韓国ドラマから映画にシフト

雑記ブログ

昨日の予報では雪が午前9時から午後3時まで降ると出ていたが果たして何㎝くらい降るのか?

雪かきが必要かそれが問題だ。

久しぶりに腰ベルトをつけることになるのか?

そして朝1番にネットの天気予報を見ると確か午前10時から午後6時頃まで雪マークがあった。

更に今午前6時45分現在の予報では午後18時の時間帯だけに雪マークに変わっている。

予報は目まぐるしく変わるけれど、雪かきが必要ないかもしれない。

それと今日は朝から温かい。

日の出前なのと曇り空なので部屋の中はいつもより真っ暗だ。

息子を送って一度家に戻ったけれど、雨なのか雪がなのか少しちらついている程度で本格的な降りではないが降り始めてはいる。

これから少し家の用事を足してヨガに行く。

今月は先生の都合で1度しかないからしっかり体を使って来たい。

家でも出来るけれどなかなか1時間半位集中して出来ることはない。

韓国ドラマと俳優さん

チャン・グンソクさんが久々にニュースになっていた。

「ファン・ジニ」という韓国ドラマで初めて見て、その時のチャン・グンソクさんはまだ少年のようなどこか幼さが残る今ほど知られていない頃だった。

ヒロインとの恋愛も束の間でドラマ途中で亡くなってしまう役柄だったけれど印象的でいい役だった。

その後はグンと人気が上がって沢山のドラマ出演し、歌も歌ったりモデル業もこなしていたようだ。

来日も何度もしていたと思う。

人気が増すのと反比例して私の中ではチャン・グンソクさん熱は引いて行った。

元々「ファン・ジニ」での役が好きだっただけで人気を得て輝いているチャン・グンソクさんのその後のドラマはあまりはまらなかった。

同じことが「冬のソナタ」のヨン様にも言える。

あれだけ日本中をにぎわせたヨン様だけど、ドラマ「冬のソナタ」は好きでもヨン様にはそれほどでもなかった。

知らなかったけれどチャン・グンソクさんは日本での広告出演料でヨン様を超えていたそうだ。

韓国ドラマももの凄く夢中で見ていた時もあったが、いつの間にかその熱も冷めてしまったようだ。

国が違うと新鮮に映るドラマのシーンもあるが、同じパターンとか段々読めてくると寝る間も惜しんで見ていた頃のような無茶をする気もなくなる。

韓国ドラマに夢中になったのは懐かしい思い出だが、一過性で数年のうちにマイブームは過ぎ去った。

韓国でお仕事中(らしい)の坂上忍さん

そう言えば坂上忍さんがお仕事で昨日、一昨日ぐらい韓国に行かれているようでマメな更新がストップがちだ。

坂上忍さんは日頃たとえお正月でも朝はワンちゃんの散歩から始まる人だから、珍しいことだがお仕事では仕方ないのだろう。

「バイキング」の番組は終わっても多忙なのは変わらない。

むしろ坂上忍さんへの需要が増えている気がする。

時々アップされるブログでは二日酔いもされている坂上忍さん・・・お酒を飲みながらのお仕事のようで。翌日のブログでは飲み過ぎて?記憶もなくしている(笑)

マッコリとか飲んでいるのかな。

まだ昨日録画した「さかがみどうぶつ王国」は見ていない。

そちらもいつだったかフランスにまで行ったお仕事の内容が放送されるらしい。

ただ北海道や地方局では3時間SPが2時間放送だったりする、局の事情で仕方ないが。

韓国熱は冷めたけれど坂上忍さんが韓国でどんなロケをしたのかは気になるところだ。

結局韓国ドラマもK-POPも過ぎ去って、自分に残ったものは昔から好きな映画鑑賞と読書みたいだ。

ニューシネマパラダイス

やっぱり映画はいい、水野晴郎さんの言う通り。

昨日、ニューシネマパラダイスを見た。

この映画も見たことがある作品だけど、もうしっかり忘れている。

多分、映画の中の映画館で、映し出される映画に出てくる俳優さんにばかり目がいっていたのかもしれない。(くどくて分かりずらい説明)

懐かしいゲーリー・クーパーとか、グレース・ケリー、ブリジット・バルドー、リタ・ヘイワース、ジャン・ギャバンとかが一度に観られて今見ても俳優陣にうっとりする。

子役の男の子が可愛かったことだけ覚えている。

映画しか娯楽がなかった時代のイタリアのとある村での少年時代のトトが成長して村を出るまで。

トトに強い影響を与える映写技師のアルフレードとの親子のような関係。

時代と共にテレビなどの普及で映画館が廃れていく様が描かれている。

映画館が廃れていったことは自分の町とオーバーラップする。

村の神父さんが映画館を運営していた時はキスシーンをカットする指示があって館内の観客からブーイングが起きる。

火事で焼けてしまった映画館の再建をした運営者の計らいでキスシーンや際どいシーンが解禁になった。

そうすると映画を見る人たちの色んな様子が映し出されて笑える。

年頃の男の子たちの行為とか、何と映画館の中で売春行為をするスペースまである。

村にとって映画館はそこで生きる人たちに色んなことを提供してくれたらしい。

映画は自分にとってもいい人生の勉強だ、未だに見ていて分からないこともあるけれどどう感じても自由なのがいい。

自分の感じたものがその映画に対する評価だから確かな答えはないし間違いもない。

今年は沢山の映画を見たいと思っている。

久しぶりの「ゆたぼん」さんの記事

しばらく音沙汰がないと思っていたらまた「ゆたぼん」さんの記事があった。

日本一周の旅も終わって今度は何だろう。

ゆたぼんは改心するも、パパがアンチ煽りの過激ツイート連発!元支援者が「わがままな思想」とバッサリ

週刊女性プライム

多分、時々登場しないと世間は忘れてしまうから、話題になるなら炎上も商売の一環なのだろう。

それにしても2人とも人相が好きになれない。

特に「ゆたぼん」パパの写真の目をみるだけで、虎視眈々と何かをやらかそうという魂胆がありそう。

昔、ある人の目がちょっと怖いというか「避けたいな、この人」と思ったことがあった。

その目は何かアーモンドを想像させる形だった・・・。

 アーモンド自体は凄く好きで良く食べるんだけど。

ゆたぼんのパパに同じものを感じた。

とにかく人とはある程度距離を取った方がいいと思っている。。

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