コンビニのコーヒーとコーヒー屋さん

雑記ブログ

昨夜のYouTube「坂上家のチャンネル」で今週2日に放送がある「坂上どうぶつ王国」の宣伝があった。

これは絶対見たい。

というのも坂上家のゴールデンレトリバーのコウタくんがメインのようだから。

坂上忍さんが泣いていた…こらえ切れなかったのだろう。

北海道での放送があるのか、たとえなくてもティーバーがある。

週刊新潮での坂上忍さんのエッセイではコウタ君の話を見逃してしまったようだけど「坂上どうぶつ王国」は絶対見る。

そう思って朝いちでテレビで番組表をチェックすると、「坂上どうぶつ王国」はスペシャルだけどやっぱり北海道は20時から1時間だけの放送だ。

でも番組の後半がコウタ君の話であることを期待して予約録画を済ませる。

前半1時間は当然ティーバーのお世話になる。

北海道はタカトシさんの番組があるから仕方ない、タカトシさんも好きなタレントさんなのだし。

今朝はまたしても失敗を一つ作ってしまった。

昨夜研いでおいた米を炊飯するのにポチっとした。

しばらくして、やけに時間がかかると思って見たら炊飯メニューが早炊きのつもりが炊き込みになったままだった。

前日に炊き込みご飯の素で炊いたメニューを元に戻しておかなかったのだ。

前にも同じ失敗をしているから違うメニューを使った時にはすぐにメニューを元通りにしておこうと思いながら忘れていた。

炊けてしまったご飯は仕方ない、自分はご飯の出来具合についてさほど違いは分からないから気にしないのだけど気にする夫がいる。

まぁ、夫の存在を気にかけなければ何でもない。

次は気をつけようというくらいだ。

それよりも昨夜友人からお茶の誘いが来たので、今日は息子を仕事終わりに迎えに行って連れて来た後で友人の家に向かうつもりだ。

車の心配を昨日のうちに解決しておいて良かった。

今更だけど、自分がきちっと操作をしていれば不安になることもなくちゃんとエンジンがかかったんじゃないかと思える。

でも車の知識がないのだし整備工場で見てもらったことで安心を得たのだから安心代だと思ってまた気を付けて運転しようと思う。

コンビニのコーヒー

中学校校長がコンビニのセルフ式コーヒーで不正 レギュラーサイズで購入もラージサイズの量注ぐ 懲戒免職処分に

「ラージサイズの分量を注いだところ、こぼれずにおさまった」「安い値段で多く飲めると注いでしまった」

Yahoo!JAPANニュース

こんな小さいというか情けない不正で懲戒免職とは・・・恥ずかしいだろうと思う。

自分もコンビニのコーヒーをよく利用するがまだサイズを間違って入れたことはないし、そんな考えで買ったことはない。

校長先生という立場じゃなくてもそういったことは自分自身が許せない性質なので、真面目と言われてもきっと真面目でもいいから出来ないものは出来ない。

過去に他の姉妹が見られないところで小さな不正のようなことをした時も自分は出来なかったが今も同じだ。

自分には自分の法則があってそれを守るだけで、自分以外にはその法則は関係ない。

誰が何をどう思おうと自分の道を進むのがいい。

人の行為をどうこういうつもりはないが、その人なりの決まり事みたいなのはあるんじゃないかと思う。

だから育った環境というよりも自身の考え方というのが一生ついてまわるのだと思う。

しかし懲戒免職とは理由が恥ずかしくてご家族にしても身の置き所に困るだろう。

コーヒー屋さん

息子を迎えに行った後で友人の家に向かい車を置いて、3人で近くに出来たコーヒー屋さんというのかカフェになるのかわからないが歩いて行って来た。

カフェ?の名前に熊がつくお店だったが、3人で行くと2人がけの席が2組と横並びの席が4つくらいの小さなスペース。

ケーキやプリンもあったがSOLD OUTもあり、空腹だったら買ってみても良かったが自分も友人たちも昼食後だったこともあり飲み物だけを注文する。

店内でお喋りするには無理があり、結局キャラメルラテのホットをテイクアウトして友達の家に戻りお邪魔してお喋りをした。

名前に熊がつくコーヒー屋さん、最近は熊に縁づいている気がする。

ここ数日は「ともぐい」の熊爪が頭の中にいる気がする。

熊爪という人物があまりにも強烈でどこか神々しいような、それでいて強い獣臭がすると思うと実際にそんな人がいたら近寄れない気がする。

自分でも何を言っているのかとても矛盾しているがリアルに存在していないからこそいいのかもしれない。

まるで満州国や九龍城塞みたいな憧れ方だ。

コーヒー屋さんでテイクアウトしたラテを飲みながらしばらくは3人で世間を賑わす松本人志さんの話や諸々の話をする。

15時頃には解散して2人共親御さんのお世話にこれから向かうらしく、現実の世界に戻って行くのだろう。

自分も「ともぐい」の世界に行ったりしながら、またいつもの自分の世界に戻って行く。

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