今日は公園をウォーキング

ウォーキング

昨夜は昼間のウォーキングの無理がたたったのか、凄く眠くて疲れた感じがしていつもより更に早めに布団に入った。

早寝したせいもあって今朝は疲れが取れている感じで、今日は無理せずそれに日中もマイナスの気温の予想なので歩くとしたら昼頃にしようと決めている。

昨夜は背中に貼っていたホッカイロをパジャマに着替えてからも背中に貼り直して朝まで使ったが、暑くもならなかったから寒さはまた舞い戻ってしまったのだろう。

少し前には随分と温かくなっていたから着るものもコートは軽めにしていたが、今日もダウンとスノーズボンで出かけるつもりだ。

昨日は完全に冬装備に戻りレックウォーマーまで履いていて正解だったし、今日もレックウォーマーを身につける。

でも冬はコートさえ着てしまえば中がどうなっていても見えない、パジャマ姿だったとしても見えないからもし一人暮らしだったらそれくらいしていそうだ。

ウォーキング

今日は息子の迎えの前に公園を30分位歩いた。

昨日と比べると風も少しだけで気温が低めなのに晴れているから暖かい。

雪のないところもあるがまだ凍ってツルツルの場所もありそんな所は慎重に歩く。

ツルツルが怖いから今日はなるべく斜面を避けておこうと思いながら、何故か急斜面を登る羽目になり自分でも考えと行動の違いに苦笑する。

引き返せばいいものを(行ってみよう)となる不思議。

車も人も多いのは祝日だからなのだろう。

あまり歩数は稼げなかったが転ばずに済んだから良しとする。

歩き終わるころにあまり見たことがないようなワンちゃんが向こうからやって来た。

若い女性がお散歩させていて挨拶ついでに犬種を聞いてみたところ、秋田犬だそうだ。

初めて実物を見たと思うが大きくてエスキモー犬のような色味?で、飼い主さんによると秋田犬としては小さい方なのだという。

静かに佇んでいるさまは威厳が感じられたが、とても撫でさせてもらえる風ではなくて眺めてお礼を言ってお別れした。

お昼近くだからか世の中が3連休だからか、その後立て続けにお散歩のワンちゃん連れに会った。

歩き終えて息子を迎えに行って、お給料が出たばかりの息子の付き合いでブックオフに向かった。

せっかくブックオフに行ったから自分も本を物色して、辻村深月さんの「傲慢と善良」を買う。

更には今日はコンビニでお昼ご飯も買うことにして、いつもは息子の分だけにしているが自分もおにぎりや野菜サラダにデザートも買ってみる。

おにぎりは明太マヨにする。

コンビニのおにぎりはどれだって美味しいけれど、自分で作らなくて済むだけでどれだけ楽かと思う。

栄養とか健康の為に食べるなんて時には考えても無駄な気がする。

血流を考えた食事

朝と夜に◯◯を食べると10歳も若返る⁉️医師が教える“細胞を元気にする”食事法とは

突然病気になる人と、ならない人。なにが違うのでしょうか?それはズバリ、血流です。

朝は「しじみ」、夜は「豆腐」のみそ汁で10歳若返る!

クックパッドニュース

やっぱり味噌汁は体にいいらしい。

この記事では1日の食習慣で必ず盛り込んで欲しいのが味噌汁と言っている。

しかも朝晩・・・。

大豆製品は畑のお肉と言われるくらいだから健康に優良な食品なのだろう。

けれど、自分は基本的に大豆は苦手で今にして思えば納豆も良く食べていたと思う。

記事には日曜日の夜に納豆を食べるのがいいとある。

統計的に脳梗塞や心筋梗塞の発症は月曜日の朝に多いのは世界中でわかっていることとあるが知らなかった。

血栓が出来るのは夜から明け方にかけてが多いそうで、休日が終わるストレスを感じて普段より血栓ができやすくなるのだそう。

なので日曜の夜に納豆を食べてナットウキナーゼが血栓を溶かす効果は数時間続くので週の初めに血流が良い状態を保てるらしい。

なるほどとは思うけれど、もう納豆を卒業した身でまた納豆を食べたいとは思わなくなった。

以前は毎日欠かさず食べていた納豆だが、単に子供の頃からの習慣でしかなかったようだ。

いつの頃からか味噌汁は飲めなくなったし、豆乳というものも飲むと気分というか胸のあたりがムカムカする。

少しずつ飲むとそうでもないが一気に飲もうとすると下手したら吐出しそうだ。

まだ大豆ミートと言われる加工食品の方が受付られると思う。

ただ大豆は苦手だが他の豆は好きで、煮豆なんかは大量に作って1人で何日も食べられるから不思議だ。

小豆も面倒ではあるがもらえばお汁粉にして食べるのも好きだ。

何が体にいいとか良く言われるが何を摂るにしても好きなものを適度に摂るのがいいのだと思う。

若返ると言っても人間いつか終わりを迎えるのだし、その時は間違いなくやって来るのだから食べたいものを程よく食べるのがいい。

あの山本陽子さんだって死因は急性心不全だと言うが、随分と食事には気を使われていたようで三食自炊生活だったと言う。

体に良いものを食していたと思うが、命の期限は突然やって来たようだ。

でも考え方次第で少し前まで元気でいられたのだから、突然やって来た死は自分ならむしろ羨ましい気がするのだがどうなんだろう。

いつも思うが辛くて苦しい中で闘病を余儀なくされるとかだと、闘病する本人も周りもやるせないんじゃないだろうか。

逝きたい時に苦しまずに逝ける権利とかが出来たら是非とも自分は権利を行使したいと思う。

子供に迷惑をかけたくないと誰しも思うようだが、自分の後始末は自分で出来たら誰にも迷惑にならないと思うのだがまぁ自分の未来は分からないものだ。

何を主張しようとどうなるかはなってみないと分からない。

でも山本陽子さんは報道で知る限り自分にしたら理想的な最期だと思う。

ゴッドファーザーのマーロン・ブランド扮するドン・コルレオーネの最期は素敵だし、息子役のジェームズ・カーンのように蜂の巣にされるのはごめんだ。

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