林真理子さんの記事

雑記ブログ

今日も晴れてはいるが風がものすごく強く吹いている。

買い物に出るのが億劫になるが外に出てみると意外と寒さは感じなく気温は高いようで、髪が勝手にかき上げられるが歩くには支障がなさそうだ。

歩きたいと思うが、残念ながら歩く時間は取れそうになくあちこちと買い物だけを済ませて帰って来た。

歩けない日が続いているがこのまま雪に降られてしまいそうでそれが気になるところだ。

スーパーで帰り際に目に止まった週刊誌の表紙がふと印象に残った。

ちょっと男性の目を引くその表紙は多分プレイボーイで、表紙に載った女性の胸が顔の大きさと同じくらいに見えてぎょっとしたのだ。

プレイボーイという週刊誌は今もあるとは歴史のある雑誌だ。

巨乳の女性は沢山いるだろうから、顔と同じくらいとか顔よりも大きい胸を持つ女性も今の時代ならいるのかもしれない。

顔は小さいことがいいとされるが逆に胸は大きいのが好まれるよう、自分の感想としては重そうで大変だなぁというものだ。

自分くらいの年齢になると胸の位置があまりへそに近づかないで欲しいと思うくらいだが、温泉にも行かないから人に見られることもない。

本当は検診なども受けるべきだが自分はそういう検診は一切受けていない。

林真理子さんに関する記事

林真理子・日大理事長の「失敗」は最初から分かっていた 作家稼業を捨ててでも改革する覚悟はあるか(元木昌彦)

私見だが、自己顕示欲、上昇志向の強さで、彼女と並ぶ作家は瀬戸内寂聴だけではないか。

だが、林にとって日大理事長の座は権力の象徴、虚栄心を満たす最高のチャンスだと思ったのではないか。

日刊ゲンダイDIGITAL

結構な悪口が書いてあるが「週刊現代」「フライデー」の元編集長で名前も名乗っていることだし、意見を正々堂々と述べている。

元木さんという方の話は30年程前に遡るが林真理子さんと親しい編集部員に頼まれて渋々で、林真理子さんの踊る日舞の発表会を見に行った。

彼女の登場がダルマが派手な着物をまとって転がり出て来たと思ったそうだ。

ご自身の意見ではないが当時は口の悪い担当者が「女小錦」と陰口をたたいていたことや、直木賞を取りたいがために作家渡辺淳一に近づいたと言われていたことが書かれている。

編集長としての職務で担当編集者と共に林真理子さんと食事の席を持つことになったが、直前に担当編集者が来られなくなり2人だけでの気まずい食事の席になったこと。

気まずい食事後、ご自身は居酒屋に飛び込み焼酎のお湯割りを流し込んだこと等々。

でも編集長とは言え編集に携わる者が作家との食事に際して、”私は彼女の作品の愛読者ではないから、作品についての話もできず、お互い気まずい沈黙がたびたび続いた”とあるのはどうなのか。

愛読者ではなくても作品を知ることはとても大事じゃないかと思うのだけど、この元木さんという方は作品を読みたくもないという気持ちがあったと見える。

元々、林真理子さんに対していい印象は持っていないことが伺えるから、今の窮状につけこんで恨みつらみを今回の記事に載せているかのようだ。

女性からの共感を多く得た林真理子さんの本が登場した時、閉鎖的な男性に限って反感は強かったと思う。

女性が全てをさらけ出すものではないという古い伝統を大切にしている男性に多い。

”女性の嫉妬心や虚栄心を赤裸々に描くことで世に出た林”と書かれた文章に林真理子さんへの強い嫌悪感がある。

こういった意見もあるのは仕方ないし、作家でありながら理事長職の収入にしがみつくという見方をする人もいるのが現実だ。

けれど林真理子さんが少なくとも政治家のキックバック問題みたいなお金に汚いことをしているでもない。

日大を見捨てたり投げ出す方が余程楽なはず。

自分としても林真理子さんのエッセイの他に新たな作品を読みたいと思う気持ちがある。

けれど作品を作る余裕が今あるとは思えない、取り敢えず週刊文春のエッセイを見て近況を把握したい。

自分はどうしてもファン心理が平常心の邪魔をするから、林真理子さんを擁護してしまう。

安住紳一郎アナウンサー

安住紳一郎アナ “なかなか取れない方言”を明かし「いまだにごみを捨てるということを…」

ごみを捨てるということを、ごみを投げると言う地方で育ったんですけれども、それがなかなか取れなくて、いまだにごみを捨てるということを、ごみ投げるって言うんですよ。

スポニチアネックス

安住アナの言うことは良く分かる。

実際に息子に「ゴミ投げ行って来て!」と普通に言っていると思う。

このブログでも「ゴミ捨て」と言っているだろうかと首を傾げるくらいだ。

安住アナと言えば最近隣町の中学校に講演会で訪れていたようだ。

出身中学校が隣町だとは知らなかったが、安住アナの好感度は以前から変わらない。

フリーにならずにTBS社員のまま活躍していて、ティックトックで安住アナのラジオ番組が見れるのだが好印象の話しぶりだ。

アナウンサーと言えば友人の息子さんが福島県のテレビ局でアナウンサーとして2年位前から勤務している。

安住アナとは違う系列のテレビ局だが、子供の頃から知っているので活躍して故郷に錦を飾ってくれるといいなと密かに思っている。

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