今朝方に見た夢

雑記ブログ

朝方夢を見たのでスマホの日記にメモをしておいた。

内容は喫茶店で頼んだものが何か手違いがあり、注文よりも多めに出てきて困っているという話だった。

喫茶店は高校時代の同級生の実家がやっていたお店がそのまま出て来た。

その喫茶店は初めてインベーダーやブロック崩しをした思い出のあるお店だ。

でも夢の中で自分は今の年齢のようで一緒にいる友人は上の息子のママ友で今は付き合いがない。

2人ともお腹は空いていないからトーストを一人前頼んでシェアしようと女性従業員に注文する。

なのに運ばれてきたのが厚切りトースト3枚ずつで、それぞれの前に置かれ驚く2人。

料金もかかるし食べきれる自信がなくてお店の人を呼んでみる。

すると何故かお店のオーナーが登場。

オーナーは松方弘樹で汗をかくのか額におしぼりを当ててゴシゴシしながら「かわいいからサービスだ」と言う。

友人も自分にも成人を過ぎた息子がいる身で「かわいい」はあり得ないんだけどそれは夢ならではだ。

2人とも恐縮して困ってしまっている。

自分はと言えば下の息子の迎えの時間まで食べきれるか心配していて、持ち帰り出来るか聞いて見ようと言い出す手前で終わった夢。

トーストが出てきたのは昨日の夜に息子が明日の朝はシリアルがいいと言い、明日用意するつもりだった期限切れの食パンを自分が食べなきゃという強迫観念からだろう。

用意していたパンは厚切りで、夢に出てきた喫茶店でも同じだった。

何故にオーナーが松方弘樹だったのかは疑問でしかないが・・・どちからと言うと苦手な顔つきなのに。

「かわいい」という言葉が出て来たのは何となく分かる。

昨日のブログで「美」についての自分の気持ちを綴ったから「美しい」という言葉が弾かれて結果「かわいい」という言葉が残ったんだと思う。

夢だから支離滅裂だったり、それでいて納得する箇所もあるものだ。

そして今朝は残り物を処分するつもりで厚切りの食パンにいろいろ乗せてピザ用チーズも乗せて食べたら満腹過ぎるくらいだった。

ガーシー容疑者

除名処分で議員の資格がなくなったから不逮捕特権もなくなり、ガーシー氏に逮捕状が出てガーシー容疑者になった。

N党・立花党首、ガーシー容疑者に逮捕状も「99%逮捕されない」「二度と日本に戻ってきません」理由説明

スポニチアネックス

立花氏は元日産自動車会長のカルロス・ゴーン氏を例にとってガーシー容疑者が逮捕されないときっぱり宣言している。

日本の警察はアメリカが支配している国なら捕まえられるが、ドバイのようにアメリカの影響力がない国では捕まえたくても無理なのだそう。

だからドバイから「ガーシーのライブは見られるので心配はない」「次の選挙にも出てほしい」と立花氏は思っているそうだ。

何をしたくて、何をさせたくて選挙に出て欲しいなんて言っているのか。

政治をする気じゃなくていたずらにかき回すだけの政党みたいで、単に話題作りでしかないんだろうな。

話は違うが、全国の警察を取り仕切るのは警察庁であり、でも警視庁と言うのもある。

警視庁のトップは警視総監、警察庁のトップは警察庁長官だ。

警察庁の管理下に警視庁が来るらしいが、実質的には警察庁と同じトップに位置するという。

警視庁というのは東京にしかなくて東京都の警察を管轄する組織らしい。

息子から勧められて「警察庁長官を撃った男」鹿島圭介著という本を読み出した。

(読みかけの本が溜まっていく・・・)

警察庁長官が狙撃された事件は覚えていたが、その後事件がどういう結末を迎えたのか知らない。

この本がノンフィクションみたいなので当時を振り返ってみる価値はありそうだ。

警視庁と警察庁の違いも今、初めて分かった次第だ。

自分の事だから読み終えた頃に、すぐに忘れるだろうけれど今はそうなんだ!と理解したつもりでいる。

この記憶もほんの束の間だな。

「日本に帰りたいと思いません。このあと念のため引っ越しする。引っ越し先は言わない」

日テレニュース

ガーシー容疑者は自身のSNSアカウントでこんな強気の発言をしている。

今はきっぱりと帰らないと言っているが、人間は性格は変わらなくても気持ちは変わると思う。

「望郷」のペペ・ル・モコですら故郷恋しさにカスバから出て捕まってしまい自害する。

ペペ・ル・モコと比べるのもどうかと思うが、帰れないと思うと年を取るにつれて日本への思いは募るんじゃないか。

でも自分が蒔いた種だから仕方ない。

ユーチューバーとしての収入が永遠に続くのなら逃げ切れるのか、日本の警察はどうやって逮捕するのだろうか。

今日のウォーキング

あすから息子が三連休で歩く時間は取れないかもしれないから今日も歩いて来る。

今日は風があるから冬装備の格好でちょうどいいくらいだった。

今日の歩数は7643歩、距離は5.1㎞、時々立ち止まって雪が溶け出した氷を割ったりしながら1時間。

地面から少し浮いた氷を割り出すと楽しくてつい次から次へと割ってしまう。

氷を割るのは誰もいないところでやるように気をつけている・・・実際こんなことをしてる場合じゃないのだが。

雪解けは更に進み、河川敷の一部路面はドロドロの状態で工事の車の出入りはタイヤも泥で大変だろうな。

そういう自分の車も汚れ放題なのでそろそろ洗ってキレイにしたいものだ。

雪解けで出来た水たまりもだいぶ少なくなって来たから水はねもないかな。

日中の気温もプラスで推移しているが油断出来ないこの身体、相変わらずホッカイロは付けている。

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