朝からの雪、予報ではもう少し後からだと思ったのに…とぼやいてみても仕方ない。
早めにやることを終わらせてまずは車の雪から除ける。
思ったよりも軽い雪で今のところ助かるが、降り続いているからこれからどうなるのか。
雪が止んでからゆっくり雪かきするのがいいけれどそんなことも言っていられない。
今日は美容室で髪のカットとカラーをしてもらう予定。
自分の勘違いなのか先週金曜日に行ってしまって今日の予約だと知って出直しになった。
どっちにしても白髪も見え隠れして危うい状態だし髪も伸びて邪魔だから早くスッキリしたい。
雪がどのくらい積もるか心配だが息子を迎えに行って家に帰り着くまでが自分の務めだ。
雪かきは帰って出来れば雪が止んでからのんびり始めたい。
美容室
10時少し前まで用事を足して美容室に来てからはタブレットで週刊新潮を次々に読み漁る。
勿論目当ては坂上しのぶさんのエッセイ「スジ論」だ。
かなりバックナンバーを遡り色々と読む。
週刊文春と違って活字が大きめで目に優しいが、坂上忍さんのエッセイは時には辛口だったりした。
特に日大のアメフト部の廃部に関する意見は林真理子理事長の発言に落胆と怒りがこもっていた。
坂上忍さんの意見にごもっともとは思いながらも、林真理子さんを擁護したい気持も否めない。
簡単に理事長を辞めてしまわなかった今後に自分は期待したいと思う。
上に立つのは本当に大変だと思う。
リーダーシップとは良く言うけれどリーダーになる人が皆、そもそも持ち合わせているものではない。
リーダーになったからには統率力や判断力は求められるけれど、それって一朝一夕に出来ない人もいる。
きっと理事長職を続けることで培われるものがあると思っている、と言うかファンとしてそんな風に見守りたいのだ。
伊集院静さんとの想い出も語られていた。
やはり伊集院静さんは男も惚れるような素敵な方だったようだ。
そして愛犬コウタ君の記事は見つからなかったが、恐らく自分の早とちりで別なところに書いているらしいことは分かって来た。
放送作家の山田美保子さんが連載を持っているSippoというサイトに坂上忍さんの手記があるのだと思う。
いまだに探せてはいないのだが、忘れてもいない。
美容室でカットとカラーを終えて外に出てみると雪は依然として降り続いており勢いは変わらない。
朝は軽い雪だったが今は車にこびりつくようになって来て雪質が変わって来たのだろうか。
とにかく息子を迎えに行って自宅にたどり着いてから雪かきを始めよう。
また一面の雪景色に逆戻りだ。
「はやく起きた朝は…」
そう言えば昨日の「はやく起きた朝は…」を録画したまま見ていないことにネットニュースで気付いた。
松居直美にかつて1カ月泣き続けた過去「こんなに泣くの?っていうぐらい泣いて」 その理由とは
タレントの松居直美(56)が25日放送のフジテレビ「はやく起きた朝は…」(日曜前6・30)に出演。かつて1カ月にわたって泣き続けたという経験を明かした。
スポニチアネックス
磯野貴理子「やっぱりそっちに興味いったね。カッコいい、やっぱり」 憧れの存在明かし、目キラキラ
「で、アタシさ。小鳥とかモズも可愛いんだけど、最近さ、小鳥からさ、ちょっと猛禽類もカッコいいなって。ちょっと猛禽類のほうにも興味が出てきて、いよいよ」とタカなどの猛禽類にも手を広げ始めたことを明かした。
スポニチアネックス
森尾由美「凄くびっくりした」という血液検査の結果を公表 「糖尿病の恐れ…あと0.2しかない」
森尾は最近、病院で血液検査を受けたことを明かし、「血糖値がね、5.8って出たんですよ」と報告。「で、6ってなるとちょっと糖尿病の恐れ…気をつけなきゃいけないんだって。びっくりしたんですよ。あと0.2しかないんですけど!ってなって…。凄くびっくりして」と続けた。
スポニチアネックス
スポニチアネックスさんは「はやく起きた朝は・・・」がお気に入りなのか、お3人の記事が出ていた。
これじゃ録画した「はやく起きた朝は・・・」を見ずとも見たような気になったとは思ったが、家に帰って昼食を摂りながら見てみた。
松居直美さんは涙もろい方だから息子さんとのお別れに涙するのは分かるし、今やその息子さんは立派に成長を遂げて時折番組の特番に出演したりする。
松居直美さんの息子さんらしく、しっかりしていて思いやりに溢れている。
きっと色んな経験が今の息子さんにプラスに働いている感じだ。
それと記事では触れていなかったが松居直美さんの最近のルーティンに朝のウォーキングが加わったという話もでていた。
ウォーキングをしていることはブログで読んではいた。
松居直美さんの話では最初はランニングだかジョギングをしようと思っていたそうだが、体を痛めそうでウォーキングにしたそうだ。
このウォーキングが松居直美さんはかなりハードで疲れると言っていたから、きっと自分のように”のらりくらり”のウォーキングではないようだ。
早足で歩いたり腰に来る?ような歩き方とか色々しているようだったが、もう少しそこのところを聞きたかった。
ただ松居直美さんは今でも愛猫ハナちゃんのことを思って朝は涙に暮れるようなので、そんな気持ちを打破するために朝は出かけようと決めたようだ。
自分とは心がけが違うからきっとウォーキングも体に良い歩き方とかで歩いているんだと思う。
磯野貴理子さんは小鳥から始まった野鳥観察が最近は猛禽類にも興味が出て来たらしい。
カメラ撮影の苦労を立ち上がって説明していたが写真はとても綺麗に撮れていて、場数をこなしている様子を想像するし彼女は行動力のある人だ。
そして森尾由美さんの血液検査に関する話には、自分もすぐに健康診断の時のヘモグロビン値を確認した。
和田秀樹さんの影響で健康診断や数値を気にすることはないと思っていたはずが、すぐさま数値を確認するあたり言葉と裏腹な自分に苦笑。
「はやく起きた朝は・・・」は見てもすぐに忘れてしまうような他愛ない話だが、この他愛なさが魅力の1つだと思う。
いつもと変わらない雰囲気の中でのトークが心落ち着く穏やかな時間をくれるから、「はやく起きた朝は・・・」は長寿番組として君臨している。
雪はまだ降っているが今日は歩けないから歩数稼ぎも兼ねて雪かきを始めて来ようと思う。
雪の下に氷が張っていたりするからまずは転ばないようにすることと、腰を痛めないようにベルトをすること。
朝の雪かきと出歩いていた分ですでに5005歩を確保しているがこのあとどの位歩数が増えるか。
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