神社でお参り

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布団の中で坂上忍さんのブログを見ると昨夜は23時頃に帰宅…沖縄では宿泊せずに帰宅の途に着いたらしい。

そして坂上忍さんの今朝のブログ更新は4時台という、この忙しさでも体調管理はしっかり出来てるとしたらさすがだ。

今の自分と比べるのはおこがましいが、坂上忍さんって何から何まで凄いと思う。

でもあらゆる所で必要とされる人だからくれぐれも過労とかで倒れないで欲しい・・・朝からそんなことを思う。

昨日は夜まで気温が高かったからパジャマも上は半袖にした。

寝ていて寒く感じたら着替えようと布団の近くに長袖のパジャマも用意。

結局、朝まで半袖で大丈夫だった。

これからずっとこの暑さが続くとは思わないがこの気温で桜は開花が早まるのか。

明日は息子を送ってから河川敷に行ってみたいが、ついさっきタイヤ交換の予約の連絡をしたら明日空いている時間があると言う。

てっきり予約で一杯だと思っていたがそれならばと予約をしたから明日は歩けないだろう。

いや、今日も歩こうと思えば時間は作れたのだが、大事をとって念の為休んだ。

昨日は読書熱が低かったので、代わりに以前レンタルビデオ店の閉店で安く買ったDVD「ケイン号の叛乱」を見た。

「カサブランカ」のハンフリー・ボガードがケイン号の船長役、しかも偏執狂まがいで船長らしからぬ船長で出ていた。

ハンフリー・ボガードが演じる船長が、ケイン号という規律も船体も一見まともじゃない船に赴任してくる。

船長らしからぬ嫌な奴で乗組員からはそっぽを向かれ、台風で荒れた海では判断力・決断力不足で船と乗組員を危機に陥れ船長の任を解かれてしまう。

船長の任を解いた大尉を軍事裁判という手で訴える姑息な船長だ。

どうしてこんな人が船長として他の船でも君臨していたのか、それともまともだったのが徐々に精神を病んでのちにケイン号に乗船となったのか。

けれどこのハンフリー・ボガード演じる船長が、軍事法廷で精神を病んでいる姿を露呈してしまう過程が迫真で凄いなぁと思って見ていた。

もともと味のある顔つきの俳優さんだと思うが、こんなに嫌な顔つきにもなるとは俳優さんというのは百変化するものなんだ。

古い映画だからバックの海とかいかにも別撮りなのが、なんとなく新鮮でそんな古い映画を今でも見られるのが嬉しい。

ハンフリー・ボガードの出演作でニトロを運ぶ映画があったと思っていたが、これは自分の勘違いで「恐怖の報酬」という映画なのだがこちらはイブ・モンタンが出演していたのだ。

ハンフリー・ボガードとイブ・モンタン・・・2人並べばそれぞれ分かっているつもりだが、どこか似ている感じがしているのは自分だけだろうか。

神社でお参り

郵便局で用事を足した後、15日なので神社に向かう。

1日に行った時には、友人と息子さんとそれにトイプードルのワンちゃんに会ったが今日も待ち合わせした訳でもないのにばったり会った。

前に会ったのと同じ時間帯になったのが幸いしたようで少し話しながら、それぞれにお参りをして別れた。

スマホアプリの日記の昨年の今頃を読むと、神社で会った友人が体調を崩した息子さんを東京まで迎えに行って連れて来たとあるから丁度1年が経ったということだ。

自分も思いも寄らず脳梗塞を発症して、それでも軽症なのかもしれないから感謝のお参りをしに来たのだが、友人もきっと息子さんの早い回復を願いながらも無事に過ごせていることに感謝しているんじゃないだろうか。

何かあってからじゃ遅いし、何も変わらない日々が続いてくれたらそれでいいのだと思う。

自分の体調はと言うと普通に動けているからまあまあなのだと思うけれど、どうも頭と首の辺りがシャキッとしないような、そう思うからそうなのかもといった感じだ。

かと言って首が回らないでもなく、いつもの自己流体操はやっているくらいだからどこにも痛みはなく考え過ぎてるのかもしれない。

神社でお参りした後、買い物をして帰宅。

車の中でもCDをかけて歌いながら運転してみたが普通に歌えていつもと違った感じはなかった。

脳梗塞の後

軽い脳梗塞とは、一過性脳虚血発作と言い、短時間一時的に脳への血流が途絶えた状態です。

症状としては、突然の血圧上昇、めまい、筋力低下、しびれ、麻痺、一時的な記憶消失、ろれつが回らない、視力障害などです。これらの症状は、1時間〜24時間の間に消失するため、脳梗塞と気づかずに放置する人が多いのも現状です。

メディカルエンジン

軽度の脳梗塞の場合、一時的に血栓がつくられ血管を詰まらせてしまいますが、1日未満で血栓はなくなってしまうため、症状は軽度なものとなります。さらに、血管が詰まって血液を届けられなかったものの、1日未満であれば脳細胞の復活につながるので、障害が残ることはほとんどありません

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脳梗塞の症状といい後遺症といい調べていると軽度で済んだのは息子が自分の異変に気づいてくれて、妹が付き添ってくれて翌日病院に罹れたおかげだ。

軽度の脳梗塞でも後遺症は残るのか 脳梗塞と聞くと半身不随や言語障害などを思い浮かべると思いますが、軽い脳梗塞の場合、ほとんど完治して後遺症は残らない場合が多いです

また、残ったとしても日常生活には支障をきたすことがほとんど無く、見た目にも分らない場合 が多いです。

軽い症状の脳梗塞になった場合に後遺症として気になる例は
「片麻痺」「半身麻痺」「失語症」 「視覚障害」「記憶障害」「注意障害」など様々な症状があります。

脳梗塞の軽い重たいに関わらず、脳は何かしらのダメージを受けてしまうと、ダメージを受けた 脳の機能は二度と戻らなくなります。

脳梗塞りはびり名古屋

多分今も残っている症状があるとすれば「記憶障害」「注意障害」が当てはまると思う。

そうはいいながらも記憶力・注意力もどう変わっているか自覚症状はなくてまだ分かっていないのだが。

でも脳梗塞は繰り返す病気らしいから今回は軽かったけれど、血液検査の結果次第では生活を見直す必要があるようだ。

早いうちに見つけてもらって助けてもらったのだと思うと感謝の念が湧く。

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