年賀状の印刷を終える

雑記ブログ

朝8時近くなって雪が降り出して来た。

パソコンでは大雪になる見込みと出ているがどのくらい降るのか・・・息子の送迎さえ終えれば家に籠ることが出来る。

雪かきも当然始めるが何はともあれ家に戻って過ごすまで安心は出来ない。

今日歩けない分、昨日歩いておいて良かった。

郵便局までウォーキング

昨日は午後から書き損じの年賀状と去年余った年賀状もあったので、それらを持って郵便局まで歩いて行った。

昨日も強風の吹く日ではあったが、晴れていたので毛糸の帽子を手で押さえながら歩いた。

普段は車で通り過ぎるため、割と家の近くの方が見慣れない家があったりして新鮮な気分で楽しめた。

郵便局では「ハーイ、ハーイ」とやたらお返事がいい中年の男性局員が対応してくれる。

窓口を担当する方々が皆接客しているようで、いつもは後方に位置する上席の方?が自分の担当をしてくれるみたいだ。

けれども、去年の年賀状と今年の年賀状が混ざっていたため全部が去年の年賀状と思ったらしく、年賀状との交換は出来ず切手かレターセットになると言われた。

今年の年賀状は交換出来るはずと思って訴えると、「私の勘違いでした」とすんなり分かってもらえて希望した分の年賀状に手数料を支払って交換出来た。

書き損じが15枚、去年の年賀状が7枚で、新しい年賀状を14枚、63円切手を6枚で手数料は100円だった。

15枚も書き損じがあって恥ずかしいと思ったが、窓口は忙しそうでそんな気後れする必要はなかったみたいだ。

帰りも強風の中をわざと遠回りをしてキョロキョロと家を見ながら帰りつくと、何とか5000歩は超えていたから安心した。

ウォーキングにノルマを決めていても何の縛りがあるでもないが、なんとなく歩かないといけないという気持ちがあるものだ。

残っていた数件分の年賀状も無事に印刷を終えて。後は年賀状に一言添える人だけ手書きするだけになった。

やっとパソコンで年賀状作りと印刷に慣れてきたと思ったが、きっと来年もまた手こずる事になるだろう。

こんな調子だから年賀状じまいにするのがいいのだが、お終いにするきっかけが乏しい感じもする。

年賀状じまいの文例なども見てみるのがいいのか。

「続 窓ぎわのトットちゃん」のアニメ映画

雪も降るし、歩けないなら映画でも見たい気分だが…時間が合わない。

以前の息子の勤務時間だとモーニング料金の時間帯に充分間に合った。

社会保険をかけないための短時間勤務にしてもらったので勤務時間も変わってしまった。

8時40分からの上映の「続窓ぎわのトットちゃん」を見ようと息子を送って時間を確認したら8時32分だった。

1時間早い勤務時刻の時を狙うしかないと諦める。

それにしんしんと降る雪の勢いが次第に本格的になって来た。

これは嫌な雪で湿って窓に張り付くから厄介かな、でも幸いなのは降り出したのが通勤時間帯の後だったこと。

夜から降り出して寝起きの朝に積もった雪よりはマシだと思う。

午後?夕方には止む予想なので雪が止んでからエッサホイサと雪かきをすればいい。

多分この雪が根雪になるんだろう、もう河川敷とはしばらくお別れだ。

そう思っていたらあっさり雪が止んで積もらなかったから、この量だと除雪車も稼働しないんじゃないだろうか。

こんな時は天気予報が外れてとても嬉しい、帰宅後の雪かきもすぐに終わった。

ただ来週はもの凄い寒波がやって来るみたいで考えると気が重くなるが、今考えても仕方ないことだ。

まだ始まったばかりの冬だけど早く春が来るといいな。

アニメ映画の「続窓ぎわのトットちゃん」は年内に見るのが目標だ。

和田アキ子さん炎上

和田アキ子さんは好きでも嫌いでもないが最近は眼瞼下垂を始め、腰の容態も大変そうだしSNSで叩かれるのはあまり見たくない。

いろいろ言われるのもご意見番としての位置が定着したから仕方ないのかもしれないが、苦労して今の地位を得たのも事実だと思う。

今よりもずっと厳しい時代の芸能界を生き抜いて来た人だ。

日本大学「大麻常習アメフト部員」をかばう和田アキ子の「無知と非常識」大炎上

番組では、日本大学の益子俊志スポーツ科学部長がアメフト部員への説明会で「なんでこれ(違法薬物問題)を自分たちで是正できなかったのか。皆は子供じゃないんです」と部員を批判したことを問題視。

アサ芸プラス

誰の肩を持つでもないが、大学生はもう子供じゃないとは思う。

いつも”子供たち”という言葉が出るたびに違和感を覚えた。

少なくとも選挙権があったり一部では大人扱いもされているし、善悪の判断は中高生時分からあっていいはずだ。

都合が悪くなると子供と言われて罪に問われないのはおかしい。

きっと大麻はタバコ感覚で興味を持つ若者がいるのだろう。

人によって興味本位で手を出すか出さないかの違いは、その後の人生で流されるか流されないかの分岐点じゃないかと思う。

和田アキ子さんがアメフト部員の意見も聞くべきと言うのは間違っていない。

アメフト部員の肩を持つとSNS上で大炎上したことをきっかけに、和田アキ子さんのMC番組の降板を問う意味での記事かなと思う。

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