朝から寒くて部屋の中でも沢山着込んでホッカイロも2個貼っているが、曇り空なので余計に寒さが募る。
それでも被災地の状況に比べたらとんでもない贅沢な話であり、自宅で過ごせて自由な時間があり見たいものが見られる。
寒いと言っても洗い物もお湯を使うことが出来る。
当たり前に日常が送れるのだから有り難いが、そうじゃないところがあると思うと気持ちが少し重く感じる日曜日。
またパソコンに問題?
今日は朝からパソコンのマウスが動かない。
電池切れかと思って取り替えてみるがパソコン上では全く反応せずうんともすんともしないのだ。
いろいろと検索して調べては試しているが今のところ直らない。
マウスの寿命について調べたところ5年位とあるからまだ自分が使い始めてからは3年未満で大丈夫のはずだが使い方がまずいのか。
マウスの電池をいれる部分の接触不良も疑えるがそこも少しマイナスドライバーで動かして見たがあまり接触面は変わらないみたいだ。
あまり大胆に動かして壊してしまっては元も子もないと思うと動かせない。
マウスの不具合を調べているうちにパソコンまでフリーズしたりして、フリーズを直す方法を検索し出したり自分が一体何をやっているのか分からなくなる。
いつまでたってもパソコンとうまく付き合えていない気がする・・・。
そして未だにマウスの操作は出来ないが、取り敢えず今日はマウスなしでやって行こうと思う。
どうもデバイスという読み込みにワイヤレスマウスが反応しない、BluetoothというLEDランプがマウスに点かないからこれは故障かもしれない。
この読みが合っているかどうかも分からないが、検索して試した方法では解決しないし、ドライバーのなんちゃらなんて意味が分からない。
来週にでもパソコンを購入した店舗にマウスと保証書を持って行ってみようかと思う。
パソコンも持参した方がいいのか・・・面倒だけど。
確か購入後5年位保証期間があるはずで故障ならマウスを交換して欲しい。
電話番号
昔は家の電話番号や知人の電話番号など数件は当たり前に記憶していたものだ。
携帯電話などない時代には家の電話機や公衆電話から記憶した番号を打って連絡を取るのもスムーズだった。
でもあの頃の記憶力はもうない。
サンド伊達「メモして財布に」東日本大震災の経験から“今できる事”を「みんな公衆電話に並ぶんですけど」
スポニチアネックス
災害の時に公衆電話に人が並ぶけれど電話番号を誰も覚えていないという実体験を伊達さんたちは話していた。
確かに電話番号は覚えておくに限るが混乱している時にちゃんと覚えて使えるか、そうじゃなきゃメモでいつも持っているであろう財布に入れておくのもありだと思う。
1人に一台の携帯が当たり前の便利な世の中になった今。
便利さと引き換えに記憶力は落ちる一方で自分が覚えている電話番号は今じゃ家電と自分と夫の携帯の番号以外は息子たちの番号すらうろ覚えだ。
忘れやすい自分だから早速息子たちの携帯番号をメモして入れておこうと書き始めた。
下4桁が覚えられない息子たちの番号の他、姉妹や友人の番号を書いてみた。
家族の番号の他に姉妹・友人数名の番号を書いてみたら人付き合いが少ないけれど10人になった。
改めてこんなメモが現実に使わずとも良い毎日ならいいとは思う。
そして毎日ラインで連絡を取る幼なじみの友人の1人は電話番号を知らない(電話帳に登録していない)ことが分かった。
電話番号がないはずはないから明日にでも尋ねて登録しておこうと思う。
あと富澤さんは東日本大震災の時から笛を常備しているのだそう。
考えるのも恐ろしいけれど何かの下敷きになった時、捜索で発見されるために笛は役立つというものだった。
笛は今の我が家には見当たらないけれど常備出来るだろうか・・・。
笛と言えば今日「はやく起きた朝は・・・」をチラッと見た時の磯野貴理子さんの話。
鳥の話をしていて、磯野貴理子さんは鳥に興味が出てきてからはどこにいても俄然鳥の鳴き声を聞き取るようになったと言っていた。
ある時とても珍しい鳥の鳴き声を聞いたと思って、ふと辺りを見ると保育士の方が笛を吹いていた音だったそうだ。
こんなクスッとした笑いに癒される。
後で録画した「はやく起きた朝は・・・」をゆっくり見ようと思う。
羨ましい別居婚
安住紳一郎アナウンサーの「日曜天国」はリアルタイムで聞いていないが、ティックトックでは何度か聞いていてこれがまた面白いのだ。
ティックトックで安住アナが結構涙もろい人だという事も知った。
安住紳一郎アナ 「日曜天国」で別居婚明かす 会うのは予約制?!「長続きするか?分かりません」
スポニチアネックス
でも別居婚とは実に羨ましい限り。会っているのが週に1回位だとか。
ある程度大人のお2人の結婚生活としては理想的な気がする。
人間ずっと誰かと一緒だと息がつまるしどちらかが、いや双方なのかもしれないが我慢しなきゃならない。
別居婚だとたまに会うから新鮮で限られた時間なら我慢も出来る(安住ご夫妻は我慢してないと思うが、既に自分の事を言っている)。
お互いが元気ならじゃなく元気でいるためには精神的にも解放されている方がいいと思う(これまた自分に置き換えている)。
安住アナは“共同生活には向いていないタイプ”なのだそうで、それなら程よいペースで会うのがいい。
勿論お相手の方の納得があってこそだろうが、自分の時間がお互いに充実しているならさして不満はないと思う。
自分なら大いに賛成で今からでも別居婚になれたらと妄想してしまう。
でもそうなるとタガが外れてやりたい放題だから、きっとストッパーありきの今があるのだろう。
“長続きするか分からない”と言う安住アナの言葉だとあまり夢や希望を持たない?発言に幸せ感満載よりもきっと上手く行く気がする。
話は違うが今までマウスに頼っていてショートカットキーを使うことがなかったけれど、マウスの不調を機会にショートカットキーを覚えるべきかもしれない。
そう思ったらマウスのない生活も必要?必然なのか。
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