スピッツのアルバム発売とマカロニウエスタン

雑記ブログ

WBCが終わってもその影響力は絶大で栗山監督や大谷選手を始めとする選手の談話やエピソードのニュースがあふれている。

本当に誰もが認める大谷選手のあの若さにしての偉大さに驚くばかりだ。

世界中から称賛されているのは当然で文句なしの立派な青年だ。

どうやったらあんな息子が育つんだろうと、同じ息子を持つ親として親御さんに興味が湧く。

比べることはないのだが単純にどんな子育てをされたのかなぁと思う。

YouTube鑑賞

昨日は少し余裕が出来た時間を何に使おうか映画を見ようかと探していたが結局YouTubeを見た。

TWICEのヒット曲を集めたものらしくミュージックビデオとは違うが見応えがあった。

TWICEは人気の曲が沢山合って今回見たのはごく一部で全てを見ようと思ったら映画を見るくらいか、それでも時間が足りないかと思う。

ビジュアルも実力も兼ね備えていて、事務所との契約更新もした位だからチームワークもばっちり。

ガールズグループとしてはなかなか例を見ない息のあったグループだ。

でもいつの頃からか衣装がだんだん小さくなって来てそこまで露出しなくてもいいんじゃない?と母親目線で見てしまう。

丈が短すぎて、当然見えてもいいように下に着ているがその下着?がしっかり見えていて踊りづらくないかなと心配する。

彼女たちはプロだからそんなこと考えずにパフォーマンスに集中していて、単に自分だけの老婆心というものだろうけど。

オーディション番組が盛んで次から次へと新しいグループが出て来る中でこの先どう展開していくのか注目したい。

DL認定

2023年2月度DL認定、スピッツ「空も飛べるはず」がトリプル・プラチナ back number「水平線」がプラチナ

日本レコード協会

日本レコード協会の2月度DL認定に スピッツの「空も飛べるはず」がトリプルプラチナ認定。

更にback numberの「水平線」がプラチナ認定。

トリプルプラチナ認定は3億回再生以上、ダブルプラチナ認定は2億回再生以上、プラチナ認定は1億回再生以上だという。(2023年1月現在)

スピッツの「空も飛べるはず」はいい曲だけど今月がトリプルプラチナ認定とはよほどこの曲が愛されているということか。

back numberの「水平線」も何だか力が沸いてくるような曲で気に入っている。

大好きな2つのバンドの記事に嬉しくなる。

ダウンロード認定となっているがストリーミング認定というのもあるようだ。

ストリーミングは自分 が昨日YouTubeで見ていたTWICEのようなものだと思う。

インターネットに接続してダウンロードせずにその都度サービスにアクセスして保存せずに楽しむ。

ストリーミング認定だとゴールドが5千回以上のストリーミング数、プラチナが1億回以上、ダイアモンドが5億回以上となっていた。

でもこの調べ方は間違っているのかな?

というのはダウンロードよりもストリーミングの方が数字的には多いのが普通じゃないのかな?

YouTubeで何度も見るだけの自分のような見方をする人は多くないのか?

レコード協会での数字の出し方がもっと複雑で色んなものを加味して出される結果なのかもしれない。

それにしてもレコードはもう古い言い方だと思うのに今もレコード協会なんだな。

自分のお金で初めて買ったレコードはマカロニウエスタンの曲を集めたもので、確か顔をしかめたクリント・イーストウッドのジャケット写真だった。

最初からセルジオ・レオーネ監督の映画で残酷シーンに驚きながらもマカロニウエスタンの世界に魅せられて見慣れてしまった。

だから「ワンスアポンアタイムインアメリカ」でギャングに痛めつけられる冒頭シーンで何故か懐かしさを感じたのは今なら分かる。

スピッツのアルバム

スピッツが3年半振りにアルバム発売。

4月12日にシングル「美しい鰭」(ひれと読むらしい)。

5月17日にアルバム「ひみつのスタジオ』をリリースとある。

アルバムには劇場版「名探偵コナン」「きのう何食べた?」主題歌他、映画主題歌が収録。

(きのう何食べたはマンガもドラマも知らない)

2021年「news23」のエンディングテーマ曲が収録。

「news23」という番組は知ってるがほぼ寝ているからスピッツの曲が使われていたとは. . .曲を 聴いてもわからないかもしれない。

それでもアルバム発売が楽しみで、草野さんの独特の声は癒し効果があると思う。

ウォーキング

今日の歩数は7339歩、距離は4.9㎞。

河川敷に雪は殆どなくなって歩きやすくなったけれど今日はとにかく風が強い。

この風は春一番というのだろうかと思ったが東北地方と北海道では条件に当てはまらないらしく春一番はないようだ。

行きは追い風でまだスマホの曲も聞こえていた。

引き返す頃、更に風の強さが増したのか曲は全く聞こえなくなった。

いつもならカラスや小鳥が飛んでいるのが、この強風に身を潜めているのか目にしない。

自分はと言えばまだ冬の帽子を被っているのだが両手で帽子を押さえて前傾姿勢。

ふくらはぎがキツいくらいで後からこむら返りとか起きないといいが。

ここまでの強風とは思わずに出かけて来たが、まだホッカイロを貼っていて厚着もしていて良かった。

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