昨夜も暑くて何だか気をしっかり持っていないとダメになりそうな暑さというか、単にだらけたいのか・・・。
アイスノンを今シーズン初めて使ってみたら、やっぱり効果があって夜も暑かったけれどしっかり眠れたようだ。
これだけ暑いと食べて眠ることだけが最大の防御というか最低限出来ることだと思う。
幸い暑さよりも睡魔が勝って昨日は眠れたけれど、まだまだ暑さは続くようだから油断は出来ない。
息子を送ってから歩いてみるが朝から暑くて最短距離を歩いて車に戻る。
倒れても周りの迷惑になるだけなのでウォーキングはしばらくは無理しないようにしたい。
息子の仕事が早朝の時にでも歩きたいと思う。
歩けないと思うと残念な気がするもので、スピッツのアルバムを聴きながら涼しい時間にウォーキングを楽しみたい。
ランチ会
今日は2ヶ月ぶりのランチ会で5人で集まった。
いつもは市内の近場で集まることが多いが今回は隣町にあるイタリアンレストランということで、少しばかりドライブして目的地に着いた。
隣町には息子とよく来るがこの場所は更に奥まったところで普段はここまで来ることがないから新鮮な気分だった。
車で20分はかかっただろうか?
ちょっと遠出をして来たので1人だけ道に迷って遅れて来た友人もいたが、それくらい普段はあまり通らない道に面したところにあるレストランだった。
今回も話は弾み盛り上がったが個室に近い奥まった席だったので、他のお客の目が気にならずに良かった。
どうも自分は辺りの人たちの目線を気にするたちのようで、そんなだから人の話をしっかり聞いていないんだと思う。
まぁ、でも相変わらずうるさかったのは確かだった。
今日が誕生日の友人がいてお祝いを兼ねてバースデーソングを歌う振りだけしてお祝いする。
お料理も美味しく頂いたけれど何というか、シェフの男性がちょっと一癖ありそうで時間に厳しい感じに「うちは時間制限があるので」と入店時に言われた。
何度か来たらしい友人の話だと14時半と聞いたので、自分は13時半に支払いを済ませて今日は先に帰らせてもらうと話しておく。
いつものランチ会は息子にバスを利用して帰ってもらうが、今は足の爪の状態が悪くて痛みもあるようだから大事を取る。
過保護な感じで恥ずかしいがこの暑さだし、足の爪の処置もいつも自分と一緒にしているからやることはやりたいと思い皆に断っておく。
すっかり食べ終えて続く雑談に笑ったりしていたら、またシェフが顔を出し、「ランチは2時間」と言うから11時半に入った自分たちは13時半で終わりということだった。
お料理を運んでくれるのは女性だったが、言いずらいことはシェフが言いに来るみたいな感じがしたのは自分だけなのか・・・。
でもまぁ、自分は息子の迎えで早く帰るつもりでいたのでちょうど良かった。
他の友人たちも話し足りない人だけ駐車場で立ち話(かなり暑い!)をしていたが、自分は時間通りに引き上げて来た。
お料理は美味しかったけれど接客がちょっと冷たいかなぁと感じたから、このレストランにまた来るかどうかは微妙だと思った。
水分補給とお通じ
去年の今頃、毎日の水分摂取量をおおよそだが日記アプリに記録していた。
去年は大体多くても650mlとか700mlに行かない程度だった。
でも今年は記録はしていないが500mlのはと麦茶を1日に2本以上飲んでいるし、その他にも乳酸菌飲料や食事に含まれる水分などを合わせると軽く1ℓは超えるだろう。
それだけ去年よりは暑くて汗もかいているということだ。
水分も取り過ぎるとお腹が緩くなるから気を付けなきゃいけないが、今のところ排便は調子がいい。
水分を多く摂るようになって夜中のトイレは面倒だが、でもその水分量のおかげで排便がスムーズになっているのだとしたら冬もしっかり水分をとるべきだ。
それまでは納豆を毎日食べて発酵食品が排便にも断然効くと過信していたけれど、人によって効果は違うものだと分かったから今は納豆は食べていない。
自分の身体には納豆は効きすぎるというか、オナラの原因になっていた。
毎晩お腹が張って酷い時には睡眠の妨げにまでなったが、納豆を食べなくなってからは”お腹の張り”はほとんどない。
甘味のついたヨーグルトが好きで毎晩のように食べるが、これはお腹の張りを起こさないから自分にとっての”お腹の張り”の原因は納豆だったと思う。
当たり前のことだけど”身体にいい”と言われるものでも万人にいいはずがなく、人それぞれ違った顔と身体を持っているから自分に合ったものを見つけることなんだと悟った次第。
今は”腸活”という言葉も一般的で腸内フローラを調べる検査まであるらしい。
確かに興味がある検査だが今のところ腸の働きに不満はない?のでこれからも水分補給するから頑張って働いて欲しい。
冬こそ寒くて起きたくないものだから、飲み物も控えがちだがそうすると出そうで出ないという時があるものだ。
老化から排便コントロールが難しくなっていくのは、両方の親も大変だったから分かる。
まずは面倒でも水分補給を怠らずに、自分の足でトイレまで歩行して行って用を足せる・・・これをなるべく長く続けることが目標だ。
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