スマホの機種変更が無事に終わる

雑記ブログ

最近は霧がかかる日が多い、今朝も車のライトが必要なくらい霧がかかっていた。

今日までは気温が高いらしいがこれから天気は悪化して、気温も低くなるらしい。

なので息子を送ってから買い物と買い物先の近辺を歩いておくが、4700歩止まりでまだ5000歩には至ってない。

でも空模様もすでに怪しくなって来ていて今日はウォーキングで無理はしないでおく。

スマホの機種変更

10時にドコモショップに入り、前回の説明通りで契約をして、データ移行してもらえるものはお願いする。

その後、自分でしなきゃならないアプリの移行をして何とか使えるようには出来た。

ラインの履歴もバックアップをしていたから会話は全て残っていた。

細かくなるが毎日つけていた日記のアプリが何故か10月26日までしか入っていないけれど、古いスマホもまだ手元にあるから11月の分も移行出来るのだろうか。

今朝の歩数もあと少しで5000本のはずが今日の日付の歩数は消えているし、脳トレアプリも今朝布団の中でやったはずが今日の分は消えていた。

でももう一度脳トレはしたからいい。

そんな小さなことぐらいどうでもいいのだが、データの移行はアプリごとにバックアップするものなんだろうか?なんて分からない頭で考える。

とにかくこのブログもスマホから打てるように出来たから何はともあれホッと一安心だ。

自分のスマホが何とかうまく移行出来たので、下の息子のスマホの機種変更の予約をドコモショップにしておく。

本当なら、息子のスマホの不具合で機種変更は自分のスマホよりも先にするつもりで書類を取っていた。

今の機種と同じメーカーを使いたい息子だがメーカーがスマホの業界から撤退したというから、先々を考えて自分と同じ機種で色違いに変更することにした。

本体料金は3年間の分割払いで少なくとも3年間は使うことだ。

変更が苦手な息子だが、今後を考えて同じ機種なら使っていて分からないことがあっても教え合える。

自分の老化で息子に教える一方ばかりじゃなく教えられることもあると思う。

第3号被保険者

もともとこの制度は今の時代よりも昔、夫婦関係で夫がサラリーマンで妻が専業主婦が殆どだった頃に出来たものらしい。

自分の子どもの頃も友達のお母さんは外に仕事を持たず家にいるものだった。

逆に自分の母親が働いていると言うと珍しがられた時代だった。

年間20万円の負担増?主婦年金廃止で専業主婦も国民年金保険料の支払いが必要になるかも

「主婦年金」とは、会社員や公務員に扶養される配偶者を対象とした年金(第3号被保険者制度)のことです。

MoneyFix によるストーリー  

女性は結婚と同時に家庭に入り子育てや家事に専念するという意味で専業主婦という言葉が生まれたのかもしれない。

でもそんな時代はとっくに終わっている。

ただ女性が働き手になっている今も夫の扶養に入って働いている人は多い。

けれど、国は扶養から外れてもらって社会保険加入者を増やし税収を得たいのと、国民年金をかけないでいながら将来的に公的年金が貰える妻の立場(第3号被保険者)だと国の財政が危ういから制度の改正を考えているのだろう。

とにかく税金を何としても徴収する、そうしないと年金制度が成り立たなくなっているのか。

長生きの時代になって良かったのかどうか疑問に思う。

長生きせずとも充実した人生を送った後は満足の死を与えて欲しいなんて思うが、そう思い通りにいかないのが人生。

あと数年で老齢年金を貰う年になるけれど、国の思う壺に繰り下げ受給をして税金を沢山引かれるよりも65歳で当たり前に貰ったほうが損得なしでいいのか考える。

あまり愚痴ばかり言って嘆くのも嫌だが、年金だけが頼みの綱にならないように備えて今後を楽しく過ごしたいものだ。

贅沢しなければ暮らして行ける気がしているのだが、実際にはどうだろう・・・。

贅沢はしなくても普通に生活する最低限の資金は欲しい・・・寒くなったらストーブを使えて眠る時には電気毛布も使える生活。

あっという間に寒くなって来たようで午後からはストーブを点けている。

設定温度は15度だがそろそろ18度にあげようか。

健康食品・サプリメント

健康食品やサプリメントが本当に効いていると思って摂取している人はいるんだろうか。

効くはずのない「健康食品やサプリメント」が堂々と売られているという「衝撃的な現実」

迷える子羊をさらに迷わせる最たるものは、健康食品、サプリメントの広告です。これらの中には論理的に効くはずのないものが堂々と売られていたり、さも効果がありそうに推奨されたりするので要注意です。

現代ビジネス

薬ではないから副作用もないし、ただ服用して安心を得ているのが健康食品やサプリメントには多いと思う。

勿論効能があるものもあるとは思う。

健康食品の業界は高齢化社会で凄く成長著しい業界らしい。

でも毎日2粒とかのサプリメントを飲んで悪い箇所にまで届くなんてそんな効果を信じるとは思えない。

そう思いながらも「これは効くんだ」「効いているんだ」と都合よく思いながら服用することに意義があるのだと思う。

自分も多分効き目は全く感じていないが目のサプリメントを毎朝しっかり飲んでいる。

多分おまじないでしかなくて、途中解約してもいいが何となく出来ない心持ちでいる。

そのうち何かのきっかけで例えば節約するためにとかで解約するかもしれない。

きっと目のサプリメントをやめても何も変わらないと思う。

自然に老化は進んで行くだろう。

それでも何かしらに頼るのが老化が始まった証拠で、服用で安心を得るという精神的な救いだ。

広告で元気な様子のご老人が出ていてもたまたま元気な人なんだというのが正解だと思っている。

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