昨日は暑くて頭に帽子用の保冷剤を乗せていた。
でも・・・今日明日はそれ以上の暑さになるというから少し心配になる。
自分の体は大丈夫だろうかなんて思うけれど、世の中の誰もが耐えているんだから何とか乗り切らないと。
今が大丈夫でもこれからなんだよなぁと思うが、何でもなるようにしかならないからという結論しか出ない。
考えても仕方ないことを考えていた次第だ。
結局昨日はティーバーで「坂上どうぶつ王国」を見ることはなく、今日に持ち越した。
そう言えば土曜日配信のYouTubeひらがなの方の「さかがみ家のチャンネル」も見忘れた。
やっぱり暑さでいつも以上に反応が鈍くなっているのだと思う。
眠る時は今年初のアイスノンを枕に扇風機も微弱を弱にしてタオルケットをかけて臨んだ。
きっと寝苦しいだろうと思ってスマホを見ていたが、今日もスマホが顔に落ちてきた。
横向きになるのも億劫で仰向けでスマホを見ていたせいで痛い思いをしたが、睡魔の方が勝ったようだ。
そして今朝はリアルタイムで「はやく起きた朝は・・・」が見られると思ってテレビをつけたら、フジテレビは27時間テレビをやっていた。
予約録画しているが今日の分の「はやく起きた朝は・・・」はお休みということになるのかな。
27時間テレビみたいな長丁場の番組は見る気がしない。
週刊新潮と週刊文春を立ち読み
息子と出掛けて立ち寄った本屋さん、申し訳ないが週刊誌を立ち読みさせてもらった。
週間新潮は坂上忍さんのコラム(週間新潮ではエッセイとは言わずコラムと言うらしい)を読む。
今回の坂上忍さんのコラムはちょっと心配になった。
名前のない手紙が坂上忍さんのお宅に届き、良くない内容だと感じたらしいが封を切って読んだそう。
内容は坂上忍さんたちが引っ越して来てから『野良猫が増えた』というもので、『動物が嫌いな人間もいる、この文書が最後通告』とまるで脅しか恫喝のようなものだったみたいだ。
コラムでも記していたが坂上忍さんが野良猫を増やしているとはまさに誤解もいいところだ。
保護した猫を自腹を切って不妊手術をした後地域に戻すか、或いは人馴れしそうな猫は里親さがしに繋げているのであって誰もが出来ることじゃない。
千葉県に越して来た当初、坂上忍さんは毎日の散歩でペットの糞の放置ぶりに驚いたそうだ。
毎日の散歩ではよその子の糞も拾っている坂上忍さん、言いたいことや言わなきゃならないことは言うべきだと思った。
ふと松居直美さんもそう言えば息子さんの不登校で心が苦しかった頃、道に落ちているペットの糞を拾っていたと言っていた。
いずれにしてもペットとは言え、自身とはまったく関係ない排泄物を片付けるなんて自分は未だに出来ない行為だ。
松居直美さんと坂上忍さんに接点があるかは分からないがお2人の行為が尊敬に値する、今で言うところのリスペクトする所以はこんなところ。
ともかく坂上忍さんのところに来た手紙らしきものは、誤解だとしても考え方が変わらないとしたら攻撃されても困る。
合う人と合わない人がいるのは当たり前で、距離を置けるならいいけれど近隣で名乗るでもなく敵視する(しかも事実を誤認している)人物の行為は怖くなる。
坂上忍さんは特に心配性の性質(自認していた)で、すぐに弁護士さんに報告しているようだから何かしらの対策を練っている。
動物と違って人間には裏の顔があるから恐ろしい。
一方、週刊文春の林真理子さんのエッセイ「夜ふけのなわとび」はおめでたい内容だった。
林真理子さんの秘書の方が入籍なさったというものだ。
林真理子さんの秘書を長年務めた方が辞められて、その後に航空会社のCAだった方に変わった。
秘書の方が変わった矢先に林真理子さんが日大の理事長になって、仕事の内容が変わり執筆活動が減った。
そのために編集者さんの来訪も減り、秘書の方が1人でいることも増えてしまった。
1人ぼっちを気にかけていたらしい林真理子さんの心配をよそに、編集者の方と結ばれたという。
林真理子さんが今も書いている2誌の原稿の編集者のうちのお1人だという。
林真理子さんが「そんな狭い中での選択でいいの?」みたいなことを言って心配したそうだが心配無用らしい。
まだまだコロナ
心配と言えば依然コロナが衰え知らずというか今の変異株というのが、熱中症と似ていて区別がつかないと言う。
コロナ「第11波」感染拡大 熱中症の症状と区別できず…感染者数1・39倍、全国10週連続で増加「抗体、免疫あってもリスク」
油断出来ないコロナの急増、北海道は数値で見るとそれ程高くないが、多いのが沖縄・九州・四国の全域で2桁台になっている。
今は全数把握ではなくて医療機関対象の定点把握になったからわかりずらいけれどコロナというのはインフルエンザと同類になったからなくなることはないみたいだ。
とにかくもうコロナにはかかりたくないと誰もが思うことだろう。
コロナワクチンは自己負担じゃなくてももう打つ気はない。
暑い中でマスクはかけたくないけれど、在庫が減ると心配が先立ちつい買ってしまう。
数日前にいつも使っているマスクが100円も安くなっていたから迷わずに買った。
もうマスクは必要ないかもしれないけれど、まだしばらくマスクはストックしておきたい。
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