息子を送ってから住宅地をさらっと歩いて5000歩のノルマは達成。
今日はスマホの機種変更でドコモを予約しているので先に用事を足そうと思う。
機種変更
スマホの機種変更の予約をしていたので行って来たが、機種を決めていないからとのことで機種決定をしたまでだった。
今使っているAQUOSの新しいバージョンを予約してお店に入荷したらまた新たに予約をとってから来店。
料金設定が2パターンあって説明を聞き検討するように言われた。
片方は使えるGが少なくてけれど主な設定はしてくれる。
もう片方はGは使える割に料金設定は低いが、ネックは主な設定の1つ1つに1100~2200円ずつの手数料がかかること。
だから若い人は自分で設定をする人が多いというが、自分には無理といわれている感じだ。
確かに初期設定をするには不安がある・・・。
このパソコンを購入する時にも、若い店員さんに自分で初期設定すると言うと心配されたものだった。
更にスマホの本体の支払いに際して初月に3800円だかの契約手数料が一緒に請求されると言われた。
12月から事務手数料が上がるとかってつい最近ニュースで見たばかりだけど、それとは違うものなのか良く分からないまま店を後にした。
とにかく今までは無料でやってくれていたが、何か頼む時にタダでは済まないと思えばいいのかな。
スマホの初期設定についてYouTubeでも見て勉強してみようと思って見始めたが、自分のスマホは法人契約だから自分でやってみようなんて思ったら出来ないことがありそうだ。
無駄に時間を費やすのを辞めにした。
それならスマホの耐用年数も10年とかにして欲しいものだ。
今回機種変更をしてそれで最後まで使えるものならいいが、そうも行かないのが携帯電話だ。
ロバート・デ・ニーロ
ロバート・デ・ニーロ、訴え起こした元従業員に法廷で叫ぶ「恥を知れ!」
excite.ニュース
大好きな俳優ロバート・デ・ニーロの記事があった。
元従業員との間でトラブルが起こっていて、裁判沙汰になっているらしい。
当たり前だがロバート・デ・ニーロも面影はしっかりあるけれど、年相応(79歳)になっていて時間が経ってるんだと感慨がある。
今でも「ワンスアポンアタイムインアメリカ」を時々見るから、余計にリアルなロバート・デ・ニーロに驚く。
映画はいつまでも若いロバート・デ・ニーロを見せてくれるから、現実より映画に浸っていたいと思う。
自分にとって「ワンスアポンアタイムインアメリカ」は「ゴッドファーザー」よりも何故か心に刺さる映画だ。
日大問題
大学運営に向いてないと古舘さんは言っているが、元々は作家さんなんだから大学運営とか管理者ではない。
林真理子さんを抜擢した方々がどう運営に携わってくれたのか、古い体質の例えば旧田中派とか言われる人たちへの改革は進んでいたのか。
やりたくて理事長に立候補したでもないのは分かっていると思うけれど、結局叩ける人には厳しい声が飛ぶような気がする。
”客員教授とかやればいい”という言い方も客員教授というのが名ばかりの軽さを思わせる。
実際のところ客員教授というのがどんな立場なのかは知らないけれど。
古舘伊知郎 日大・林真理子理事長は大学運営に向いてないとバッサリ「客員教授とかやればいいんだよ」
東スポWEB
日大側は第三者委員会の報告を真摯に受け止めていると思うから、変わるしかないのが結論だ。
今後を見守ればいいと思う。
でもこういった悪意のある記事が出ると揚げ足取りで、退陣に追い込まれるのかもしれない。
「日本大学は再生できない」アメフト大麻隠蔽事件の絶望的な調査結果…そして付属校は「最下層」に沈んだ
「これまで理事長と交友を持った影響力ある著名人は林理事長を庇い、理事長室で全身プラダを着飾る様子をネットで公開した際には『自分で稼いだカネで着飾って何が悪いのか』という擁護まで出た。林理事長はイエスマンと取り巻きに囲まれて浮かれてたのではないですか。
アサ芸プラス
日大教職員も愕然…林理事長が会見で言い放った「ひと言」、全身プラダ動画には“そんなことをしている場合か”
日刊ゲンダイDIGITAL
敢えてスポーツ紙デスクや大学関係者の発言を載せてみたが、林真理子さんはペンで作品を作り出して欲しいものを手にして来た人だ。
若い時の苦労は自分もわずかながらだが知っているつもりだ。
テレビにやたら出ていた時もあったから林真理子さんへのマスコミからの酷いバッシングもあったし、よく耐えていたと思う。
そういった過去の経験も成功も全てが林真理子さんという人を作って来たと思う。
林真理子さん自らがやりたくて手を挙げて日大の理事長になったのではなく、人生のいつからかは恩返しみたいな働きをしようと思われたはず。
日大の理事長になって地位や名誉を得るなんて気は無くて、損得勘定を抜きにして何なら損を覚悟で就任したのだと思う。
毎日のように日大の理事長室に出勤しているのは確かだったし、そこで隙間時間にエッセイやYouTubeのマリコチャンネルを収録していても多くの時間を日大に費やしていたと思う。
善意が始まりなのに叩くだけ叩いて、恐らく打たれ強いとは思う林真理子さんだけどお疲れ様は当然あるだろう。
やつれたように見えたその姿は自分だけが感じたのではないようだ。
ジャニーズ事務所の問題を扱う新会社の社長就任を東山紀之さんが辞退するとある。
覚悟を持って事態の処理のために就任した東山紀之さんだが新会社の社長にならない方が責任の重さを背負わずに済む。
新会社の社長になっても辞任を決めてもどちらにしても、世間や被害者からの批判は避けられないが少なくとも記者会見もせずに沈静化するのを待つ方がこれ以上傷つくこともない。
林真理子さんと東山紀之さんを単純に比較することは出来ないが、いずれにしてもSNSの時代言いたいことを言う人は後を絶たない。
言いたいことを言うだけで、解決する術を伝授出来る人は少ないと思うのだが。
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