「コロナは続くよどこまでも」なのか?

雑記ブログ

朝から太陽の恵は有り難いがその分冷えて寒い。

今から寒いと嘆いてばかりじゃ先が思いやられる。

冬は寒くて当たり前と思うしかない。

去年の今日は夫が具合悪そうな様子で病院に行くことを勧めてたらしい・・・と、日記のアプリに記録がある。

でも、夫が私の意見など聞くはずもない。

そうやって伸ばし伸ばししていて結局、数日後は入院する羽目になったが日頃の不摂生が招いたことだろう。

冷たいようだが冷静にそう思った。

今も夫は通院しているが止めたのはタバコだけで食生活では夜中の食べ過ぎは止まらず、あまり数値は良くないようだ。

それも自分次第なんだろう、気持ちを制して我慢できるかというとそこまでしたくない人だ。

健康維持するために好きなことをやめるのか、やりたいことをして満足で人生を全うするかは本人次第。

北海道のコロナ感染者状況

北海道では何とか1万人を切った昨日の感染者数だけれど、もうこれくらいの数字に慣れてしまったのか驚かなくなってしまった。

数字が過去最高を記録して塗り替えられるたびに、反応も鈍くなるみたいだ。

でも死亡者数だって多いからコロナが原因で人口がどんどん減っていく。

外の寒さもあって家でぬくぬくと過ごしていたら、コロナに感染しなくて済むかもしれないけれど色んな弊害も出てくる。

よく言われるのは運動不足・ストレスからの睡眠障害・コロナ離婚・虐待などと生き方がコロナのせいで変わってしまった人はいる。

11月でこの感染者数なら12月、1月はどうなっているんだろう。

ワクチンを打っていたからといって感染しない訳じゃないから不安は尽きない。

今まで通り手洗い・うがい・マスク着用でなるべく人と接触しないことぐらいしか考えつかないが。

<北海道のコロナ感染者数>

HTB北海道ニュース

ワクチン接種率80%のイスラエルでコロナ重篤患者や死者が急増中!

NetIB-NEWS

こんなニュースを見たらビビッてしまう自分がいるし、いったいどう考えたらいいんだろう。

全てを鵜吞みには出来ないけれど色々なニュースがネットには溢れているからしっかり読み取らないと。

筆ぐるめで年賀状印刷

本当に何でもすんなり行かないと思う。

自宅用の年賀状を作り終えて、会社用の年賀状作りに入った。

住所を裏面にするのに手間取ったり会社名・氏名・電話番号も載せたりしたらやたら字が小さくなったりする。

ちゃんと設定方法を理解せずに「こうやればいいだろう」と思い勝手にやるからダメなんだろう。

2日間位試行錯誤して結局はスマホで検索したりして何とか印刷までこぎつけた。

「筆ぐるめ」の中にナビやヘルプもあるというのに、分かる人にしたら簡単なことなんだろうけど。

年賀状も何枚か無駄にしたからまとめて手数料を払って普通ハガキに交換して来るつもりだ。

この調子じゃ来年も手こずるんだろうなと思う。

年に一度のことはこれだから嫌なんだ!とうんざりする。

そのうち年賀状のしきたりも薄れていずれはなくなるかもしれないから、それまでは自分の脳トレと思ってやって行くしかない。

おひとり様文化

外国人が「一人焼肉」「一人ファミレス」と聞いて「衝撃」を受けたワケ

「おひとり様文化」は日本特有?

実はカラオケの発祥地は日本。話にも出てきたように、海外ではパブのような場所で歌うことが一般的です。カラオケボックス自体、海外に普及したのは最近だと言われています。ヒトカラ専門のカラオケ店があるくらい、日本はカラオケの最先端をいっているのかもしれません。

しかし、カラオケ以外でも「おひとり様文化」が珍しいというのは意外なことでした。

一人焼肉、一人映画など、多くの日本人になじみのあることが海外の人からは「異常」と映っているのは実感しづらいことですね。

現代ビジネス

自分1人でやることを「おひとり様」だからといって自分のことを「おひとり様」と「様」付けは嫌だが・・・。

1人で行くカラオケはずっと好きだった。

カラオケは誰か行くと大抵面白くない、2人で行くと交互に歌うことになるが自分が選んだ歌に被せるように一緒に歌ってくるのがまず嫌だ。

歌うのを聞いて欲しいわけじゃなく、自分の番は自分1人で歌いたいのだ。

そのくらいで気分を害する了見の狭い自分だから、ヒトカラは自分のような者にはピッタリだった。

カラオケのお店もコロナ前は24時間営業していて息子を早朝に送った時などに利用出来たが、それも時間が変わって早朝なんかにやっている店は自分の地域では無いんじゃないかな。

コロナが始まってピタッとヒトカラも行かずに過ごしているが、今後行ける時は来るのだろうか。

映画は友人と一緒に観ることもあったが、映画によってはこれは1人で観たいというものがある。

だから映画も昔から1人で観るのは平気だった。

食事も1人でラーメン屋さんにも入れると言ったら友人に驚かれたことがあったけれど、今でも

大抵の場所に1人で入れると思う。

最近はラーメン屋さんにも行ってないが。

ラーメンはつゆを残しても後からどうしてものどが乾くから自然と遠のいた感じだ。

外国の人からすると1人は「かわいそう」という認識かもしれないが、自分にとっては1人は何より幸福だったりする。

1人は不憫に見えたとしても自分が満足ならそれでいい、人からどう見られても気にならないのが年齢を重ねて来た強みかな。

そうは言っても1人は絶対に嫌という人はいるけれど、自分から見るとそんな人は末っ子タイプに多い気がする。

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