今年最後の洗車を終えたつもり

雑記ブログ

今日は日中の気温がプラスらしいし晴れの予報だから、車を洗いたいと思っている。

手洗いはちょっと寒くて無理はしたくないので、コイン洗車に行こうと考えている。

時期的にはちょっと早いかもしれないが、年末に洗車の列に並ぶのは避けたいところだ。

テレビ画面での最高気温は+2度、パソコン画面の最高気温は+3度で今週中では一番暖かいようだ。

年末になってから車が汚れてもそれはそれで我慢することにして、今日は洗車をしてしまおう。

今朝の脳トレは初めて出てきた問題が理解出来ないまま、スタートしてしまい脳年齢が年相応になってしまった。

新しいことに馴染めないことがしっかり分かって、大げさだが結果を受け止め切れていない。

問題の意味が分かるようにするには、少しトレーニングが必要だ。

今日は歩く時間は取れなさそうだし、もしかすると洗車場にも行けないかもしれない。

昨日思いがけず友人とランチが出来て楽しい時間がとれたのだからラッキーだったのだ。

自分にとってそんなに気楽に話せる人は多くなく、そもそも外食自体好んで行かない。

そんな中で昨日は自分にとって調度良い時間帯で友人と会って、時間を長く感じることなく過ごせたのは珍しい事だ。

誰もが自分の好きに時間を作れるものでもない。

自分の足で動けるのだし、運転してどこにでも行ける(雪が降らないうちは)。

この時期になっても雪がないことが本当に有り難い。

ドライブスルー洗車

結局予定よりも時間が押してしまって、全く何もせずに乗ってるだけでいいドライブスルー洗車場に来た。

でも初めての洗車場で要領が分からなかった自分は、隣接してコイン洗車場らしきものがある(ように見えた)ところに停車したのだ。

そこは洗車が済んだあとにでも使うのか、掃除機100円と表示された機器がある。

どうもここじゃ洗車しないようだと車を止めたあとに分かり、裏側にあるのがドライブスルー洗車だとようやく理解して車をつけた。

初めての場所だとしても普通は間違わないと思うのだが、こういう失敗をするから混雑する年末に来なくて良かった。

洗車メニューから1番安いシャンプー洗車の600円を選んで、色んなオプションを全てスルーして最後の支払いまで進んだ。

ところが1000円札を入れる段になって、入れる箇所の開け方が上手くいかない。

車の中から体をねじって左手で何とか挿入口のカバーみたいなのを開けて、1000円札の挿入口に差し込むが角度が悪いらしく入っていかない。

結局は機器にギリギリにつけた車のドアをそっと開けて、車から降りて1000円札を差し込んだところ何とか入ってくれた。

腰を捻っておかしな体勢をしたけれど、どこにも違和感はなく腰は無事だったようだ。

本当に自分ときたら一筋縄では何でも行かないからやたら手間取ってしまうのだが、周りに人がいなくて幸いだった。

洗車を始める前にこんなにモタモタしていたにも関わらず、後から来て待つ人がいなくて本当に良かったと心から思った。

それにしてもドライブスルー洗車は何度経験してもこの轟音に慣れなくて、かなりビビる自分だ。

気を紛らわすためにスマホを見て過ごしていたら、多分10分もかからずに終わったんじゃないだろうか。

でも息子を連れていたらもっと恐怖に慄く気がして、1人じゃないとドライブスルー洗車は来れないと思う。

洗車を終えて最初に間違って入った場所で、車内に常備してあるタオルで拭き取りに入る。

誰もいないのをいいことに車に「いつもありがとう」などと声をかけながら、それほど丁寧じゃなくさっさと拭き取って次の用事を足しに車を出した。

多分余程汚れない限り今年の洗車はこれで終わりのつもりだ。

年賀状じまい

出来上がった年賀状は今週中にも投函するつもりでいるが、息子の分があと1枚出したい人がいるらしくまだ自分のところに来ないので待っている状態だ。

〈年賀状じまいに後悔の声〉「生死わからなくなった」「知人との関係が途切れた」年1回85円で維持できる関係を見直す向きも

葬儀の口コミを運営する株式会社「ディライト」(東京都)が20~70代の男女約千人に実施した年賀状に関する最新の調査によると、「新年の挨拶を年賀状はがきで出す予定ですか?」という質問に対し、62.6%が「出さない」と回答した。

集英社オンライン

記事を読むと本当かどうかは定かではないが、年賀状じまいにして後悔している声もあるという。

実際に会いたいという気持ちはさほどなくて、自分の場合は年賀状で済む付き合いの方が軽くていいと思うのだ。

そして年賀状を出すことがお付き合いの継続というよりも、自己満足したくてもしかすると来年も年賀状じまいにはせずに年賀状作りをするかもしれない。

止めるのは簡単なのだし、今回はもう作った年賀状を出すだけだ。

来年受け取る年賀状でどれだけ年賀状じまいがあるかも参考になると思う。

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