インスタ映えは苦手

雑記ブログ

昨日の午後はいつもよりかなり多く水分をとったから、珍しく夜中にトイレに起きた。

水分を多く摂った方が朝方の足のこむら返りがなくて済むそうで、トイレ1度起きるくらいの方がいいのかもしれない。

ただ自分が起き上がるのが面倒なだけだ。

右眼の「結膜下出血」は少しだけ赤味が薄らいでいるかなといった感じだが、鏡さえ見なければ気にならない。

インスタ映え

水野真紀さんの写真を久しぶりに見たがご主人は今回の選挙で徳島県知事に当選されたそうだ。

記事を見たら水野真紀さんとは何となく考え方に共感するものがある。

水野真紀さんと水野美紀さんという有名人がいらっしゃって写真がなければ、未だにどちらかわからない。

夫が徳島県知事当選の水野真紀「映えなくてもいい」手料理に共感「映え疲れる」「映え必要なし

「ぐぢゃっと感が良いんです。映え料理がインスタを席巻しておりますが 映えなくてもいい、ワタクシ好みのぐぢゃっと感があれば」

デイリースポーツ

インスタは自分のアカウントを作ったがそれは松居直美さんや坂上忍さん関連のインスタを見るため。

だからインスタ映えするような写真を撮ることもない。

インスタにアップするために美味しそうな食事やデザートだとか、素敵な場所を撮影するのは自分の性に合わない。

インスタはお友達やフォロワーがたくさんいて、そういう人たちに見てもらい共感してもらうためのものという印象がある。

他の用途もあるとしたらフォロワーに何らかの刺激を与える発信力で世の中にアピールしたり影響をもたらすとか。

インスタ映えを狙った結果「いいね」と同意・共感がたくさんあったりフォロワーが増えることが、嬉しかったり楽しかったりなのだろう。

そんな心理がインスタをする人たちの共通点だとすれば、見て欲しくない、目立ちたくないという自分にインスタは合わない。

自分はひねくれているかもしれないが、人に見て欲しいという気持ちはない。

そんなインスタも最近は月に一度見るか見ないかだが、たまには覗いて見ようかな。

でもインスタはそうそう見なくても、人のブログやYouTubeのショートなどの発信は気を引くものがたくさんあって楽しんでいる。

登録者数の多いブログやYouTubeは感心・感動することも多い。

大勢の人がいて色んなことを思って、色んな事をやっている。

勿論、迷惑動画は不快なだけで罰せられるに値するがそうじゃなくてほのぼの系は癒しになる。

小さな子が主役のYouTubeだと「りおなちゃん」「ゆうくん」は登録者も多くて、見ていて素敵な家族像が感じとれる。

きっと大人になった時、成長の記録として懐かしく振り返ることが出来ると思う。

タイタンズ

息子からまたおすすめDVDを借りた。

「タイタンズ」と言ってバットマンのスピンオフみたいな(自分勝手な解釈)シリーズ。

バットマンは少し前に息子から借りた「ジャスティスリーグ」で見たくらいで詳しくはない。

バットマンの相棒だったらしいロビンという男性が主人公の1人。

ただ「ジャスティスリーグ」で見たバットマンの相棒と言える人は、確か記憶では老人に見えた。

だからこの「タイタンズ」はバットマンの相棒ロビンの若き日の姿なのかなと思っている(今のところ)。

昨日は第1話しか見られなくて、ロビンの他に何人も超人的な人たちが出てきたから、多分この人物たちもヒーローなんだろう。

前にも書いたが復習として・・・DCコミックはバットマン・スーパーマン・アクアマン・ワンダーウーマン。

マーベルコミックはスパイダーマン・アイアンマン・キャプテンアメリカ・ハルク。

憶える必要はないし、到底覚えられないが取り敢えずは今回見るタイタンズがDCコミックの関係なんだという事だ。

何でもそうだが見出したら面白いが自分は字幕で見るから、他の事が出来ず時間が取られる。

あっ、DVD鑑賞中に食べ飲みはする。

その昔「24」や「プリズンブレイク」「スーパーナチュラル」「ヒーローズ」を夢中で見ていた頃を思い出す。

「タイタンズ」DVDは6巻で2話ずつ入っているから1話ずつ見て当分は楽しもうと思う。

今、「タイタンズ」2話を見終わったところだ。

面白いが背景などが分からないまま見ていていいものかどうか、ちょっと躊躇いがある。

ロビンの知り合いもロビン同様人助けをする人たちみたいだが、多分皆が若き日のヒーローなんだろう。

思い違いもあるかもしれないが取り敢えずは次々と見てみようと思う。

日本のアニメにも疎いというのに、アメリカンコミックはもっと疎い。

記憶力

その昔、映画好きなクラスメイトと映画の題名や監督当てといったクイズを出しては楽しんでいた。

テスト勉強では発揮出来ないのに、映画の作品名や監督・俳優の名前などはちゃんと覚えていられた。

マニアックだったと思うのはアカデミー賞の受賞作品の年度まで問題にしていたことだ。

その名残りが今もかすかに残っている部分はある。

けれど今に至っては数字も名前も何もかも覚えられない。

車のナンバーですら自分の車しか分からないし、電話番号も覚える必要がなくなりつつあって自分以外は2つ~3つしか覚えていない。

それだからますます忘れて行くスピードは早くなっているようだ。

脳は殆ど使われないまま終わると言うが、本当に覚えようとしないとますます退化していきそうだ。

毎日スマホの「脳活アプリ」はやっているが苦手は相変わらず苦手で成長は感じられない。

認知症予防にはならないらしいが、始めた手前しばらくはやっていようと思う。

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