メニエール病の薬を服用中

雑記ブログ

12回分の薬のうち4回分を服用したけれど、シロップの薬が思いのほか苦くてこんなことでくじけちゃいけないけれど早く飲み終わりたいものだ。

朝から頭痛がするのは副作用のせいなのか?

しかも左目の白い部分が充血している。まぁ、これは偶然だろうと思うし時々なるものだと思うけど。

昨日の雷と雨

昨日の午後の雷雨は怖かった。急激に暗くなって来て雷も鳴りだして、雨もいつになく激しくなって来た。

稲妻が何度も轟いて音と共鳴してそれは恐ろしい時間だった。

ほんの少しだけ停電してすぐに復旧してくれたのでありがたかったけれど、こういう時に電力の有り難味を痛感する。

またいつ停電するかと思って慌ててご飯を早炊きして、急いでシャワーも浴びた。

でもその後も停電はなかった。

雨は弱くなったり突然強く降りだしたりで、その都度窓を開け閉めして忙しかったけれど夜は扇風機も途中から消して眠れた。

高知県の大雨

昨日の雷雨の恐怖から解放されて、今日はまだ気温も上がらず湿度は高いけれど何とか過ごせている。

高知県の大雨は台風4号ではないのだとか。

台風じゃなくても大雨の被害がかなり出ているみたいだし、台風4号は九州に上陸したようだし、災害は起こって欲しくない。

最近は「線状降水帯」とか「記録的短時間大雨情報」だとか色々な用語が出てきて、気象予報士になる気はないが調べないと「線状降水帯」なんかはわからない。

線状降水帯(せんじょうこうすいたい)は、「次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50 – 300 km程度、幅20 – 50 km程度の強い降水をともなう雨域」(気象庁天気予報等で用いる予報用語)である[1]。即ち、積乱雲が線状に次々に発生して、ほぼ同じ場所を通過・停滞する自然現象であり、結果として非常に強い雨が特定の地域に長時間連続して降り続けることとなる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

四国といえば大泉洋さん

高知県というか四国は私の大好きな大泉洋さんが四国八十八か所巡りをしたことが記憶に残っている。

「水曜どうでしょう」や「ハナタレナックス」はリアルタイムでは見ていないが大好きな番組で、四国編では短期間で八十八ヶ所をまわるという無茶苦茶なことをやっていたっけ。

車でぐるぐるまわって大泉洋さんは車酔いしていたな。

ある時は酔いやすいのにヘリコプターにも調子よく乗り込んで勢いよく嘔吐していたり、素のままの大泉洋さんが気の毒だけど可笑しくて大好きなタレントさんだ。

でも今は知らない人がいないくらい有名人になってしまって、大河ドラマや紅白の司会だとか、何だか遠い人になってしまったような気がする。

メニエール病の1つ「急性低音障害型感音難聴」

昨日診察と薬の服用を始めたばかりだから変化はまだない。微かに耳が詰まった感じで変わらないと思う。

めまい症状がないだけ有り難い。めまいがあったら車の運転は無理だろうから息子の送迎に支障が出てくる。

明日はアヒージョ

今日は夕方、友人がマッシュルームを持って来てくれた。「アヒージョを作りなさい!」と・・・。

とっても立派なマッシュルーム!

明日はむきえびを買ってきてアヒージョを作ろう。

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