今日も息子の仕事が休みなので送迎はなし。
ゆっくり過ごしていると何もかもがゆっくりでいつもは終わっていることがなかなか終わらない。
休みなのだからそれでいいのだろうけど何だか時間の無駄使いになっているような気になる。
今朝は大谷翔平さんの会見の記事がネットの中にも多い。
大きなお金が動くところでは誰が信用できるものかもわからないと言うのが実感で、自分以外は信用すべきじゃないと思い知った次第だ。
それと同じくらいかもっと多いのが松本人志さんの記事だ。
今週中に裁判(第1回口頭弁論)があるようで、松本人志さんの復帰希望のコメントも代理人を通して報じられた。
週刊文春も今週は買ってないが自分が見たいのは林真理子さんのエッセイだったりするから他のことにさほど注目はしていない。
何があっても別の世界の出来事で、それこそ対岸の火事だ。
日焼け止め
息子の送迎が無い日は化粧はせずに基礎化粧品と日焼け止めクリームを塗るだけでいる。
今はマスク着用が日常化しているおかげで化粧をしなくても見えないからとても楽で有難い。
化粧をしたところでどうってことなはいのだが、いつもは最低限の身だしなみで自己満足の化粧だがしている。
日焼け止めをケチケチしてはいけない…肌の再生医療の専門家が「1日にゴルフボールぐらい使って」という理由
日焼け止めは「外出の15分前」に塗る
朝1回塗るだけでは効果は出ない
日焼けしても、化粧水をつけてはいけない
肌をツルツルにしたければ「保湿とUVケア」しかない
プレジデントオンライン
けれど日焼け止めに関してはやはりシミが怖いのでこれ以上見苦しくなりたくないと、年中せっせと塗っている。
息子の送迎がある時には日焼け止めクリームを塗った後で日焼け止め効果も入った化粧下地を塗ってからファンデーションをつける。
どれだけの効果があるかは分からないが、ウォーキングをすることも考慮して帽子は被るけれど念の為に日焼けを避けるようにはしている。
出来てしまったシミは消しようがないのは確かで、顔よりも手の甲のシミが自分としては気になる。
過去に車の運転中に手の甲をカバーしなかったのが災いしているが、今は夏冬関係なく手袋を着用してこれ以上シミを増やさないように努めている。
加齢に足搔いているとしか思えないが、出来るだけのことはしたいものだ。
保湿に関しては水分を摂ること、体の内部から水分補給をすることが大事という。
この記事でも1日に摂る水分は2ℓと推奨しているが、何回かに分けてだとしてもそれだけ大量に飲むのはキツイ。
以前自分が1日にどれだけの水分を摂っているか調べてみたことがあるけれど、500~800ml程度だったと思う。
体の大きさとかも関係しているかもしれないし、あまり水分を摂っては夜中のトイレに行く回数が増える。
余程塩分の濃いものを摂った時とかなら水分が欲しくなるだろうけれど、普通に食べていればそんなに水分は摂らないものだ。
そうなんだけれども自分の加齢を考えたらこれからは、水分は今以上に摂った方が熱中症対策にも良いのは確か。
夜にトイレに起きるのが凄く厄介だと思っているし、寝ぼけて転ぶ心配もあるから出来るだけ起きたくはないがそんなことばかり言っていられない。
これだけ冬が暖かい気温だったことを考えたら夏の暑さは自分の想像を超えるかもしれない。
ウォーキングが出来るかよりも夏を無事に乗り切れるかのほうが心配になる。
やっぱり水分は充分以上に摂った方がいいのが結論だと思う。
雪上は、紫外線が上からも下からも来ますので真っ黒に焼けます。
夏も冬も紫外線は侮れないということ。
ウィンタースポーツをする訳ではないが雪は反射して眩しいだけじゃなく、日焼けにも加担しているらしい。
老眼で自分の顔もまともに見えてはいないから、鏡を見てもどれだけのシミもあまり確認出来ていないのが実情だ。
年相応でいいと思う反面アンチエイジングでもないが、少しでもシミやしわで見苦しくないようにしたいというそんな矛盾する気持ちもある。
冬は寒くてシートパックも一切やらないけれど、そろそろお肌のためにもパックぐらいはして保湿に励もうかと思う。
ただシートパックをする姿に息子が怯えるのがちょっと気がかりだけれど。
休日
昨日と今日が休みの息子なので自分も送迎なしの休日を過ごしている。
どちらかと言うと平日の休みは好きだし、息子が早朝に仕事がある時も好きになった。
当初は早朝に起きれるか心配だったが気の持ちようで(息子が先に起きるのでその物音もあって)起きれないことはない。
早朝の送迎は車が通っていないので走りやすいのと日の出が早くなると俄然気分が良い。
冬の早朝は雪次第で怖くもあるけれど、大雪じゃない限り道路が空いているから安心して運転出来る。
どこに行くでもない休日を過ごしているけれど、それも息子が気にしないなら自分は気にならない。
最近は車の中で聴いているJUJUさんのCDの中に入っている「たそがれマイラブ」が気に入っている。
それと「異邦人」も聴いていると最近見た映画「アルジェの戦い」のイメージが湧いてくるのは歌詞もそれっぽいからだと思う。
そして何となく買ったJUJUさんのCDだったが他のカバー曲が収められているアルバムも聴きたくなってきた。
独特な歌唱に(はひふへほ)とても聴き入ってしまうし、やっぱり昭和の時代の曲が懐かしい。
今聴いている曲もいいけれど今度は男性歌手のカバーを買ってみようかと思う。
雪がなくなってきたこれからは運転しながら、歩きながらJUJUさんの歌に聴き惚れたい。
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