

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