朝はやっぱり寒くてストーブを点けて暖を取る。
全国出張中の古山さんも函館からの中継で「寒いです」と言っていた。
春はそこまで来ているけれど朝晩はまだまだ寒さ対策が必要だ。
「さかがみ家のチャンネル」生配信
昨日は19時前から待機してYouTubeを見る態勢は万全で、「さかがみ家のチャンネル」の配信を待っていた。
前日江別から函館への移動をこなして日中はキッチンカーで物販をした後の生配信、古山さんはさぞお疲れ様のことだろう。
何だか移動だけでも疲れると思うけれど一体何時間くらい運転していたのか、運転が好きだとしても大変な移動距離だと思う。
いくら移動に慣れたとしても全国行脚は酷でしかもたった1人での道中・・・気楽さはあるかもしれないが替えが効かないという過酷さがある。
さかがみ家からは坂上忍さんとスタッフの男性2人、広島さんはお馴染みでもう1人の役者さんは下の名前がメタルさんだったはずだ。
ガタイの良いメタルさんと大泉洋さんに似ている広島さんに坂上忍さんの3人の男性、プラス函館の古山さんとで配信が行われた。
売上の数字は毎回達成している上に最終目標も達成する勢いがあり、恐らく達成する目途がついている感じだ。
けれど肝心の品物に在庫切れがあって、在庫がしっかりあればもっと数字が上がったと思われる。
消臭スプレーなどは本体を切らしているにも関わらず、詰め替えを購入していく方はいたそうだ。
江別では物が到着するまでお客様が待たされる時間があったとか・・・コメント欄から拾った情報だが。
さかがみ家の保護活動に好意的なファンの方たちが、何かしら協力したくて詰め替えでもいいからと購入したり、品物の到着を待ったのだろう。
普通に展開している店舗とは違って、古山さんの企画で全国を回っているからそこは多めに見る優しさがあるようだ。
自分が実際にキッチンカーに買いに行けたら、ペットはいなくても購入出来るものはしたいと思っただろう。
青森ではサンドイッチマン(さん)が応援に駆けつけたそうで富澤さんがブログで宣伝をしてくれたらしい。
坂上忍さんに日頃懇意にしているサンドイッチマン(さん)の応援を報告していなかったことを注意される古山さん。
古山さんに悪気はないとしても礼儀に人一倍厳しい坂上忍さんに言われることは、その後の古山さんの糧になることは確かだと思う。
坂上忍さんに言われるならというか、相手を思って言う人だと思えるから。
今回も坂上忍さんのリクエストで歌を歌った古山さん。
エレカシの「今宵の月のように」を歌っていた、すぐに歌詞があやふやになったけれどメロディーは間違いなくエレカシで素直な古山さんだった。
坂上忍さんには何でも従う感じが怒られても慕っている感じで、失礼な言い方をすれば古山さんが忠犬のように思った。
坂上忍さんのいじりというか冷たく感じる言葉の裏には必ず見えないフォローがある気がするし、だからこそついてくる人が増えるのだと思う。
毎週土曜日の生配信は気がついたらもうじき終わりのようだ。
5月6日までの出張スケジュールらしいから来週と5月4日もあるとしたら残り2回となった。
何だか寂しいような気がするが、生配信が終わるといつものYouTubeを見ることになるのだしそれも変わらず見るとは思うけれど・・・。
生配信の良いところは臨場感で同じ時間を共有しているという、見たい知りたい人がより近い存在になることだと思う。
生配信が終わってもさかがみ家や坂上忍さんのブログはこれからもフォローして行くことは変わらない。
山に癒やされる
今日も仕事休みの息子はお給料日前のひと稼ぎとばかり、不要になった本をブックオフに売りに行くと言う。
自分は読みかけの本もあるから今日はブックオフには入らないで、お天気が良いから近場をウロウロと歩く。
今日も山がキレイに姿を現してくれて、大きな山々を見ていると山に守られているような気持ちになる。
ランニングしている人も多いし、いい季節になったとしみじみ思う。
車もたくさん走っているしドライブ日和の日曜日だ。
自分としてはこんなにいい天気ならドライブよりももっとウォーキングを楽しみたいところだが、そこは自重して息子の付き合いと買い物を終えていつも通り帰宅。
3000歩と歩数は稼げなかったけれど気温も天気も丁度いい時間帯に歩けて満足する。
午後は夕飯の支度までの時間は息子に借りた漫画本を読もうと思う。
「マリスアングル」と「怪獣8号」
「マリスアングル」は誉田哲也さんの本、「怪獣8号」は松本直也さんという漫画家さんの本。
自分の購読している漫画本「満州アヘンスクワッド」を買いに行った際に、本屋さんのテレビ画面に映っていた「怪獣8号」を見ていて面白そうだと思った。
その「怪獣8号」を息子が持っていると知って連載中らしいが早速手元にある本を貸してもらった訳だ。
近未来の話なのかバトル物らしいが、映画で言ったらターミネーターみたいな雰囲気?がして読むのが楽しみだ。
「マリスアングル」もこれからというところで、脳梗塞後1週間くらい経ってから読み始めたが場面の展開にも何とかついて行っている。
何をするにしても脳の働きに効果があるのかなんて分からないし、今までの生活でそんなに悪いことをしていたつもりもない。
食事に関しては血液検査の結果を見てから考えたい。
今出来ることは、ストレスを避けて好きなことをして過ごす時間を多くすることくらいだろうか。
そう言いながらも”脳の健康”とか”海馬を育てる方法”などを検索して果ては「海馬の健康状態をチェック」「脳の健康3分チェック」をやってみている。
やはり脳梗塞になったということは自分の中では大きくて、見た目は変わらなくても大きな荷物を背負ってしまった感じがしている。
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