野球選手の登録名

雑記ブログ

今朝は気温よりも寒く感じたが最低気温は-2℃とか-3℃らしい。

自分としては体感で-10℃くらいだ。それは大げさかな。

でも昨日の外出でお腹が冷えたかもしれないと心配していたが、夜も変わりなく過ごすことが出来て良かった。

自分では「冷え」という爆弾を抱えている気がしているが温かくしていれば悪さはしないし、人に気づかれることもない。

これもホッカイロのおかげだ。

体勢選手

WBC絡みの記事を見ていたら「体勢」という語句が出て来てどうも意味が分からなかったが、巨人の選手の名前だったんだ。

名前とは思わず文の辻褄が合わなくて不思議だったが分かってみたら、名前が「体勢」さんで苗字抜きで名前を登録しているのだそう。

イチロー選手みたいな感じなのか。

調べてみると日本ハムの新庄剛志監督は「BIGBOSS」という登録名だと言う。

よく「BIGBOSS」とは聞いていたが愛称なのかと思っていた。

田中将大選手は「マー君」が登録名なのだそう。

本当に知らないことが多いものだが、パソコンで検索すると何でも出て来て面白い。

野球の試合自体見てないがペッパーミルパフォーマンスが盛んなのだとか、最近名前を知ったヌートバー選手がやって他の選手の間でも流行しているらしい。

コショウを引くしぐさから「粘り強くやる」という意味や、「チームのために身を粉にして働こう」との意味があるようだ。

眼瞼下垂(がんけんかすい)

お笑い芸人さんも大変だと思う。

まだ39才だという日本エレキテル連合の中野さん、芸のためとは言え自分の体を酷使して「もう目が半分しか開かない」そうだ。

ところでこのエレキテル連合の人たちは何でブレイクしたのか、忘れてしまったから検索してみたら「ダメよダメダメ」だった。

確かにそんなのがあったが、自分には森進一の「ダメよダメダメ」の歌詞の方が記憶にある。

日本エレキテル連合・中野 コントの顔面テープで「重度の眼瞼下垂」に 「目が半分しか開かない」

スポニチアネックス

前にタレントの堀ちえみさんも同じ「眼瞼下垂」のため病院で治療を受けたことに対して、『整形疑惑』の騒ぎが出たことがあった。

自分も「眼瞼下垂」なら加齢から来てるかなぁと思うが、見た目はあまり変化がないみたいで指摘されたことはない。

年に何回かは眼科で定期健診するからその時に指摘されるか相談するべきなのかな。

今のところ飛蚊症で見づらいという症状の方が大きくて、特に晴れていると目の中のゴミが行ったり来たりで煩わしい。

夜になると感じなくなるから夜行性で活動するのがいいのかもしれないが、あいにく夜9時頃には眠ってしまう。

「眼瞼下垂」にしてもまだ視野が狭く感じることはないからこのままゆっくり重力に従って変わっていくのかもしれない。

あまり意味はないかもしれないが黛で眉を整える時に二重の線もなぞるようにしている。

化粧品

二重の線をこくする化粧品を検索したら、接着タイプと非接着タイプとがあるらしい。

接着タイプは瞼にテープや液体を貼って二重のラインを作る。

非接着タイプはペンやパウダーで二重のラインを描くそうだから、今の自分が黛でラインをなぞっているのと変わらない。

そうは言っても老眼でなぞるからキレイに描けているかは微妙だと思う。

軽度であれば瞼の筋肉のトレーニングで一定の改善が期待出来ると出ていた記事もあったが、どうなんだろう。

誰も見ていない時には相変わらず思いっきり目を見開く運動を続けているが効果は感じない。

重度になると手術しかないようだが、堀ちえみさんも整形ではなく単に手術と言っていたが有名人ゆえにいちいち詮索されて大変だ。

指示受け犯罪

ルフィと同じような「闇バイト」かどうかは記事には出てないが、指示を受けたら何でもやるんだろうか?

ルフィに似たような組織が沢山あって似たような手口で指示を出して、若者が犯罪を起こすのだとしたらこれからも事件は起こる。

迷惑行為の動画も多発しているが、強盗事件は重罪なのに指示されたからと言って動くなんてロボットのようだ。

渋谷の貴金属店強盗、三重の19歳逮捕「指示受けて1人でやった」…家族に付き添われ出頭

読売新聞

テレグラムという犯罪の証拠が残らない通信があることが捜査を難しくしているのかその後、ルフィに関するニュースでこれといった新しい記事はない。

結局ルフィというのは誰なのか。

取り調べの経過が進展しないと話題にならないから、ガーシー容疑者の話題にばかりなる。

でも簡単に「闇バイト」というサイトに手を出す人たちの他にも就職情報サイトまで使って人集めをしていたというから犯罪者の方が上手だと思う。

ルフィの黒幕は他にいるという話も聞くし、本当のところどうなのか。

いずれにしても相当頭が働く人間のようだ。

こういうことを知るにはしっかりリサーチした人が本にしてくれたら、是非とも読みたいと思う。

松本清張の「帝銀事件」とか実際の犯人が別にいる根拠を読むと、目に見えない犯人が浮かんで来て恐ろしくなってくる。

沢山の事件が起こっては日々忘れ去られて行くけれど、きっとルフィの事件も誰かが本にしてくれると思う。

被害者も被害額も多いのに、犯罪に加担した人たちがあまりにも犯罪行為を気軽にしてのけるのも恐ろしい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました