1分間瞬読ドリルと今日のウォーキング

雑記ブログ

昨日から書類作りを始めたので少しずつでも進めて行きたい。

そう思いながらも寄り道もしてやりたいこともやっている。

昨日はアマゾンで注文したドリル「1分間瞬読ドリル」が来たから早速どんなものかやってみた。

最初の問題は丸く並んだ文字を並べ替えるというもの。

名詞とか単語・少しレベルアップしてことわざ・四字熟語・普通の文章・等の問題だった。

本来は1分間で60問を解くものらしいが最初からその規則を破って60問を何回かに分けて解いてしまった。

このドリルの目的は”間違っても構わないので閃いた答えを瞬時に出し、1分間でやりきること”が重要なのだそうだから最初から違反してしまった。

1問に対して1秒間で解くというのは大体出来ていたと思う。

少なくとも3回はチャレンジするようにとなっている。

次の問題をする時には1分間とアラームをセットしたらいいものか・・・時間制限があると焦るのだが。

まだ1回しかやっていないドリルだけど、冊子になっているからしっかり開くのが難しい。

レポート用紙のようになっているといいかもしれない。

もし同じようなドリルをする気になったら、今度は本屋さんでしっかり吟味してから買おう。

最近はクロスワードパズルなどの他にも認知症予防なのか多数のドリルめいたものがあることに気づいた。

塗り絵なんかは前からあったと思うが興味がないから素通りして来た。

それまでは本屋さんというと小説を探す目的一辺倒だったが、もう少し周りを見渡してみたいと思う。

3日ぶりのウォーキング

気温は昨日よりも上がりそうでそよそよと吹く風がもう少し強かったら有難いのにと贅沢にも思いながら歩いて来た。

腕を後ろに降るように意識して歩くようにしてから、心なしか肩や首の辺りが楽になった気がする。

思い込みもあるかもしれないけれど、とにかく意識することは大事かなと思うので続けてみよう。

それにしても草の伸びる速さには驚く。

すでに背の高い草が歩道を占拠している場所があり、多分大丈夫と思いながらも生い茂る草の中からクマでも出て来やしないかと思うことがある。

見晴らしが良くて人家もあるしそんな場所じゃないと思いながらも、道内各地でクマ発見のニュースを見ると時として不安になるものだ。

札幌では今年に入ってクマの出没情報が81件確認されているという。

81件が全て別のクマということはないと思うが(だとしたら恐ろしい)少なくとも、多数のクマと共存しているということだと思う。

草刈りとゴミ拾いで「ヒグマを寄せつけない」

草刈りは森と街の境目を明確にしクマが人里に近づかないようにするのが目的です。

テレビ北海道

お願いだからクマと遭遇したらひと思いというか苦しむことのないように、一撃必殺で終わりにして欲しいものだ。

いや、そもそも遭遇したくはないのだが。

クマも怖いが、今日は歩きながらもしも地震が来たら逃げる場所としてどこか高いところはあるかなときょろきょろしてみた。

でもいつ何があってもどうしようもないこともある・・・そんな覚悟もありかなと思い返して「降参だな」と変に納得して考えるのを止めた。

それよりもスピッツの曲が本当に良くて草野マサムネさんの歌声にうっとりと聴き入って気持ち良く歩けたのが何よりだった。

草野マサムネさんの声は草野マサムネさんだけのもので聴けば聴くほどに味がある。

そんな温かくなるような詩と声がスピッツの魅力で、聴く人によっては涙すると思う。

自分は感受性が乏しくてどんな心情かも曖昧で言葉にならないけれど、彼等の歌に間違いなく癒されてると思う。

勿論ロックバンドならではの思い切りロックな曲もあるのだけれど。

歌詞や歌の世界を理解できるほどの力はないけれど、聴くだけで何となくあったかい。

時間を気にせず1人の時間にスピッツを堪能したい・・・って歩きながら1人で堪能していた自分をすっかり忘れている。

スマホの脳活アプリやドリルをやってる意味がないかも。

梅沢富美男さんのコメントに納得

ぐうの音も出ないと言うのはこういうことを言うと思う。

梅沢富美男、広末涼子のW不倫をバッサリ 「この人たちが不倫をしようと世間の人たちになんの関係があるの」

サンケイスポーツ

梅沢冨美男さんのおっしゃる通りでまさにこのコメントだけで一刀両断というか肩がついた感がある。

本当に当事者間の問題であってこの報道はさっさと終わらせるのがいいけれど、この報道に隠れて安心する人もきっといるのだろう。

梅沢冨美男さんはコメントがすっきりしていて正論を放つから、コメンテーターとしての需要があるんだろう。

一方でキャンドルジュンさんの記者会見の方法が質問する記者を壇上に上げるという対面方式のやり方を絶賛していた。

対面で質問者が映ることで下手な質問が出来ないという先手を打ったキャンドル・ジュンさんの取った方法は斬新で他の記者会見では見ないものだった。

でももうそろそろ不倫報道に終止符を打って世間にとってもっと大事な問題をマスコミは追いかけて欲しい。

自分もこのブログで取り上げるのをやめなきゃ、梅沢冨美男さんの言う通りと言いながら散々話題にしているのもどうかと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました