神社のお参りと河川敷をウォーキング

雑記ブログ

今朝は二度寝したせいか、ついさっきまで見た夢を覚えていて目が覚めた。

決していい夢じゃなくて噓をどうやって突き通そうかと画策していたり、自分の姿を隠そうと逃げ回っている夢で寝覚めは良くなかった。

けれど夢に登場した人物は大物で、何故か韓国のプロデューサーJYパクさんや北野武さんが出て来た。

そんな大物相手に噓をついたり逃げようとするおかしな夢だったが、噓を突き通すのが苦しくていつばれるかと思うのが夢の中でも辛かった。

政治家さんもキックバック問題などで追求されて、白を切るのはきっと辛いところはあるのかなと思う。

逆に毅然とした態度で白を切れるから大物なのかもしれない。

政治家としては大物でも人間としてどうなのか・・・。

まぁ、噓のない人もいない訳で、自分も何かしら噓で丸めてしまうこともあるから潜在意識が今朝みたいな夢に表れたのかも。

朝から曇りで風の音はしていないが歩くことを想定して、念のため今日もホッカイロは2ヶ所に貼る。

週刊文春を立ち読みしたら日大の記事が載っていた。

林真理子理事長と沢田副学長の争いに関する記事だったようで、週刊文春のインタビューに林真理子理事長は「学校の広報を通して下さい」と返答していたようだ。

もっと詳しく読みたかったが立ち読みが後ろめたくてかと言って週刊文春を買う気もなくて、しっかりと読まずに立ち去ってしまった。

この時期かもう少ししたら週刊文春は少し高めの値段で読み応えのある記事が載った号が発売されるから、その号を買うのが目的で買い渋りをしてしまった。

でも珍しく週刊文春が林真理子理事長関連の記事を掲載していたので驚いた。

週刊文春にエッセイを長年連載している林真理子さんに対して”忖度していませんよ”ということだろうか。

しっかり読めなかった記事は美容室にでも行った時にタブレットで再度読みたいと思っている。

そして今日は「坂上どうぶつ王国」の放送がスペシャルらしく、でも北海道ではタカトシの番組が優先で1時間しか放送されない。

録画せずともティーバーで見逃し配信をする方が効率が良いから週末の楽しみが出来た。

ウォーキング

昨日と比べて暖かい日。

15日なので息子を送ってから神社に来た。

せっかく神社まで来たんだから河川敷にも行ってみる。

昨日晴れていたから溶けて歩きやすそうだ。

人とは滅多に会わないからスマホの曲を大きくかけて歩き出すと気分がいい。

スピッツの隠れた名曲(自薦)シロクマがかかりじ~んとなる。

今日歩いたら今年はもう河川敷には来られないと思ってしっかり歩く。

空には幾度となく自衛隊のヘリが飛ぶ様子を眺めていると、オスプレイだとか言う墜落したヘリは怖いと思う。

あんな墜落しそうなヘリを買うべきじゃない、導入すべきことじゃないと思う。

日本はアメリカには未だに逆らえないのかなと良くわからないなりに思う。

今日も白鳥が一羽だけ羽を休めていた。

週末には雪が降るようだから河川敷にもしばらくは来れないと思うと少し寂しい。

ひざ痛

ひざ痛と書いたが「変形性膝関節症」が正式な病名で、女性に多い病気であり悪化すると寝たきり状態にもなり得る。

サプリメントでも盛んに膝の軟骨のすり減りを補うような文句で宣伝しているが、膝に直接指す注射以外は効果は期待出来ないと聞いている。

でもこの整形外科医巽一郎さんの記事は分かりやすく、もっともな考えに効果はあるのだろうと思った。

ひざはナゼ痛くなり、歩けなくなるのか? 初診予約半年待ちの人気ドクターが教える“ひざ痛の治し方”

 姿勢の崩れにより、からだを正しく使えなくなって、活動できなくなるから、必要な筋肉が保てなくなる──が正解。すべて「トシのせい」ではないのです。

最近の患者さんの中には、「何でもいいから早く症状だけをとって」と考える人が多くなっている気がします。対症療法はそれに対して、すぐに答えをくれますが、再発します。そろそろ、「原因」に目を向け、改善することを始めませんか?

文春オンライン

60代から急増する「変形性膝関節症」のメカニズムと治療法 「切らないで治す」4つの方法をひざ関節専門の医師が解説

「対症療法をやめて、根本療法をしましょう」

たつみ式・保存療法とは、主には次の4つです。

1. 朝起きてトイレに行く前に足放り体操/暇があれば足放り体操

2.体重を標準へ/戻し方は週一回絶食を提案

3.歩き方/O脚の人は内もも歩き/X脚の人は一直線歩き/治るまでは杖をつく

4.筋トレ/大腿四頭筋を鍛える/腹筋と骨盤底筋群も

8760 by postseven

今のところ膝に痛みはないが「変形性膝関節症」というのは60代から急増し、70代女性の7割が変形性膝関節症という調査結果があるという。

亡き実母も義母も「変形性膝関節症」であったこと、実母は早いうちに人工関節置換術をしたので杖をあまり使わずとも歩けた。

でも義母の場合は手術を拒み長いこと月に2回のブロック注射に通い、用意した杖も嫌がり後には寝たきりになってしまった。

自分にとっても他人事ではない「変形性膝関節症」、これは本を購入した方が良さそうだ。

痛みが出たら行う体操も写真付きで載っている。

痛みが出ないことが理想なので、姿勢や歩き方なども参考にしたいものだ。

膝であれ腰であれどこの部位でも痛みがあるとやりたいことに集中できないし、気持ちが削がれる。

週末は本屋さんで巽一郎さんの本を探そうと思う。

本当ならアマゾンでササッと注文したいところだが、ポイ活でアマゾンのギフト券が増えた息子の分と支払が被ってしまうとまずいのでアマゾンはしばらく使えない。

この「変形性膝関節症」対策の本は自分たちと同じか上の年齢の女性にとって画期的な朗報だと思う。

それと今日歩いていてこれからもっと路面が危険になってそれでも歩く時には膝サポーターをしようと思い立った。

その昔、PTA行事でミニバレーに駆り出された時、黒い膝サポーターを貰い今も保管してあったのが見つかった。

ミニバレーは大嫌いだったし、黒いサポーターも強く見えそうで実際下手くそだから嫌だったものだ。

捨てようかと思いながらも捨てられずにいた黒いサポーターだが、転倒した時の膝を守るのにうってつけだ。

黒い膝サポーターが今になって日の目を見る時が来たようだ、そのために捨てられたかったのかもしれない。

そう思うと腕のサポーターもあったら良かったのに・・なんて思えて来た。

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