睡魔は夜9時にやってきた

雑記ブログ

今朝は寒く感じて顔まで布団を引っ張っていた。

最低気温-17℃となっているが顔の冷たさからいって-20℃近かったように思う・・・と勝手に思っている。

頼みの綱は今日もホッカイロ。

睡魔は夜9時に

金曜日の夜は大好きなYouTube配信「坂上家のチャンネル」を楽しみに過ごすのだが、昨日の配信は夜10時からだった。

何とか頑張って起きていようと思ったが、9時を過ぎた頃から猛烈な睡魔が襲ってきて、スマホを泣く泣く置いて眠ってしまった。

テレビ番組の「坂上どうぶつ王国」が3時間スペシャルだったこともあってYouTube配信がその後の10時からだった。

3時間スペシャルと言っても北海道は「坂上どうぶつ王国」が2時間しか入らないのが残念だ。

でも北海道民としてはタカトシも好きだから応援したいし、チームナックスも応援している。

テレビ番組の方はリアルタイムでの視聴は元々無理だと思い予約録画をしていた。

朝早く起きるのは平気だが夜になると殆ど眠る時間に費やしてしまって、もう完全にテレビ番組とかは見られない生活になってしまった。

録画機能を使っても録画した番組が溜まってしまうだけと思うから「はやく起きた朝は」と「坂上どうぶつ王国」に限って録画している。

さかがみ家オンラインストア

昨日3日に「さかがみ家オンラインストア」からまた新しいパーカーが販売になり、売り切れを心配しながら覗いて見る。

Mサイズで1点をポチっとしたら無事に購入出来たのでホッとする。

坂上家のワンちゃん三人がイラスト化されたパーカー。

外で着るには勇気がいるが(誰も見ていないのに)ヨガには着て行けそうだし普段着に家で着ようと思う。

パーカーがいつ到着するか楽しみだ。

今回は特典があって「夢」パーカー1点を含む15000円(税込)以上の購入で「さかがみ家見学ツアー応募券」というものが申し込めるらしい。

『いいなぁ』と思うがとても15000円相当は買えないかなと諦める。

3組限定というから選ばれた人たちはあの「さかがみ家」に行って見学が出来る。

“ワンちゃん連れ大歓迎”とあるから坂上忍さんにも会えて、ワンちゃんも可愛がってもらえるんだと思う。

坂上忍さん関連はYouTube配信を見て満足しているはずが、保護ハウスを見学出来るなんてやっぱりうらやましいなと思う。

利益を出して保護ハウスを運営していかなければならないから色々と今年も新しい試みをするのだろう。

まだ「坂上どうぶつ王国」の録画を見ていないから具体的なことは分かっていないから後で見ないと。

順番としては逆だがYouTube配信の「坂上家のチャンネル」生配信を朝、見てしまった。

マッチングアプリ

生配信の中で坂上忍さんがマッチングアプリについて語っていた。

今はマッチングアプリを誰でも当たり前に利用しているらしい。

坂上忍さんが配信中のスタッフさんにまでマッチングアプリをやっているか聞いていたりした。

でもそのスタッフさんはマッチングアプリはやっていない様子。

他のスタッフさんは結構やっているような話しぶりに対し、坂上忍さん自身はマッチングアプリに懐疑的に見えた。

私も今の時代の人たちとはかけ離れた気持ちでいて、マッチングアプリについて心配や不安の方が大きい。

自分で利用するつもりも関心もないが、世の中は一種の流行になっているらしい。

このブログ内で恐らく前にもマッチングアプリについては同じような気持ちを吐露した気がする。

実際に会って騙されたり信用出来ない人もいる中で、ネットでの出会いはもっと嘘が氾濫していて信用出来ない気がするみたいなことを書いていたと思う。

逆に今の人たちがどうしてそうも簡単に人を信用出来るのかが不思議だ。

今の人たちと言うと語弊があるかもしれない。

マッチングアプリは中高年の利用もあるそうだから。

人を見る目があると自身が自信を持っているのだろうか。

それとも大切に育てられて人に対して疑いの目を持つなんて考えないのか。

私は騙されて痛い目に遭った訳でもないが、小心者であるのと同時に疑い深い性格だからきっと楽しめない。

自分にも他の人にも裏表があるから安易に信用は出来ないと思ってしまう。

でもふと思うのはマッチングアプリで出会ってから結婚に至る人もいるというのもそれも縁なんだろうと。

今の時代がマッチングアプリにマッチしているということ。コロナ禍も要因の一つ。

そして結婚自体が勢いで進んでしまう面もある。

どんな出会いであろうとそれから一生を共にするか、途中で縁を切るかは2人の相性と我慢と忍耐にかかっている。

人によって出会い方が違うだけで、その後の結婚生活を続けて行くための努力は似たようなものだと思う。

自分の場合はそんな結婚生活でしかないということで、もっとルンルン幸せを満喫している人もいると思うけれど。

それにしても今回の「坂上どうぶつ王国」は悲しい場面があるみたいだ。

これは家族がいない時に見ようと思う。

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