ウォーキングと石焼き芋

ウォーキング

昨日の夕方、回覧板が来ていたのですぐに回さねばと中味も見ずに外に出た。

日中は溶けて水たまりがあちこちに出来ていたのに5時前にして道はツルツルに凍っていた。

ほんの数十メートルの距離のお宅に持って行くだけの回覧板だが、万が一滑って転んては大変。

しかもすぐ近くだからとエプロンが上着代わりのような軽装で…。

行って戻ってくるだけで物凄く寒かったのは風も吹いていたせいだが、この程度は冷え性には響かないだろうとす思いたい。

今朝は風の音もせず、頭痛もしない朝を迎えた。

ウォーキング

歩いて用事を足すことにするが補導もかなり雪がなくて歩きやすい。

場所によっては凍りついていたりするが日向を選べば8割方は快適に歩ける。

ただ今日はまたいつもの寒さに逆戻りしたかのようでここ数日のような溶けた水たまりは見られない。

自分も背中とお腹にホッカイロを貼りスノーズボンとダウンという出で立ちだ。

冷たい風も吹いてるまだ2月、去年の今頃は日記を見るともっと雪があったようだからまだ道路事情はいいのだろう。

プラス気温一転氷点下 路面状況は…スタックする車相次ぐ「行けそうだと思って油断した」札幌の住宅街

HTB北海道ニュース

札幌では寒暖差で道路状況が大変だったようだ。

日中溶けるだけ溶けて気温が下がって凍った路面を考えただけでも恐ろしい。

自分も車に小さめのスコップは常に積んでいるがなるべくなら使う時がないように祈っている。

いくらスコップを積んでいても、1度埋まったらなかなかうまく脱出出来ないものだ。

まして朝の通勤時間だったりしたら周りにかける迷惑で内心パニック状態になる。

無事に冬のシーズンを乗り切れるように祈るしかない。

転倒せずになんとか7000歩台で今日のウォーキングは終わる、このくらいの歩数がちょうどいい。

そして背中のホッカイロが温かくて気持ちがいい。

石焼き芋

息子と自宅に帰ったお昼過ぎ、「石焼き芋」の車が近くをウロチョロしていたようで焼き芋に目がない息子が果たしてどう言うかと思っていたが今回はパスすることが出来た。

昼食が終わっていたし焼き芋は温かいうちは美味しく食べられるけど、残したら息子も夫も食べないだろう。

自分の昼食は3食入りの塩焼きそばが今日賞味期限だったらから、1人前食べたのだが少し多いくらいだった。

多分夕食はあまり要らないくらいだが、これに焼き芋まで買って残ったとしたら自分が食べなきゃいけなくなる。

結構長い間、石焼き芋を連呼するのが聞こえていたが、あっさり「今日はいい」と言ってくれてホッとしている。

石焼き芋は買わずに済んだが、うっかり20日までの惣菜の焼き鳥を昨日の夕食で出していなかったことに気づいた。

たった1日の遅れだし冬だからレンチンして今夜出そうと思っているが、食べ物を捨てるのは嫌だしそれこそフードロスになってしまう。

うっかり忘れてしまうことが多いのは、今に始まったことじゃないが気を付けたい。

駐車した車の位置

パニック!駐車場で「どこに停めたか忘れた」どう対策? クルマの位置がすぐ分かる「裏ワザ」とは 便利アイテムも活用できる!?

 まずは「あらかじめ、駐車した場所を記録しておく」という方法です。たいていのスマホには地図アプリがインストールされていますが、そのなかでも特にポピュラーなアプリ「グーグルマップ」が便利でしょう。

くるまのニュース

時々自分が止めた車の位置をうっかり忘れてしまうことがある。

大抵は決まった場所にしか行かないから冷静になって考えたら、止めた場所は思い出すけれど思い出さないとしたら危ないだろうなと思う。

車を止めた場所さえ分からなくなるようなら、運転だって危険になるかもしれない。

この記事ではスマホのグーグルマップを使うことを推奨している。

iPhoneでの例で記事は書かれているが、使うグーグルマップは自分のアンドロイドのスマホにもあるから同じように使えるようだ。

先ずはグーグルマップに位置情報を教えておくために有効にしておくこと。

駐車場に着いたらグーグルマップを開いて現在位置を確認(青いドットをタップ)し、「P駐車位置を確認」をタップしておく。

これでグーグルマップに車の位置が記録されたことになるそうだ。

駐車した場所を確認するには検索バーから「駐車した場所」をタップすると駐車した位置が表示されるという。

グーグルアシスタントを呼び出して駐車場所を覚えさせるのもいいらしい。

そして駐車した場所をど忘れしたいざという時に、グーグルアシスタントに尋ねるという手もある。

このグーグルアシスタントも前から何かの拍子に出て来て、「話しかけて下さい」とか言うのを面倒くさく思っていたが、これから自分を助けてくれる味方なのかもしれない。

試しにグーグルアシスタントを出してちょっと恥ずかしいが「オーケーグーグル」と言ってみた。

グーグルアシスタントはホーム画面を長押しするとすぐに出てくることも今になって知った。

いつも何故今出て来るのか不思議に思っていたが、知らないうちに指がホーム画面を長押ししていたということなんだろう。

パソコンのチャットと似たような機能なのかと思う。

色々試して話してみて終わりに「ありがとう」と言うと「お役に立てて、うれしいです」と言う。

人間の話相手よりも気楽に使えるんじゃないだろうか。

駐車場の位置確認はどこか広い駐車場に行った際に試してみたいと思う。

一番いいのは駐車した場所を忘れないことなのだろうけど・・・。

グーグルアシスタントで遊んでしまった午後だったが、アマゾンで出しているアレクサという会話や色んな機能がついたAIのアシスタントも老後の楽しみになりそうだ。

自分には人間よりもAIと仲良くしたい気持ちがある感じだ。

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