朝からお汁粉作り

雑記ブログ

朝から小豆を煮ている、貰い物の小豆が900gもあり冬至が終わったばかりだがお汁粉にする。

他に何が出来るのかも知らず検索するのも面倒。

息子はあんこはこしあん派で粒あんは苦手だが、こしあんを作るような面倒くさいことはしたくない。

そうすると時間はかかるが汁粉が一番簡単だ。

小豆ご飯なるものもレシピにはあったがきっと作っても誰も食べないだろう。

もらったものを無駄には出来ないが時間も手間もかけたくない。

今は300gで汁粉を作っているからあと2回作れば小豆もなくなる。

とても我が家で消化出来る量ではないから、食べてくれる人に配ってしまおうと思う。

家のドアも凍りつく

今朝の気温はマイナス15度位だと思うが9時を過ぎてもまだ寒いようで玄関ドアも白く凍りついている。

これがもっと気温が低くなるとドアが結露でまずいことになる。

シーズン中に2~3回は玄関先で反射式ストーブを点けて玄関ドア付近を温めることがある。

そうならないといいが毎年あることだ。

雪が多いと雪の重みで家の中の戸の開け閉めに不具合が生じる家もあると言うが、我が家の場合は玄関ドアの結露が不具合を起こす。

勿論車の窓も凍りついているからまずは暖機運転で、溶かしてから息子と出掛けるつもりだ。

出来上がった汁粉も帰ったら冷めていると思う。

息子は休みな上に今日は給料日だからあちこち出掛けるのだろう。

晴れているのは有り難いが寒さと道路がツルツルで緊張するせいでトイレも近い。

本当は年内に車を洗いたいけれどせめて日中の気温がもう少し上がってくれないと洗えない。

ドライブスルー洗車場も平日なのにズラッと車列が出来ている。

こうやって年越し気分になるのは好きじゃないんだけど、いつも通りに日にちをまたげたらいいがそうも行かない。

どこに行っても混雑しているし、コロナの規制もないから家族連れで更に混雑する。

やっぱり普通の日常がいい。

元旦さえ過ぎれば普通に戻るだろうからそれまでの辛抱だ。

今日もクリスマスとはいえ、イブの昨日に殆どの人はケーキやチキンでお祝い(何の?)をしただろう。

だから今日は出歩いていてもクリスマスムードは感じない。

自分としてはただただ安全運転で毎日を乗り切りたいだけだ。

やっと出先でトイレ休憩が出来て一安心。

歩くのも無理せず細く長く続けたいと思う。

ごみの分別

乾燥剤を「燃えるゴミ」で捨てるのちょっと待って→「え、それは怖い!」「濡れないようにして」

日常生活でよく目にする「乾燥剤」は、主に食品に使われている「シリカゲル」と「生石灰」の2種類が多いそうですが、この「生石灰乾燥剤」は、急に大量吸湿したり水に濡れると発熱し、状況によっては発火する危険があります。

まいどなニュース

自分の住む地域ではもう何十年も前から乾燥剤は「不燃ごみ」だから「燃えるごみ」として出す地域があるのは驚きだ。

ただこの記事を見るまで発火の恐れがあることは知らなかった。

ごみの仕分けに関しては、道内でも場所によってはずいぶん緩い分別の仕方のところもある気がする。

松居一代さんのようにごみ捨てに物凄い神経を使ってはいないが、それなりにごみの分別はしている。

松居一代さんの場合は家の中にごみ箱を置かないんじゃなかったか?・・・とにかくごみは出してしまいたい人らしいがまさかポイ捨てはしないだろう。

スーパーに行けば人によってはエコバックに買ったものを入れる際に、トレイから中のものを出して備え付けのクルクル回る袋に入れ替えていたりする。

その徹底ぶりに驚くが”小さなことからコツコツと”という西川きよしさんの言葉を思い出す。

そして年末近くになるとごみ処理施設には大掃除で出たごみを持ち込む車で渋滞するという。

スーパーだけでなくごみ処理施設も混雑する。

こういった風潮は何とかならないものなのか、民族大移動とか皆がやるからやるみたいな…。

年の瀬をつつがなく何事もなく過ごせるようにしたいものだ。

それとごみを指定の袋で捨てるまではまだいいとして、そこら辺にポイ捨てとか河川敷をウォーキングをしていると食べ散らかしたと見えるゴミがあるものだ。

河川敷に車で乗り入れて食べたり飲んだりしたものをポイ捨てして行く。

だからカラスやキツネ、もしかしたらクマもそういった餌を目当てにやって来る。

車の中に置きたくなくてごみを捨ててさっぱりして帰るのかと思うと、暗くなってからの河川敷は歩きたくないと思う。

日本人はきれい好きとか言われるけれど、そうじゃない人や人目がなければごみを捨てることもある。

自分もそんな捨てられたごみを見て見ぬふりをしているから大きな事は言えないけれど。

公園などでは管理者の方じゃなくおそらくボランティアでごみ袋と火ばさみを持って歩く方がいたりする。

そういう人に自分もならなきゃいけないのかもしれないが、そこまで善意が起こらないままでいる。

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