煮豆が美味しい

雑記ブログ

パソコンを開いて先ずは天気予報をチェックするが明日の予報は少し前まで”大雪”となっていたが今日の予報では”ところによりにわか雪”になっている。

明日の天気がとても気になるところだ。

油断は出来ないが一気に降るより少しずつ降ってくれる雪だと有り難い・・・夕方来る新聞でまたチェックだ。

雪のないうちに歩いて近くの郵便局まで行って書き損じの年賀ハガキを交換して来ようと思っている。

4日間もウォーキングのノルマを達成していないのと雪のない道路を歩いておきたいので歩数稼ぎだ。

土曜日に友人が豆を沢山くれたので昨日早速煮豆を作った。

友人のご主人の実家で作られている豆で毎年のように頂くのだが、嬉しさのあまり豆の名前を聞くことすら失念してしまう。

多分、とら豆と言われるもののようだが、今回は400gもあったのを一気に煮豆にしておすそ分け用に小分けして自宅用には大きなタッパーに甘い汁も一緒に入れた。

虎のようなまだら模様が皮の一部にあるいんげん豆で、皮がうすくて煮豆にするとすぐやわらかくなり粘りもあって美味しいことから「煮豆の王様」と呼ばれています。主に北海道で作られています。

朝からたっぷり煮豆が食べられて幸せな気分、息子は豆が嫌いだし夫も甘い煮豆はおかずにならないとほんの少ししか食べないのでほぼ自分が食べる。

またしてもオナラが大量発生しそうだが、煮豆の美味しさを味わえるならそれでもいい。

そしてお昼ご飯にも煮豆を食べる。

こうなったら夕飯も煮豆を食べそうな勢いだ。

出掛ける途中に幼なじみの友人に煮豆をおすそ分けして来るが、彼女は煮豆は自分のように好物じゃないようで自宅で作ったことはないと言う。

確かに甘いものがご飯のおかずとしてどうかと思うけれど、自分は昔から冷蔵庫に入った煮豆(市販)を見つけると必ずつまみ食いしていたものだ。

でも何故かお正月につきものの黒豆はそれ程好んで食べないし、作ったこともない。

豆の中では金時豆か白花豆が一番好きかもしれない。白花豆と同じ大きさの紫色をした豆も美味しいがあまり見かけないのでなかなか手に入らない。

白花豆などは水に浸けておくとものすごく膨れるのが見ていて面白い。

豆は一粒の中に凄く栄養が入っているらしいから、自分は栄養もほぼ独り占め状態だ。

松居直美さんが以前買っていたフレンチブルドッグの名前が「豆ちゃん」だったが、名前を付けた由来の1つに豆の栄養をあげていたことを覚えている。

食に拘り料理研究家のような食事を作る松居直美さんらしいと思う。

K-POP

アリーナツアー中のINIを破った紅白出場グループは?10~30代男女が「好きなK-POP男性グループ」【トップ3】

ピンズバNEWS

好きなK-POP男性グループのトップ3に選ばれたのは3位からStray Kids(ストレイキッズ)・INI・SEVENTEENでこの中でメンバーの名前と顔が分かるのはStray Kidsだけだ。

SEVENTEENが一番長く活躍しているグループだと思うが曲は知っていても、メンバーの一人一人が分からない。

ただSEVENTEENは担当別にグループ分けをして楽曲制作に取り組んでいると聞いたことがある。

SEVENTEENもStray Kidsも自らが楽曲制作や振り付けなどを手掛けることが実力あるグループの証だと思う。

どちらのグループもメンバー同士の仲の良さが見られるが、韓国のボーイズグループは割と仲良しが多い。

2PMを知った時もメンバーがじゃれ合う姿が新鮮でその素の姿を見て一気にファン熱が高まったと言える。

練習生時代が長いとか合宿所生活で公私共に送る生活が長いと、家族のような関係になるのかもしれない。

特に韓国では家族の絆を重んじるようだし。

INIも日本のオーディション番組”PRODUCE 101シリーズ”で勝ち残ったメンバーで結成されているようだが詳しくは知らない。

一緒に2PMを応援していた友人が今もオーディション番組を追っていて今行われている”PRODUCE 101シリーズ”ガールズグループのオーディションに目が離せないと言っていた。

韓国のオーディションが日本にも波及してオーディションが盛んに行われているようだ。

自分にとっては2PMが最盛期でもう名前や顔や楽曲を覚える気持ちがないので、せいぜい紅白歌合戦で今も活躍するK-POPを知りたいと思う程度だ。

介護脱毛

アンダーヘアを処理する「介護脱毛」の実態…12年で68倍に急増

「介護脱毛」とは、将来、自身が介護されることを想定し、排泄後の拭き取りや清拭時に生じる介護者の負担を減らす目的で行う脱毛のこと。

日刊ゲンダイヘルスケア

この記事で初めて知ったが介護を受けるかもしれない将来に備えてアンダーヘアを脱毛する人が増えているという。

まだ実感がないからかランチ会などでもそんな話は出たことがないし、この記事が初耳だ。

誰にでも介護で下の世話をお願いする可能性はあるから、事前に脱毛しておくのはもしかするとエチケットと言えるのか。

自分は毛深い方なので若い頃は毛抜きで見える場所は必死に抜いていたものだ。

多少の痛みはあったものの終いには毛抜きが楽しみになって、定期的に抜くようになっていた。

そのせいか年を重ねるごとに脇も腕もすねも毛は生えなくなっていった。

それとも皆、加齢で毛は生えなくなるものかもしれない。

脱毛というのは経験がないがもし「介護脱毛」というのが一般的になっているなら、脱毛しなきゃならないとは思う。

自分が介護サービスを利用するころまでには「介護脱毛」をしておくのが当たり前になるのかもしれない。

確かに義理の母親のことを思い出せばオムツを使っていると、ばい菌が取れずに残ってしまうのかよく泌尿器科へ連れて行ったものだった。

最後までトイレ通いが自力で出来ればいいが将来は誰にも分からないことだ。

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